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②呼吸は大事~歌うなら知って!呼吸は2種類ある

呼吸は大事!と、 前回書きましたが、 今回は呼吸の種類について学びましょう。1⃣ 呼吸は2種類!●おなかが膨らむ腹式呼吸 (ふくしき こきゅう)鼻から息を吸って、お腹を膨らませ、口から息を吐く呼吸です。意識をしないとなかなかできない方が多くて、男性に多い呼吸法です。 1回の換気量は500mlなので、ペットボトル1本分ですね。大きく横隔膜を動かして空気を取り込むので、 一度に取り込める空気の量が 多くなります。 たくさん息が吸えるので、 長いパッセージ(=一節) やロングトーンを歌うのは楽になります。ただ、瞬発力に欠けるので、 歌い出しがちょっと不安定 になりやすいです。 2⃣ 胸部が膨らむ胸式呼吸 (きょうしき こきゅう) 鼻から息を吸って、 胸部を膨らませ、 口から息を吐く呼吸です。 普段の生活で、 無意識に行っている呼吸法で、 女性に多い呼吸法です。 1回の換気量は250mlなので、缶コーヒー1本分くらいかな。 胸は、比較的口の近くにあるので、 歌い出しや力強い声 など瞬発力には向いていて、 楽に出せます。 ただ吸える息の量が少ないので、 ロングトーンには向きません。 3⃣ 2014年から世界的に発声法が変わってる歌を歌うには、腹式呼吸 と、よく教えられていますが…実は2014年から海外では発声方法が変わり、腹式呼吸&胸式呼吸 合わせて胸腹式呼吸が主流になりました。腹式呼吸だけではもう遅れた方法なんですね。じゃあどうやって胸腹式呼吸をするのか…説明は次回ブログで。マリュゥカ・ボイス・スタジオでは 「声」のお悩みに特化したレッスンを ご用意しています
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③呼吸は大事~歌うなら、最新の胸腹式呼吸を身につけよう!

歌を歌う人なら、腹式呼吸も胸式呼吸も両方使えた方がいいと、前回書きました。今回はその両方を合わせた 胸腹式呼吸(きょうふくしき こきゅう) について学びましょう。1⃣ 2014年から世界で発声法が変わったの知ってる?2014年といえば…「アナと雪の女王」が流行した年です。「Let it Go~ありのままで」は世界中で大ヒットになりましたが…エルサ役の本家を歌う、イディナ・メンゼルがこの胸腹式呼吸(きょうふくしきこきゅう)で歌っていたのです。力強い、説得力のある歌声で、高音でもうるさい騒音にならず、どこまでも突き抜けるような高音ロングトーンを出すには、腹式呼吸だけでは限界があります。なぜなら、腹式呼吸は、声を出すためのポンプのような役割胸式呼吸は、声に説得力や力強さを増す役割と、それぞれ役割が違うんです。その2種類を同時に使って歌うと、「ここぞ!」という時に歌いきれて説得力のある歌唱力になるんです。2⃣ 胸腹式呼吸をやってみようまずは立ったまま、口と鼻から息を沢山吸ってみてください。さぁ、今どんな風に?身体のどの部分が膨らみましたか?2013年までは、オナカがパンパンに前面にふくらむように吸う、腹式呼吸が推奨されていましたが…2025年現在、正しい呼吸はコチラです!①ペンギンが立っている時のように、胸の部分が上を向く感じに膨らませ、パンパンにする胸式呼吸!それと同時に!!②みぞおち部分(=水色部分)を内側に押し込むようにして吸ってパンパンにする腹式呼吸!*内側に押し込むので、前面に膨らみません。 これができると、胸式呼吸の瞬発力と腹式呼吸の持続力が合わさって、 歌いだしも、ロング
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