前回のブログでは、心の闇を抱えながらも、亡き母と祖母が遺してくれたお金を学費にして、看護学校へ挑戦することを決意したところまでをお話ししました。
遠回りしたからこそ、ついていけた看護学校
もともと勉強は大の苦手だった私。
「社会人になってから、看護学校の厳しい勉強についていけるだろうか…」という不安は当然ありました。でも、いざ始まってみると、思わぬ強みを発揮できたのです。
実は、先に通っていた鍼灸の専門学校で、体の仕組みである解剖生理学や、病気の成り立ちなどを学んでいました。そのおかげで、看護学校の授業が驚くほどスムーズに頭に入ってきたのです。
もし高校を卒業して現役のまま看護学校に行っていたら、私は間違いなく勉強についていけず、挫折していたと思います。
人生の遠回りだと思っていた「鍼灸師への道」が、ここで大きな武器になって私を助けてくれました。
また、学校には私と同じように「社会人入試」で入ってきた同世代や、様々なバックグラウンドを持つ仲間がたくさんいました。
その存在も、本当に心強かったです。
その後無事に国家試験に合格し、私は念願の看護師になりました。
お金の不安は消え、デイサービスで憧れた先輩を目指して働くことができました。そして何より、看護師になった一番の目的。
「人の『生』と『死』に一番近い場所にいれば、生きる意味の答えが見つかるかもしれない」
その答えを求めて、私は毎日、患者さんと向き合い続けました。
看護師になればゴール、ではなかった
患者さんと接する中で、私はずっと「生きるとは何か」を考え続けました。
しかし、どれだけ現場を経験しても、「これが生きる意味の正解だ」という明確な答えがどこかに落ちているわけではありませんでした。
生と死を見つめ尽くした私が・・・最後に行き着いた結論。
それは、「生きている意味なんて、最初からは用意されていない。生きる意味は、自分で自分の中に作るしかないんだ」。ということでした。
女子校を中退したときも、通信制高校で留年したときも、資格を取っても稼げずネットの闇にいたときも。私は「誰かが作った正解」や「どうして自分はダメなんだろう」という問いに振り回されていました。
でも、どん底から「人を癒したい」と鍼灸の道を選び、「生き直したい」と看護学校へ飛び込んだあの瞬間。私はすでに、自分で自分の生きる意味を作っていたのです。
どんな過去があっても、何歳からでも、人は自分の意志で「これからの生きる意味」を作っていけます。
最後に:今、暗闇の中にいるあなたへ
私は今、看護師として命を守りながら、占い師として皆さまの「人生相談」に乗っています。
(※現在、ココナラでの新しい占いサービスを準備中です。公開しましたら、こちらのブログでも改めてお知らせいたします。)
私の占いは、ただ未来の運勢を当てるだけのものではありません。
高校中退、引きこもり、お金の不安、心の闇、そして医療の現場での経験……。人生の光も影も、たくさん見てきた私だからこそ、あなたと一緒に「これからのあなたの生きる意味(未来)」を一緒に作る占いをしています。
「なぜ生きているんだろう」
「将来が不安で眠れない」
「今の環境から抜け出したいけれど、一歩が出ない」
そんな時は、どうか一人で抱え込まずに、私のところへお話ししにきてくださいね。
あなたが自分の手で人生を切り拓いていくための道標(みちしるべ)を、占いを通して、そして人生の経験を総動員して、一緒に見つけ出します。
私の過去を、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。皆さまの人生が、優しい光で満たされることを心から願っています。
◇◇◇ key香