終わったわけじゃなく、かたちが変わっている途中。「死神」が出たとき、二人の間で起きていること
こんばんは。月詠ソラです。カード単体シリーズの7枚目、今夜は「死神」というカードの話をしにきました。もしあなたが、・突然の音信不通のあと、心のどこかで「もうこの関係は終わった」と思い込もうとしている・でも同時に、以前と同じような形で連絡が戻ってくることも、うまく想像できずにいる・「終わった」のか「まだ続いている」のか、宙ぶらりんの感覚のまま日々が過ぎている・カードで死神が出たと聞いただけで、もう望みがないのだと身構えてしまうそのどれかに心当たりがあるなら。今夜は少し、このカードに付き合ってみてください。■ 「死神」は、名前だけで恋愛占いの結果として一番怖がられるカードですタロットの「死神」は、鎧をまとった骸骨の騎士が、白い馬に乗って進んでくる絵柄で描かれるカードです。名前の響きがそのまま「終わり」「絶望」を連想させるため、音信不通・復縁のご相談でこれが出ると、聞いただけで顔色を変える方が少なくありません。でも実際にカードを引いて視てみると、死神が伝えている中身は、思っているものとは少し違うことが多いです。■ 「死神」が伝えているのは、関係そのものの終わりではありません死神が出るとき、多くの相談者さんは「もう望みはない」という結論をそのまま受け取ろうとします。でもこのカードの本質は、ひとつの周期が役目を終えて、次の形に移り変わろうとしているということであって、想いそのものが消えてなくなることを意味するわけではないことが多いです。骸骨の絵柄は命の終わりを連想させますが、タロットの死神が示すのは、古い形を保てなくなった何かが、次の姿になるために一度崩れている過程です。音信不通・復縁の
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