5月が終わっても、なんかまだしんどい人へ。
6月になったのに、なんかまだ気持ちが重い。そういう人、けっこういると思っています。五月病って言葉があるから、5月が終われば気持ちも戻るような気がするんですよね。でも、実際はそんなにうまくいかない。むしろ6月になっても変わらない自分に気づいて、なんか焦ってきたという人も。私がエンジニアとして働いていたころ、6月ってなぜかしんどかった記憶があります。4月に新しい仕事や人間関係が始まって、GWで少し息をついて、また戻って。そのサイクルを繰り返しているうちに、気づいたらじわじわ疲れが溜まっていた。大きな出来事があったわけじゃない。でも朝起きるのが少しずつしんどくなってくる。あの感覚、今思い出してもきつかったです。しんどいのに理由がわからないと、誰かに話しにくいんですよね。「何があったの?」って聞かれても「いや、特に何もないんだけど」ってなる。それで結局「大したことないか」と思って飲み込んでしまう。でもその「特に何もないんだけど、なんかしんどい」が一番しんどかったりするんです。理由がわからないまま話しかけてきてもらって大丈夫です。「なんかずっと気力が出なくて」「朝がしんどくて」それだけで十分です。話しながらじわじわ出てくるものがあるので、一緒にゆっくり探しましょう。6月、無理して元気にならなくていいです。しんどいときは、しんどいまま話しかけてきてください。
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