絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

わたしらしさを見失いかけた時のこと

パーキンソン病って言われたとき、正直よくわからなかった。 医師の言葉は聞いてたけど、どこか他人事みたいで。 家に帰ってからも、「ほんとにわたしが?」って、ぼんやりした気持ちのまま時間が過ぎていった。 そのとき思い出したのが、数年前に亡くなった義母のことだった。 当時は別々に暮らしていたけれど、病院の付き添いや外出のお世話をしたり、施設や入院先には毎週のようにお見舞いに行っていた。 だんだんと進行していく症状に、どうしてこんなに早いんだろう…と感じていたけど、再検査の結果「多系統萎縮症」という病気だったことが分かった。 義母の姿は、どこか自分の“未来の姿”のようにも見えてしまって。 「わたしも、あんなふうになっていくのかな」 そんな不安が一気に押し寄せてきたのを、今でもよく覚えている。 診断を受けたばかりの頃は、「どうして私が?」「これからどうなるの?」って、心の中がざわざわしていた。 家族に病気のことをLINEで送ったり、いろいろ調べては落ち込んだり…。 今思えば、「わかってほしい」「気づいてほしい」っていう気持ちが強かったんだと思う。 でもその一方で、「これまでの自分」と「病気のある今の自分」とのあいだに、距離ができてしまったような感じもして。 “わたしらしさ”がどこかに行ってしまったような、そんな感覚があった。 そんな中で、ある日ふと「このままじゃいやだ」って思った。 病気はあるけど、それだけで全部が決まるわけじゃない。 「これからの人生は、できるだけストレスを少なく、心穏やかに過ごしたい」 そう願ったとき、自分の中の“ほんとうの声”が、少しずつ戻ってきたような気がした。
0
カバー画像

わたしの声

日々の生活の中で、ふと「このままでいいのかな」と感じる瞬間、ありませんか?忙しさや、誰かの期待に応えるうちに自分の本当の声を置き去りにしてしまったような感覚。この詩は、そんな心にそっと寄り添うために綴りました。忘れていた“わたし”との再会。その小さな光が、あなたの中にも目覚めますように。〜〜〜〜〜〜〜〜わたしの声朝がきて いつものルーティン満員電車に揺られ 失敗に怯える毎日この無味乾燥な 灰色の日常を変えたい変わりたい 出会いたい 本当のわたしに朝、カーテンを開ける静かに差し込む 朝のヒカリなんだろう 何かが違うでも、言葉にできない  「おかえりなさい」心の奥に そっと響いた ちいさな声――昔に聞くことを忘れてしまったいや、世間の常識に合わせ聞くことをやめてしまった わたしの声この世界で私だけが聞くことのできるかけがえのない声光は私に そっと微笑む今までずっと 共にあった私とわたしの 静かな再会  「ただいま」いま この瞬間に新しい物語が始まる〜〜〜〜〜〜〜〜この詩が、あなたの中にそっと眠っている『ほんとうのわたし』との再会のきっかけになりますように。どんなに静かでも、その光はあなたの中に今も在り続けています。どうかその声を、もう一度信じてあげてください。最後まで読んでいただきありがとうございます。あなたという存在に、溢れんばかりの光が今、降り注いでいますように。
0
カバー画像

その違和感、もしかして“自分”がバラバラになってるサインかも

最近、「自分が自分じゃないみたい」って感じること、ありませんか? やらなきゃいけないことはこなしてるのに、心はどこか遠くにある気がする。 そんなふうに、「心と体がずれている」状態って、意外と多くの人が経験しているものです。 🧠 **心・体・感情・思考・意識・無意識…ぜんぶ“自分”** 私たちはよく、「考えすぎて疲れた」とか「気分が乗らない」と言いますよね。 実はそれ、心や体、感情と思考、意識と無意識がバラバラになってしまっているサインかもしれません。 たとえば、 ■ 体は職場にあるけど、心は昨日の喧嘩を引きずっている ■ 「大丈夫」と言いながら、胸の奥ではずっと不安が渦巻いている ■ やる気が出ないのに、頭の中だけは「動かなきゃ」でいっぱい こんな状態が続くと、エネルギーのロスが大きくて、知らないうちに心も体もすり減ってしまいます。 🔍 **ずれているときに起こること** ・よく眠れない ・集中力が続かない ・ふとしたことで涙が出たり、イライラしたりする ・「何やってるんだろう、自分」と思う どれか思い当たること、ありますか? これは決して「あなたが弱いから」じゃありません。 ただ、“自分”の一部が置き去りになっているだけなんです。 🌿 **自分をひとつに戻す小さな習慣** では、バラバラになった“自分”をどう整えればいいのでしょう? ▼おすすめはこんな方法です:・**手を当てて「いまの自分、どう感じてる?」と聞いてみる** ・**感じたことを声に出したり、脳内で意識する**・**歩きながら、足音に意識を向けてみる:歩行瞑想**こうした小さな行動が、「いま、ここにいる自分」と再
0
3 件中 1 - 3