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選ぶ力を取り戻せ!

『くるしゅうない、ちこうよれ』私たちは、毎日、たくさんの情報に囲まれて生きています。テレビのニュース、SNSの投稿、親や上司の言葉、学校で教わった「常識」──。気づかないうちに、それらは私たちの中にしみ込んでいます。でも、ひとつだけ忘れないでいたいことがあります。「何を信じるか、何を選ぶか」を決めるのは、他の誰でもなく、“自分自身”であるということ。情報は「材料」であって、「答え」ではない今の時代、私たちはかつてないほどの情報にさらされています。しかも、その多くが、誰かの意図を含んでいます。たとえば、CMを見て「欲しい!」と思ったり、フォロワーの多い誰かの発言に「それが正しい気がする」と感じたり──。でもそれは、「外から与えられた材料」にすぎません。だからこそ、大事なのはこの問い。「この情報、私はどう感じてる?」小さな問いが、“自由”の入り口になるときどき、立ち止まって問いかけてみるんです。「これって、本当に私が納得している考えかな?」そうやって小さな問いを持つことで、どこかに渡しかけていた人生のハンドルを、自分の手に取り戻すことができます。社会に合わせることが悪いわけじゃない。でも、「なんとなく」「そう言ってたから」で動いていると、気づかないうちに、誰かのシナリオの登場人物になってしまうこともある。ほんの数秒でもいい。「これは、私に必要な情報?」そう問いかけるだけで、ふっと“正気”に戻れることがあるんです(笑)。「常識を疑う」は、反抗ではない常識を疑うというと、ちょっと攻撃的に聞こえるかもしれません。でも、本質はそこじゃない。「私はどう感じている?」を知ること。自分の心に誠実
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【形の悪い野菜が、教えてくれたこと】

「形の悪い野菜ってイヤ」 子どもがふと口にしたその言葉に、ハッとしました。 たしかにスーパーに並ぶ野菜は、どれもピカピカで形も整ってる。 でも、それって本当に“自然な姿”なのかな…と考えたんです。 見た目を美しくするために、たくさんの農薬が使われている現実。 日本は、実は世界でも農薬使用量がかなり多い国のひとつ。 ヨーロッパで禁止されている農薬が、まだ普通に使われていることもあります。 少し不格好でも、丁寧に育てられた命のほうが、 もしかしたら私たちの体にとって自然で、やさしいのかもしれません。 子どもの「イヤ」は、大人が見せてきた“基準”の結果。 だからこそ、今からでも変えていきたい。 「どう育てられたか」を大切にする目を、一緒に育てていけたらと思います。
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【「無料だから」じゃなくて、「本当に欲しい?」】

街中でエナジードリンクの無料配布を見かけました。多くの人が迷わず手を伸ばすその様子に、私はちょっと立ち止まって考えたんです。 “無料”って、やっぱりすごく魅力的。 「とりあえずもらっとこう」って、つい思いますよね。 でも私はそのとき、あえて受け取るのをやめました。 理由はシンプルで、私は普段からエナジードリンクを飲まないから。 自分の体に合わないものを、ただ“無料だから”という理由で取り入れるのは、ちょっと違うかなって。 日常って、こういう「選ばされる瞬間」でいっぱいです。 でも本当は、自分で「選ぶこと」がすごく大切。 何を食べるか、どんな情報に触れるか、誰と過ごすか。 全部、“自分の感覚”で選んでいい。 便利さやお得感に流されすぎず、 自分の価値観に沿った選択をしたいなと思った出来事でした
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