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私の過去③生と死の中で見つけた「生きる意味」の答え

前回のブログでは、心の闇を抱えながらも、亡き母と祖母が遺してくれたお金を学費にして、看護学校へ挑戦することを決意したところまでをお話ししました。遠回りしたからこそ、ついていけた看護学校もともと勉強は大の苦手だった私。「社会人になってから、看護学校の厳しい勉強についていけるだろうか…」という不安は当然ありました。でも、いざ始まってみると、思わぬ強みを発揮できたのです。実は、先に通っていた鍼灸の専門学校で、体の仕組みである解剖生理学や、病気の成り立ちなどを学んでいました。そのおかげで、看護学校の授業が驚くほどスムーズに頭に入ってきたのです。もし高校を卒業して現役のまま看護学校に行っていたら、私は間違いなく勉強についていけず、挫折していたと思います。人生の遠回りだと思っていた「鍼灸師への道」が、ここで大きな武器になって私を助けてくれました。また、学校には私と同じように「社会人入試」で入ってきた同世代や、様々なバックグラウンドを持つ仲間がたくさんいました。その存在も、本当に心強かったです。その後無事に国家試験に合格し、私は念願の看護師になりました。お金の不安は消え、デイサービスで憧れた先輩を目指して働くことができました。そして何より、看護師になった一番の目的。「人の『生』と『死』に一番近い場所にいれば、生きる意味の答えが見つかるかもしれない」その答えを求めて、私は毎日、患者さんと向き合い続けました。看護師になればゴール、ではなかった患者さんと接する中で、私はずっと「生きるとは何か」を考え続けました。しかし、どれだけ現場を経験しても、「これが生きる意味の正解だ」という明確な答えがどこかに
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日本の大学の学費について考えてみた

私は日本で四つの大学と大学院を卒業・修了しています。日本人です。国公立と私立2つづつです。そのコストパフォーマンスについて考えてみました。✔️ 大学って、本当に1000万円の価値がある?✔️ 通信制大学で留学まで実現できる?✔️ 自分の人生を「株式会社自分」として考える視点この記事はこんな方へ大学進学を考えている高校生とその保護者の方社会人として学び直しを検討している方教育の費用対効果について真剣に考えたい方議論を簡素化するため、金額は概算でお送りいたします。1つ目。公立大学。学費年50万。家賃年60万。4年間で440万。2つ目。国立大学。学費年50万。家賃年100万。学びたいことが多く、ここには6年行きました。6年間で900万。3つ目と4つ目。私立大学の通信教育部。通信教育部ですから家賃はかかりません。年数回のスクーリング料込みで年30万。ここでも学びたいことが多く、自分で働けば必要な学費を継続的に支払うことができましたので、10年いました。10年間で300万。教育の中身の違い:年齢層・意識の差が大きい1校目と2校目はいわゆる「普通の大学」。  → 同世代が集まり、同じような学力で入学。3・4校目(通信制)は、社会人経験者や現職の方が中心。  → 明確な目的を持つ学習者が多く、高校卒業直後の人も混じる独特な雰囲気。この中で一番費用対効果が高かったのは3つ目と4つ目でした。TOEFL の必要スコアを持っていたため、応募さえすれば留学に派遣してくださるのです。現地国での授業料は免除。これには心から感謝が湧き上がりました。帰国後、留学はしたいけれども TOEFL のスコアが足りなく
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