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ココナラの森🌳夏さんぽ🌻60歳乙女【第143話|精米とホームベーカリー、息子が覚えていてくれた母の味🍱🌾】

こんにちは😊 60歳乙女🩷のひろです。今日はね、前回の部活のお話に続いて……息子3人の「毎朝のお弁当づくり」の思い出のお話です🍱わが家の男の子3人が大きくなると、私の一日は毎朝まだ暗いうちから台所でスタート!当時は子どものアトピーのこともあったので、「できるだけ体に安心なものを食べさせてあげたい」という一心でした。夜、玄米を精米してから朝タイマーでふっくらご飯を炊き、朝食のパンもホームベーカリーで焼いていました。当時はもう毎日必死で、「あぁ、今日のおかずは何にしよう💦」「冷凍食品に頼りすぎたらあかんかな……」と、頭の中はそればかりでした。でもね……時が流れて息子が結婚し、自分の家庭を持ってから、ふとこんなことを言ってくれたんです。「お母さん!昔お弁当によく入れてくれていた『牛肉のしぐれ煮』、めちゃくちゃ美味しかったなぁ😊」それを聞いて、私は本当にびっくりしてしまいました!私は毎朝必死すぎて、自分が何をお弁当箱に詰めていたかさえ忘れていたくらいだったから🤣でも、子どもの記憶の中には、お母さんが毎朝台所で作ってくれた味が、ちゃんと思い出として残っていたんですよね。当時は当たり前すぎて自分では気づけなかったけれど、「あぁ、あれがわが家の『母の味』だったんだなぁ」と、今になって温かい愛おしさがこみ上げてきます🌻お母さんの愛情って、何か特別なごちそうを作ることじゃなくて、毎日の小さな『お疲れ様』の積み重ねなのかもしれませんね😊60歳乙女🩷あの頃の自分に「がんばって作ってよかったね」と声をかけながら、今日もハッピーに修行中です。「毎日家族のためにお弁当やご飯を作っているけれど、当たり前みた
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【鈴森のぼそっと独り言】#131 あの頃は大問題でした

スーパーに並ぶスイカを見ていたら、ふと子どもの頃のことを思い出しました。ご縁をいただき誠にありがとうございます。タロット占いカウンセラーの鈴森理乃です。鈴森は幼い頃、「スイカの種を飲み込んだら、お腹から芽が出る」と、本気で信じていました。だから、うっかり種を飲み込んでしまった日は大慌て。「どうしよう、お腹の中でスイカが育っちゃう…。」と、本気で心配していました。寝る前になると不安が大きくなって、「朝起きたらおへそから芽が出ていたらどうしよう…。」なんて考えて眠れなくなったこともありました。(笑)あと、磯遊びをしていて転んだ時も大変です。膝をすりむくと、「傷口からフジツボが入り込んでしまうんじゃないか…。」と、本気で怯えていました。想像力が豊かだった鈴森は、「膝のお皿にびっしりとフジツボが…。」なんてことまで想像していました。今、想像しただけで、ひぃぃぃぃぃ!ってなりますね。鳥肌立ちまくりです。(笑)大人になった鈴森は、「そんなわけないでしょ!」と笑ってしまうのですが、当時の鈴森にとっては大問題だったんですよね。でも、子どもの頃って、そういう不思議な話を疑うことなく信じられた気がします。怖い話も、都市伝説も、誰かから聞いた噂話も。全部が本当にありそうで、だからこそ毎日が少しだけ冒険みたいでした。暑さのせいでしょうか。最近ふと、そんな夏休みの記憶を思い出してしまいます。あの頃の毎日をドキドキワクワクさせていた真っ直ぐな想像力は、少し羨ましいのかもしれませんね。以上、鈴森理乃でした!
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「…おいしいね」

その年の夏休み、山の日の朝。村の少年・蓮は、父とふたりで山の奥へと歩いていた。空気はまだ涼しく、葉の上には昨夜の露が光っている。蝉の声が遠く近くで重なり、時おり鳥の影が木々の間をすり抜けていく。父が籠を背負い、蓮は小さなお弁当包みを抱えていた。今日の目的は、山の神様にお礼を届けること。一年の間、山からいただいた水や木の実、そして静けさに感謝する日だった。山頂近くの大きな岩の前に着くと、父は深く頭を下げ、籠の中の果物や花を岩の前に並べていく。蓮も隣でお弁当包みをそっと置き、手を合わせた。すると、ふと風がやみ、森全体が息をひそめたように静まりかえった。耳を澄ますと、遠くから低く、しかし柔らかな声が聞こえてくる。――「よく来たね。ようこそ、わたしの山へ」蓮は驚いて父を見るが、父はただ微笑んで頷いた。声は続く。――「そのおにぎり、ひと口食べてごらん」蓮は言われるままに包みを開き、母が握ってくれたおにぎりを口に運んだ。海苔の香りと白米の甘さが、冷えた山の空気と混ざり合って、胸いっぱいに広がる。「…おいしいね」つい小さく呟くと、木々の葉がざわめき、どこかで鳥が高く鳴いた。風が再び吹き抜け、岩の前の花が揺れる。山の神はそれ以上何も言わなかったが、蓮の心には、山そのものが静かに微笑んでいる気配が残っていた。下山の道すがら、父がぽつりと言った。「山の神様は、よく『おいしい』って言葉が好きなんだよ」蓮は少し考えてから、にっこり笑った。来年の山の日も、きっとまたこの山で、あのおにぎりを食べようと決めた。――「『おいしい』は、命の言葉。食べるものも、食べる人も、それで元気になる」その瞬間、森の中で一斉
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