電子書籍出版をしたい人が、今すぐ始めるべき3つのポイント

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ビジネス・マーケティング
電子書籍出版の相談を日々受けていますが、結局「出版できる人」と「できない人」の差は、能力や実績よりも“姿勢”です。
今の時代、電子書籍は誰でも出せる。しかし「出そう」と決めて動ける人は思いのほか少ない──。
では、すぐに動ける人はどこが違うのか?
今日は 今すぐ始めたい“3つのポイント” をお伝えします。
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① 世間のニュースを“自分ごと”として捉える

出版のチャンスは、日常のあらゆる情報の中に潜んでいます。
たとえば私が昔、フジテレビの夜のニュースを見ていたときのこと。
神奈川県立厚木高校のダンス部が、全米大会でグランプリを獲得したという内容でした。
普通の進学校の女子高生たちが、なぜ世界一になれたのか──。
その瞬間、私は「これは必ず深いドラマがある」と直感しました。
翌日すぐに高校へ連絡。多くのメディアの取材が殺到している中、私だけが「書籍化」を提案しました。取材を進めると、メンバーの葛藤、努力、顧問の先生の思いが次々に浮かび上がっていきました。

そして出版されたのが 『ダンス・ラブ★グランプリ』。
その後、フジテレビ系列の連続ドラマ「ダンドリ。Dance Drill」(主演:榮倉奈々)の原案となりました。

この経験から断言できます。
出版ネタは、常に世の中を流れている。
ただ“自分ごと”として捉えられる人だけが掴める。
ぼんやりニュースを見るのではなく、
「これをテーマに本にするとしたら?」
と考える習慣をつけてください。
出版のアンテナが鋭くなり、ネタは無尽蔵に見えてきます。

② “まだ成し遂げていない自分”こそ価値になる

「出版したいけれど、自分には実績がない」
その相談、本当に多いです。
紙の商業出版なら実績は必要かもしれません。
しかし電子書籍は「現在進行形のあなた」こそ価値になります。
なぜなら、
読者は成功者の武勇伝よりも、
“いま頑張っている人”を自分に重ねられるから。
・まだ結果が出ていない自分
・一度挫折した自分
・途中で迷いながら進んでいる自分
これらは「弱み」ではなく、読者にとっては リアルな希望 になります。
重要なのは、
自分をいろいろな角度から見てみること。
角度を変えれば、
「まだ成し遂げてない」ではなく
「成し遂げるためにもがく姿」が浮かび上がります。
それこそが読者の背中を押す“出版価値”なのです。

③ とにかく、すぐ行動する

紙の商業出版は、決まってから発売まで1年以上かかることも珍しくありません。
でも電子書籍は違う。
今の思考、今の経験、今の迷いを“オンタイムで”残せます。
そして、これが最も大切なポイントですが──
行動し続ける人だけが出版できる。
どれだけ頭の中で考えても、行動しない限り“出版できる日は永遠に来ません”。
・タイトル案を10個書く
・アウトラインだけ作る
・300字のメモを書く
・noteで公開しながら育てる
どれでもいい。
小さくていい。
一歩でいい。
「いつかやろう」は、
気づいたら三年後、五年後になり、後悔に変わります。
最近のベストセラーにもありましたが、
“動く人だけが成功する” のです。
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