③呼吸は大事~歌うなら、最新の胸腹式呼吸を身につけよう!
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音声・音楽
歌を歌う人なら、
腹式呼吸も胸式呼吸も両方使えた方がいい
と、前回書きました。
今回はその両方を合わせた
胸腹式呼吸(きょうふくしき こきゅう)
について学びましょう。
1⃣ 2014年から世界で発声法が変わったの知ってる?
2014年といえば…
「アナと雪の女王」が流行した年です。
「Let it Go~ありのままで」は世界中で
大ヒットになりましたが…
エルサ役の本家を歌う、イディナ・メンゼルが
この胸腹式呼吸(きょうふくしきこきゅう)
で歌っていたのです。
力強い、説得力のある歌声で、
高音でもうるさい騒音にならず、
どこまでも突き抜けるような高音ロングトーン
を出すには、腹式呼吸だけでは限界があります。
なぜなら、
腹式呼吸は、声を出すためのポンプのような役割
胸式呼吸は、声に説得力や力強さを増す役割
と、それぞれ役割が違うんです。
その2種類を同時に使って歌うと、
「ここぞ!」という時に歌いきれて説得力のある歌唱力
になるんです。
2⃣ 胸腹式呼吸をやってみよう
まずは立ったまま、口と鼻から
息を沢山吸ってみてください。
さぁ、今どんな風に?
身体のどの部分が膨らみましたか?
2013年までは、
オナカがパンパンに前面にふくらむように吸う、
腹式呼吸が推奨されていましたが…
2025年現在、正しい呼吸はコチラです!
①ペンギンが立っている時のように、
胸の部分が上を向く感じに膨らませ、
パンパンにする胸式呼吸!
それと同時に!!
②みぞおち部分(=水色部分)を
内側に押し込むようにして吸って
パンパンにする腹式呼吸!
*内側に押し込むので、前面に膨らみません。
これができると、
胸式呼吸の瞬発力と腹式呼吸の持続力
が合わさって、
歌いだしも、ロングトーンも安定し、
「ここぞ!」という部分が歌いきれて、
説得力のある歌唱力になるんです。
ただ文字だけで伝えるのは…正直ちょっと大変。
挑戦してみて、
これで合ってるか確認したい
ちゃんと胸腹式呼吸を身につけたい
という方は、ココナラのボーカルレッスンの中で
お伝えしますね。
日常のお悩み解消から、
プロを目指す方まで
レッスンで対策しているので、
お気軽にお問い合わせくださいね。