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vol.9 あなたの人間関係を見直すために。

イソップ寓話の「ガチョウと黄金の卵」をご存じですか?コロナ休養中に読んでいた”7つの習慣”にも出てくるのですが人間関係を見直すのにとても重要だと感じました。(以下引用です)ある日農夫は飼っているガチョウが黄金の卵を産んでいるのを見つけて驚く。それからもガチョウは1日に1個ずつ黄金の卵を産み、卵を売った農夫は金持ちになった。しかし農夫は1日1個しか卵を産まないガチョウに物足りなさを感じ、きっとガチョウの腹の中には金塊が詰まっているに違いないと考えるようになる。そして欲を出した農夫はガチョウの腹を切り裂いた。ところが腹の中に金塊などなく、その上ガチョウまで死なせてしまった。これを読んだ時、僕は「自分と合わない人、嫌いな人」のことを思い返しました。「大嫌いな◯◯氏。自他共に◯◯氏に大きな問題があった。◯◯氏がおかしい。改めて考え直してやり直す気もさらさらない。」と、僕は今でも思います。ただ、今後もこの考え方を持って生きていくのは良くないな、とも考えています。◯◯氏とは今後も関わりたくないですが、教訓にして自分を見つめ直す必要はありそうです。”人は環境によって変化する”僕にとって◯◯氏は悪い環境でした。逆に、◯◯氏にとっても僕が悪い環境だったはずです。終わったことはもういいとして、今後も僕が”誰かに悪い影響を与える環境”にはなりたくない。僕自身の気持ちも肯定しながら、今後どうありたいかを考える必要はあると思って読書をしています。ガチョウと黄金の卵の話に戻ります。人間関係に合わせると、・自分の理想の相手になってほしい・自分の言うことを聞いてほしいこれが『黄金の卵=成果』です。そして、・夫
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1つの習慣

 ココナラを初めて3か月になろうとしていますが、なかなか最初の取引に至っていません。 最近は週に1回のココナラブログ投稿が習慣になっていますが、今はそれでよしと考え、色々出品内容についてゆっくり考えてみようと思います。 前回のブログで、良い事が起こる機会を増やすには、日ごろからの人との接し方が大事であること。常に人に対して敬意を払い、優しく接することができるようになるための心構えや気持ちの持ち方についてお伝えすると言いました。 みなさんは「7つの習慣」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。「7つの習慣」は、アメリカのハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍した、スティーブン・R・コヴィー氏がまとめた自己啓発本の決定版です。 「7つの習慣」は文字通り7つの習慣を身につけることで、自分の人生を楽しく、前向きに生きられるようになるという自己啓発の本になりますが、この「7つの習慣」をすべて身につけるのは、なかなか至難の業です。「7つの習慣」とは次の7つになります。 第一の習慣  主体的である 第二の習慣  終わりを思い描くことから始める 第三の習慣  最優先事項を優先する 第四の習慣  Win-Winを考える 第五の習慣  まず理解に徹し、そして理解される 第六の習慣  シナジーを作り出す 第七の習慣  刃を研ぐ この本を全部読み切るだけでも大変なのに、この7つの習慣をすべて身につけるのは、さらに大変なことでしょう。 私もこの本を読んで、すべての習慣を身につけることは不可能だと感じました。 ただ私はこの本を読んで、このうちのたった1つの習慣だけを身
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7つの習慣!!!

「7つの習慣」とは、 主体的であれ ゴールを思い描く 最優先事項を優先する winwinを考える まず理解に徹し、理解される シナジーを作り出す 刃を研ぐ だそうな。うーん...あんま意味わからん︎ 最初はそう思いましたが、くじけずいろんな動画を見ました。 するとなんとなくですが理解ができてきました。「まず主体的であれ」これは簡単に言うと全ては自分の責任である︎と考えることです。 例えば、今の環境が気に入らないのであってもそれは自分の今までの様々な選択によってたどり着いた場所であって、自分以外に責任を求めてはいけないというような感じです。 人のせい、環境のせいにすると愚痴っぽくなり毎日が嫌になります。今の会社の環境が気に入らない場合に、上司や同僚のせいにしたり、自分は貧乏に生まれたから、とか環境のせいにしても仕方がありません。 次回はこの項目をもう少し深掘りし、他の項目にも移行しようと思います!
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【世界は人によって見方が違う】

実は人によって同じ現実も違って見えることを意識していますか私たちは当たり前に自分の価値観がふつうで当たり前だと思いがちですそして当たり前にその価値観に沿った行動をしますもし現実を大きく変えたければ、行動よりもまず自分の世界を見るレンズを変えたほうが早いのです例えばこんな話がありますある日曜日の朝、地下鉄に乗っていると私の隣にある親子が乗ってきました乗ってくると同時に子供たちが電車の中を走り騒ぎだしますしかし親は何もせずただ座っているだけです周りはとても静かにしていてみんなが迷惑がっています私は当分の間、我慢をしていましたが静かにならないのでいよいよ子供の親に注意しました私:「あなたの子供が騒いでいますよ。注意はされないのですか?」親:「そうですね。注意しなければなしませんね  しかし、たった今、あの子の母親が病院で亡くなって  あの子たちも混乱しているのでしょう」この話を聴いた瞬間に同じ現実が違って見えだした今までは子供がうるさいと思って腹を立てていたがこの話を聴いてから同情の心が芽生えそして優しい言葉をかけたという有名な話ですこのように自分の目に映る世界は自分次第で変わるということです価値観と行動には相関関係があり自分の価値観と全く違う行動は出来ないものですつまり価値観が変われば行動も自ずと変わるということですなので大きな変化を望む場合は自分の世界を見るレンズを見直す必要がありますまた、自分がそうであるのだから、当然他人も違う世界を見ていますそれが理解できれば意見の違う相手も尊重することができるようになると思います
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片付けで出会った、あの有名成功本

現在、僕はスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」を実践中です。もう6年になります。この本に出会ったのは、片付けをしていて、どんどん生活環境が良くなって行き始めたことでした。こんにちは!片付け隊 隊長です。 僕が片付けにハマったのは、14年前の40歳の時でした。 僕の紹介は、こちらになります。普段、カメラマンをしています。片付けができるようになるまで、目の前の仕事が忙しくて、忙しくて大変でした。そのため自分の時間を作ってくれるような便利なものを見つけると、すぐに購入してました。だから忙しく仕事をしているので、収入はあるのに、いつもお金がないわけです。 そんな状態を救ってくれたのが、片付けだったわけです。 片付けをしていくと、だんだん ①時間ができる ②お金が貯まる ③気分が良くなる このようなことが起こってきます。 この状態を、ずっと夢見ていたのに受け入れることができないのです。なぜって、約40年間ずっと忙しくて、お金がない状態だったから。 片付けをすると、急に良い状態になるのではなく、だんだん、ちょっとずつなので、最初は変化がわかりにくいです。良い意味のゆでガエル状態。ゆっくり変化していくの、最初はあまり気付きません。ただ時間とともに、劇的に変わっていきます。 この良くなった変化を例えると、定年前の方が、定年後ゆっくりしたい!と思って、現役時代に仕事を頑張っています。定年を迎えた際に「ゆっくりしたい!」という希望が叶った際に、本当に何もすることがない状態になり、することがないことが辛くなる状態と近い気がしています。 理想に叶ったのに、自分の状態を受けいれられないのです。
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#29 日々、耳を傾ける ~ “ありのまま” で終わっていいの?~

ますます、寒い日が続きます。今日は風邪などひかぬように、暖かい格好を心掛けて、お出かけくださいね♪おはようございます。はるつぐ(はるコーチ)です♪^^最近は、“自立”のことばかり、書いてしまっていて、本来のテーマである “傾聴” から遠ざかっているような。。でも、相手をひとりの “個” として “尊敬” しながら聴くということは、相手の “自立” を大事にしている。ということですから、まんざら“自立”と“傾聴”が関係がないワケでもないと思っています。今日は、さらに“傾聴”から遠くなりそうですが、“自立”を果たした後、のことを書きたいと思っています。何度も書いていますけど、私の考えでは、“自立”は『自分で自分を満たせる人』“自立”している人は、“他者からの承認”を必要としない。だから、いつも安定している。それは、人としての究極の姿なのか?いや、自分で自分を満たしただけで満足していたら、自己完結で終わってしまいそう。そこから、やっぱり、人との関わり、社会との関わりが大事で、「自分が他者に対して何が出来るか」「自分が社会に対して何の貢献が出来るか」で、満足度が更に向上する。なんだろ?「人生が豊かになる」のではないでしょうか?“ありのままでいい”“傾聴コーチ”として活動していますから、そこを尊重するんですけど、“ありのまま”だけで、それでいいのか?って、思ってしまうんです。もうちょっと先があるような気がします。「ありのままの自分で、他者、チーム、社会に貢献することが出来る」というのが、理想ではないでしょうか?“ありのままでいい”という言葉には、個人と社会が “対立” しているニュアンス
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約9割の方が間違っている「優先順位」の付け方

もし僕から「あなたの優先順位の付け方、間違っていますね!」と言われたら、どんな反応をするでしょう? きっと怒るかもしれません。でも約9割の方が、優先順位の付け方を間違っていることに気付いていません。こんにちは!片付け隊の隊長です。 今回、優先順位の付け方のお話を書いてみたいと思います。僕は、片付けが趣味で、日々片付けのことを考えています。そんな僕も40歳まで、片付けができませんでした。片付けの考え方を教えてもらって、できるようになりました。片付けができるようになると、今までと全く別世界になります。僕の持論は、片付けは、まず片付けをする行動するより、考え方を学ぶほうが大事!と思っています。 ちなみに僕はカメラマンです。僕の自己紹介はこちらになります。よかったらこちらも読んでみて下さい。 考え方を先にオススメする理由は、誰しも散らかったお部屋に住みたいと思っていまいこと。しかし散らかっているということは、そうなる行動をしているから。行動をする元になっている考え方が違っていれば、結果が間違ったことになります。このブログでは、僕が過去に間違っていた片付けの考え方について週1回のペースで書いています。 今回は、優先順位の付け方になります。 このことに気付いたのは、47歳から実践しているスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」の第3の習慣:最優先事項を優先するを知ってからです。 それまで、まさか自分の優先順位が間違っている!など思ったこともありませんでした。でも真実を知った時のショックは大きかったです。 よく忙しい時に「優先順位を決めてから、行動する!」ということを言ってました。 でも
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日々、耳を傾ける。。~あらためて多様性(パラダイム)の大切さ~

朝5時に起きて、散歩をしています。もうすっかり、寒くなってきてますね~。今日は上着を着ていこうかな。。おはようございます。はるづぐ(はるコーチ)です♪^^以前 “多様性” について書きました。コーチングを通じて “傾聴” することを学び、それを続けていくウチに、ようやっと、人の “多様性” に気付いたということ。人はみんな、 世界を違う視点で見ている 世界を違う解釈でいる 違う価値観で生きている 言葉の解釈は、同じようでみんな違うと、“傾聴”を通じて、をそれを感じることが出来たワケです。「みんな違う世界に生きている」そこから、人生で悩んできたこと、腹立たしかったことに対して「あー。そういうことだったんだ。。」と、理解できるようになったんです。有名な自己啓発本『7つの習慣』お読みになった方は多いと思います。ここにも、“パラダイム”という言葉で、それが載っていますね。パラダイム=モノの見方ですね。それが、 人それぞれ違っているよ! みんな同じ世界を見ていても、違うように見ているんだよ!と、そう言っているのです。ところで、コレ、『7つの習慣』のどの章に書かれているか、意識してみたことってありますか?“第1の習慣”の箇所でしょうか?“第2の習慣”の箇所でしょうか?いえいえ。第〇の習慣に入る前の前段、その前章に書かれているんですヨ。ん?それが、どうしたって??笑いやいや。本の題名は『7つの習慣』ですよ。「この7つの習慣を毎日繰り返せば幸せになりますよ」と、そう言っている本です。にもかかわらず、その前章にパラダイム(とパラダイムシフト)が、書かれているんです。ってことはですよ?7つの習慣を
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No.135 それでも、愛する

心理カウンセラー「かまやん」の音声を聴いていただき本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。この音声では・癒しの声で「今の幸せ」をお届け♪・ちょっとしたヒントとなるトークで「未来の幸せ」をお届け♪していきますので、どうぞゆっくりとしていってくださいね。♪♪♪最近、コビィ先生の「7つの習慣」を読み始めたのですが第一の習慣「主体的である」で早速やられています・・・すごい気づきのオンパレードなんですね。いやあ、さすがの名著だなと感心させられます。その中から、今一番深く感動しました「それでも、愛しなさい」という第一の習慣に書かれている内容をかまやん流の理解で、楽しくお伝えしましたー♪
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どんな情報を手に入れるかで判断は変わる

上位者の判断が途中で変更されて仕掛かっていた仕事が無駄になることって時々ありませんか? それは、最初の判断が甘かったという場合もありますが、それ以外に、状況が変わったり、より良い考えが浮かんだり、新たな情報が入った場合などに起こり得るものです。今回は、「持っている情報によって判断はがらりと変わる」ことをお伝えしたいと思います。僕は、このことを、スティーブン・R・コヴィー著 『7つの習慣』に書かれたニューヨーク地下鉄のエピソードから学びました。ここでは、そのエピソードを僕なりにアレンジして紹介させていただきます。【エピソード前半】先日の昼下がり、商談が終わってオフィスに戻るためニューヨークの地下鉄で移動していた時のことです。とある駅で初老の男性が3人の子供を連れて乗ってきました。子供達の年齢は、8歳、6歳、4歳くらいでしょうか。最初はとてもおとなしかったのですが、しばらくすると車両内で追いかけっこをし始めました。居合わせた乗客は誰もが迷惑顔で、私以外にも多くの乗客が初老の男性に視線を向けているのですが、当の本人は見て見ぬ振りで、注意しようとも声を掛けようともしません。<Q1:ここまで読んで、あなたは初老の男性のことをどう思いますか?><Q2:そして、あなたならどのような行動をとりますか?> 【エピソード後半】さすがに見かねた私は、その男性に話しかけました。「あの子達が騒いでいるのを何とかしてもらえないでしょうか。」 すると、男性は、うつろな目をしながら元気のない様子で、「すみません・・・。乗客の皆さんにご迷惑をお掛けしているのはわかっているのですが、あの子達にどう接したらよいもの
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人間関係に悩まないトリプルコンボ

自分の意思を人に伝えられなかったり人間関係に悩んだ時にとても救われた考え方。 例えば、自分の意見を人に伝えたいが相手がどう思うかが気になり言えない場合や、人からどう思われるかが気になり自分らしくいられない場合。 『課題の分離をする』自分の意見を言う、自分らしく振る舞う → 自分の課題 それをどう捉えるか → 相手の課題 自分の課題と相手の課題をひとくくりにせず、分離して考える。色々な場面で応用が可能になる。  『パレートの法則』パレートの法則とは8:2(2:6:2ともいう) の法則。世界の財産の8割は2割の富豪が持っている。会社の8割の売り上げは2割の社員が創っている。など一定の割合に収まるという考え方。 これを人間関係に当てはめる(2:6:2)どんなに素晴らしい意見でも2割の人⇨ 好意的に思ってくれる6割の人⇨ どちらでもない2割の人⇨ 否定的に思う自分らしくいようが、人に合わせようと思い自分を偽ろうが、一定数は否定的な人は必ずいる。どちらが自分にとって“心地良い”かで考える。  『ゲシュタルトの祈り』私は私のために生きるあなたはあなたのために生きる私は何もあなたの期待に沿うために生きているわけではないそしてあなたも私の期待に沿うためにこの世にいるわけではない私は私、あなたはあなたでも偶然が私たちを出会わせるなら素敵なことだたとえ出会えなくてもそれもまた同じように素晴らしことだ  課題の分離、パレートの法則、ゲシュタルトの祈りを組み合わせることで私はとても自由になり解放された。  
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『7つの習慣』を完全マスターする方法

ぷれぜん仙人です、ご存知の方も多いと思いますが、『7つの習慣』はとても有益な示唆に溢れるビジネス書です。特に、サラリーマンはもちろんなんですが、副業や独立してフリーランスになりたいという人にはパワーを発揮します。あそこに書いてある内容の3割でも実行できたら、「成功者」になれるんじゃないかな?と思いますし、1割でも実行できたらそれだけで「人生変わる」くらいインパクトのある内容だと思っています。7つの習慣の大きな問題点ただし、問題点は私をはじめ多くの人は、「読んだだけ」の状態で「全くもって身になっていない、実行できていない」んじゃないかな?と思います。そうなると、せっかくの宝のような知識も持ち腐れです・・・。でも、あの本ってすごく分厚くて、中身もつまっていて、かつ、読みやすい本でもないんで、身に付くまで復習したりできないんですよね。そこで、考えたのですが「聴いているだけで7つの習慣が身についてしまう音源」を作成したらよいんじゃないかな?と思い立ちました。笑7つの習慣を1つの習慣につき、7つのアファメーション(私はこれを実行できている!という肯定文で表現した自己暗示文)にして読み上げた動画を作成しました。耳で聴いているだけでももちろん効果あります!できたら、一緒にシャドーイングで発声してみるとさらに効果的です!YouTubeでアップしていますので、ぜひ聴いてみて頂けると幸いです!^ ^ぷれぜん仙人■提供中のサービス一覧はこちらですhttps://coconala.com/users/52723
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続続!7つの習慣

1をやり続けストレスが溜まり4で紛らわす。 そうやっていく内に人生終わるよ、という訳です。確かに!と思いました。 そんな人生もう嫌だと思い動画を聴き進めると まず2を最優先にし、その合間に1を入れる。 それだけだ!との事。確かに人生前に進めるには2が最優先と思いました。皆さんの中の2の項目はなんですか? その中に人生を充実したものにするヒントはあるのではないでしょうか? 兎にも角にも私はこの方法でこれからの時間管理を考えていこうと決心したのです。 こと「7つの習慣」に関しては他にも項目はありますがそれはまたの機会に。 この本の内容からの流れで自ずと次に出会ったのは...
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7つの習慣 続

の続きとにかく周りや環境のせいにしてばかりの人はそれ以上の成長も無く、そのまま変わらぬ人生を愚痴を言いながら過ごすだろうと言うことです。 そして前回のモーニングルーティンでも紹介した「最優先事項を決める」です。 1緊急で重要な事 2緊急ではないが重要なこと 3緊急だが重要でない事 4緊急でも重要でもない事 (具体例はモーニングルーティンの回を見てください) この中でまず思い切って3と4を削れと著者は言います。そして、大半の人が1しかやらないで人生が終わりに近づいてしまうそうです。
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