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めっちゃギバーな知人について

ここ数ヶ月の間に知り合った方に、めっちゃギバー(GIVER)な人がいます。本当に、合う度に何かしらプレゼントしてくれたり、差し入れしてくれたり。コロナで家族でぐったりしていたときも、買い物が出来ないだろうからって二度も冷凍食品など簡単に食べれるものや冷えピタ、子供にとお菓子など色々なものを差し入れしてくださいました。私にだけでなく、他の多くの人達にも全く同じようにGIVEされているんです。ギバーになりたいけどマッチャーからなかなか抜け出せない私は、毎回のように色々していただいて、戸惑いを隠せません。相手が一切見返りを求めてないことが目に見えてわかるんですよね。ただ喜んでもらえたらそれでいい✨その気持以外には何も見えません。だからこそ、戸惑ってしまうんですよね💦だけど、どうすればいいかなんてもう答えは出てるんです。何を返すでもなく、ただしっかりとこの方の気持ちを受け取り、心からの感謝の気持ちを伝える。それだけでいいんですよね。私も見返りを一切求めず、ただ相手を喜ばせることに幸せを感じられるような人間になりたいです。なかなか難しいことだとは思いますが、すごく素敵なお手本が目の前にいるのだから、私って恵まれているし、きっとなれる気がするんです。ちっぽけな人間だから、ちっぽけなことしか出来ませんが、見栄を張らずに私の負担にならない範囲で、みんなを幸せに出来たらいいなと思っています^^
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テイカー思考で居続けても成長できない

初めまして。りんと申します。ココナラブログ、始めてみました!(*´꒳`*)✨今後は、出品サービスについての説明や、実際にサービスを購入してくださったお客様からのお言葉をブログに載せていこうと思います!さて、今回のブログでは…本業やココナラでお仕事をしていていつも感じることを少し呟きます。🕊題名にある通りなのですが…「いつまで経ってもテイカー思考な人」は「いつまで経っても成長しない」というお話です。現在、私は本業でSNS集客スクールの運営、講師をしています。スクールに入会される生徒さんの中には3ヶ月で自分の得意なことを活かして商品化し販売。売り上げを何倍も上げられる方もいる中で時々、こんな方がいらっしゃいます。「結果が出ないのは講師がしっかり私を見てくれていないからだ!」「絶対に上手くいく方法だけを教えてほしい。」いわゆる「テイカー思考」寄りな方です。「テイカー思考」とは常に自分の利益を優先させ、多くを受け取ろうとする人のことです。 相手が何を望んでいるのかを考えるよりも、自分の利益を優先的に考えます。テイカー思考でいることを絶対の悪だと言いたいわけではないのですが、大抵、このような思考を持つ方はみんな決まって「自分でできる限りの行動をしていない」です。にもかかわらず、上手くいかないのは相手のせい。稼げないのは講師のせい。だと主張されます。しかし、よく考えてみてほしいことがあって…「周りに文句を言っていても現状は何も変わらない」のです。何も成長できないまま、ただ時間を過ごしている。それって、どんなことよりも勿体無いことなのではないかなと私は考えてしまうタイプです。もちろん、やり場
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ココナラブログをみげか3タイプ視点で分析する。未来創造型は未知、現在共感型は感性、過去再現型は理論。ギバー=奪う人に注意

最近は、共感性を意識してブログを出すようにした。①いろんな人にイイねして回る②反応が返ってくれた人で「テイカー」は意図的に除外する③相手の方のイイねやお気に入り、購入をしてみる④ココナラあるあるや、共感性に訴えるブログを書く↓ブログ全体https://coconala.com/blogs/↓占いスピリチュアル系https://coconala.com/blogs/categories/12ブログの「占い」ジャンルで記事を見て回って良いと思ったものをとにかくイイネする! 欲しければまず与えよ!先週今週は、現在共感型に重視した展開を意図的やった。普段は過去再現性と、未来創造性の組み合わせが多かった。過去再現性なら、自分の経験や実体験、数値や組み合わせによる「へぇー解説」、勉強系のブログだ。未来創造型は、誰も思いつかない「未知」、特にスピリチュアル関係でドン引くようなアイデアを書く場合はコレ。先週今週のココナラあるあるネタや、共感性、感情に訴える事を多くする場合、より多くの人に止まって反応が起きる。で、共感性や感情による「イイね!」の活動をすると、「ギバー」と「テイカー」と「マッチャー」の3タイプが反応してくる。ざっくり、与える者、持っていく者、バランス型だ。俺の経験上、テイカーは今後付き合っても利点が少なく、欠点しか増えないので最初から「意識的に無視やブロック」をすることにしている。なんて非常な!! 人の心、両親はないのか!? と言われてしまうかもしれないが、そんな無駄な所に時間も労力もかけるほど余裕がある年齢ではないのだ。まだ10代で若くて、時間も精神力も溢れる人でこれに気づいた
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人はちょっと前に進んだ時に万能感を持つ。その万能感は成長の糧にもなるけれども、自惚れの糧にもなる諸刃の剣。

人はちょっと前に進んだ時に万能感を持つ。その万能感は成長の糧にもなるけれども、自惚れの糧にもなる諸刃の剣。自分に自信がない事はそれはそれで問題である。 「どうせ自分なんて」 「どうせ大したことない」 「どうせ」 自分を否定して生きるなんて、そんな勿体ない人生があるだろうか。 そういう人は自己是正感がとても低いが故に、どうしてもギバーになりがちだ。 一回限りの人生、そうして、一秒前は既に過去。 それだったら、常に前向きな人生にした方が良いし、 ギブとテイクの天秤はなるべく平均を保っている方が良いし、 それに、一日に少しでも成長出来て、それを自覚出来た方が良いと思う。 だから私は、そんな人を前向きになれるように応援したいし、 その人ならではの良いところや得意を見つけ出す事を大事にしている。 何もない人なんていないのだから、光るものは必ずあるのだから、それを見つけ出したい。 それに、そういうところを見つけ出すのは、正直得意だと、我ながら思っている。 うん、これはただの自画自賛だ。 そうやって顔が明るくなっていく人を見るのは大好きだし、私の手を離れても大丈夫ですと言ってもらえるのは本当に嬉しいし、そのために何度も私の鑑定に来てくださるお客様が、一日も早くそうなってもらって卒業してもらえたら、と思い、日々を過ごしている。しかし、残念ながら、その過程でちょっと間違えてしまう人はいるんだよね。 「人はちょっと前に進んだ時に万能感を持つ。その万能感は成長の糧にもなるけれども、自惚れの糧にもなる諸刃の剣。」 だから、今回はこのタイトルなわけなんだ。 「自分なんて何もできない、勇気もない」と言って
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ギブの行き場がなかった話

■ギバーとテイカーとは 世の中には 「人から奪う人(考え方が人から何をもらおうか?がベースの人)=テイカー」 「人に与える人(人に何を与えられるか?がベースの人)=ギバー」 「損得のバランスをとる人(与えられれば与えるし与えられなければ与えない人)=マッチャー」 という3パターンの人がいる。勿論ギバーだから誰に対しても与え続けるわけではなく、家族にはマッチャーだけどそれ以外にはギバーとか、その逆もいる。考え方のベースがざっくりどれかで決まる。 大体これらの割合はテイカーが2割、ギバーが3割弱、マッチャーが6割弱らしい。 これらは書籍「GIVE&TAKE 「与える人」ほど成功する時代」アダム・グランド著 を読んで私なりに解釈したギバーとテイカーの考え方をもとに書かせていただく。 「与える」というと大げさに聞こえてしまうが、例えば褒め上手だったり、人を手伝う時さほど見返りを求めず動き始めたり、場の空気を良くしたり、自分で自分の機嫌を取れる人はギバーじゃないかと私は思っている。 最近私はうっすら自分がギバーかなあと思っているのでギバーとして話を進めさせてもらう。   ■どんなギブをしてたのか そうなったのも、私の母は典型的なテイカーだった。母は私が何かに苦しんでいると顔には出していないつもりでも胸の中で安堵しているのが手に取るように分かった。 「私が不幸だから、私の娘も不幸でいてもらわなくては困る。しかも、私よりも少しだけ多く不幸であってほしい」という風に。    そういう環境に身を置くとどうなるか。 母と過ごしているうちに私は自己犠牲的なギブが当然になり、そうしなければ(自
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中小企業経営のための情報発信ブログ182:GIVE&TAKE 「「与える人」ほど成功する時代

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、アダム・グラント著「GIVE&TAKE 『与える人』ほど成功する時代」(三笠書房)を紹介します。著者のアダム・グラント氏はペンシルバニア大学ウォートン校の史上最年少終身教授で、フォーチュン誌で「世界で最も優秀な40歳以下の教授40人」に選ばれた組織心理学者です。また。本書は楠木建氏が監訳を務めています。 楠木氏は、本書の帯で「世の”凡百のビジネス書”とは一線を画す一冊!」と紹介し、フォーチュン誌の「読むべきベスト・ビジネス書」に選出され、アマゾンUSではリーダーシップ部門で第1位を獲得した本です。 この本のタイトルである「GIVE&TAKE」(ギブ&テイク)とはこの世の中を形成する当たり前の原理原則のように思えます。しかし、これからの時代にその常識ともいえる原理原則が通用するのか。これが著者の問題提起となっています。著者によれば人間には次の3つのタイプがあるのです。  Ⅰ:ギバー=人に惜しみなく与える人 Ⅱ:テイカー=真っ先に自分の利益を優先する人 Ⅲ:マッチャ―=損得のバランスを取る人 著者のグラント氏は鋭い視点で、このそれぞれの特徴と可能性を分析していきます。 「ギバー」といっても「ひたすら他者に与えるだけ」ではなく、「テイカー」も「人から取ろうとするだけ」ではありません。どのタイプも最終的にはタイトルにある「ギブ&テイク」に落ち着きます。いずれにしても、人はギブしたりテイクしたりしながら仕事をしています。要するに世の中は「ギブ&テイク」で成り立っています。しかし、「ギバー」と「テイカー」と「マッチャ―」では「ギブ&テ
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あなたの身近にいる〇〇〇〇

お話を聞いて心を軽くする お手伝いをしている☘️三つ葉☘️♦️前世はのび太♦️と申します いつもブログを読んでいただきありがとうございます♪ 今日は、人間関係に悩む人が豊かに生きるヒントになればと思いブログを書きました 是非読み進めていただけると嬉しいです豊かな人生をおくるGIVE & TAKE あなたは *テイカー(奪う人) *ギバー(与える人)*マッチャー(両方ある人)を聞いたことはあるでしょうか?組織心理学のアダム・グラント氏の著書『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』で聞いたことがあると思います⁑テイカー(奪う人)⁑ 19%与える量よりも多く受け取ろうとする人⁑ギバー(与える人)⁑ 25%見返りを期待することもなく、与える人相手が何を求めているのかに注意を払う人⁑マッチャー(両方ある人)⁑ 56%バランスを取る人ギバーとテイカーのちょうど中間与えられなければ与えないし、相手からのギブがない場合は自らのギブをストップ豊かで成功する人は、テイカーと思いきやギバーです。そして、豊かになれない人も人に与えるだけで搾取されてしまうギバーです。▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃ 豊かな人生をおくるギバーになるにはギバーにギブする必要があります。▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃┄▸◂┄▹◃テイカー(奪う人)の特徴そのためには、テイカーを見分けることが重要です《 特徴 》・自分にメリットがある人しか興味がない・相手が望んでいることよりも自分の利益を優先する・人によって態度を変える ・常に多くを受け取ろうと行動する・自分が他人よりも上にいたいとい
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テイカーには気をつけろ!

世の中には ”テイカ―” とよばれるタイプの人間がいます テイカ―の人の特徴で 真っ先に考えるのが 自分が得すること 自分の利益のこと この人といたら良いことありそう何か得することがありそうそんな感じで今日も 何かを奪う機会を 探っているのかもしれない・・・。 このタイプの人は 積極的に自分の得することのために 相手からいろんな物を奪おうとしてしまいます それは時に相手の大切な時間だったり お金だったり 心だったりします こういうタイプの人と関わると どんどん自分が大変な思いをするので 思い切って排除するようにしてます。 テイカ―はパッと見ただけじゃ わからない。 もしかしたら本人も 無意識でやっているのかもしれないし 自覚がない人もいる。 あれ?この人テイカ―? と感じたら 一旦、距離をとってみる。 もし、奪おうとしてきたら逃げること 決して、戦わないことです。 GIVE&TAKEという言葉のように人から何かを奪う人より人のために何かをしてあげられる人人のために手を差し伸べられる人そっちのほうが、素敵な人間だし幸せになれそうな気がします(^o^)そして、最終的に人間関係ってギバーの人は好かれテイカーの人は離れていきます。あなたはテイカ―? それともギバー?ココナラにもいろんなサービスがありますどれも素敵なサービスばかりですお客さん目線じゃないサービスは今後、売れなくなるかも?お客さんが求めてるものってなんだろう?ここを、ちゃんと考えてココナラの活動頑張らないとね!では、また\(^o^)/⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐ ブログで書けないようなココナラ
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ハック=穴をつく=楽することと、楽しく=丁寧に=お客さんのためには両立できるか?

タイトルが長くなりましたが、そんなテーマで書いてみます。楽するのは悪いことか?これは悪いとかって断じることはなかなかできないですよね。楽するのは別に悪くないと言えそうです。ただどう楽するかかなと。ここで一つ、「考えない」というのは僕はあまり良くないだろうという前提です。考えない=任せられるということをイメージする人がいるかもしれませんが、逆かなと。考えるからこそ、特定の部分を任せられるのであって、考えない人は何も任せられないんじゃないかと思っています。多分ここでいくつか意見が分かれるかなと。楽とは、ここではハックのように何か穴をつく感じです。法律の抜け道があるから。例えば総務省と携帯各社が遊んでいるように思えますが、最低価格どうとかっていう問答ですね。これってハックっぽいです。世の中的に法律を守っているから問題ないという感覚の人もいるかなと。一方でそれはどうなのと法律でなく感情や倫理=ある種マナー的な、ものに寄せるとちょっと印象が異なるようです。正解はないのですが、ここでなんだろうなという保留が大事という感覚です。ハックするから即駄目ではないんですよ。ただそれで見事できたからそれでいいよね。穴があるのが悪いよねっていうのは僕はどうなのかなというところです。そういう人ばかりではないと思いますが。楽しい=愉しいのは良いことなのか?次に楽しいこと。こちらをかなり恣意的にしましたが、お客さんのためと書きました。楽すること=お客さんのことを思わない。となるのですが、実際にはかなり細かくいうと、・最初は誰でもお客さんのことを思っていた・しかしもっと楽したり効率化したり何かしらプレッシャーや
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