絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

【Shopify】規約作成3本分、まとめて引き受けます

Shopifyなど、ECストアを立ち上げる際に必要な規約ページ。これらのページを作成する上で弁護士などに頼んで作成してもらうのがベストな方法ですが、おそらく依頼費用は1本でも高額な費用がかかると予想されます。しかしオンラインで商品を販売していく上には、必ず設定が必要なページなのでここはしっかりと押さえておきたい必須項目になります。規約ページとは?では、具体的にECストアに必要な規約ページとは何でしょうか?Shopifyを例に上げると、「ポリシーページ」にてタイトルだけ提案されています。 ・返金ポリシー ・プライバシーポリシー ・利用規約 ・配送ポリシー ・連絡先情報(欧州連合で販売する場合) ・特定商取引法に基づく表記ざっと調べただけのページを用意する必要があります。特に重要なポリシーは?本来でしたら、出来るだけ詳細に全てのポリシーを揃えた方が確実ですが、「OPEN前で忙しい」「特に重要な規約だけでとりあえず用意したい」「規約ページにあまり予算をかけられない」などの方には、最低でも次の3つをご用意ください。 ・プライバシーポリシー ・利用規約 ・特定商取引法に基づく表記この他にサブスクで商品を販売する場合はサブスクポリシーや越境サイトの場合はCCPAコンプライアンスやCookie等などストア毎に必要な規約は異なりますが、最低でも上記3つの規約ページが揃うようにお手伝いします。規約ページを書くだけ大丈夫?いいえ、規約ページを書いたら、次にそのページがストア上に提示されている必要があります。一般的にはフッターメニュー(サイトの最下部)に表示されていることが多いと思います。サブスクや
0
カバー画像

改正個人情報保護法にあわせた対策をまだやってない!?

2022年4月に改正個人情報保護法が施行されました。一時、HP等のプライバシーポリシー(個人情報の取り扱い)が変更ラッシュでしたが、現在は大分落ち着いてきました。ですが、これは改正個人情報保護法を知っていたからなので大半の企業が、まだこの事実に気づいていないのです。あなたの身の回りの取引先などは大丈夫でしょうか。当社では、プライバシーポリシーの作成対応などを行っておりますが改正個人情報保護法のポイントは何なのかあらためてご紹介。1.個人情報の流出が発生したら、個人情報保護委員会と本人に通知をしなければならないうちは個人情報を使っていないという会社であれば、関係がないと思うかもしれませんが、例えば社員の情報を会計士等に処理を委託している場合、委託先で流出した場合には、該当してしまいます。大小問わずどの企業でも可能性はあるわけです。ポイントとしては、流出した個人情報の件数、流出した個人情報がその個人にとってダメージが大きい内容かどうかなどが挙げられます。例えば、クレジットカードの情報などはその最たる例の一つです。この場合、何かが起こってからでは対応に遅れが出てしまうのであらかじめどこに連絡をするのかどうやって連絡をしておくのかを決めておいてほしい、報告の義務があることを理解してほしいというのが主旨。通販事業等をやられている場合には、可能性があるので絶対に理解しておいたほうがいいですね。2.安全管理措置を公表し、本人の知りうる状態にしておくここが今回プライバシーポリシーで追加が必要な項目の一つ。すでにプライバシーポリシーがある場合、安全管理措置の項目があるのかどうかを確認したほうがよ
0
カバー画像

改正個人情報保護法施行から

2022年4月1日に改正個人情報保護法2022が施行されました。当社への依頼も3月中、4月に入ってこの情報を確認してからご依頼いただくケースがございました。本対応を行うことってどんなメリットがあるのかなどを知らないまたは、企業として・個人事業主として知っておいたほうがよいことなどをあらためてご紹介しようと思います。個人情報保護方針多くのご対応をさせていただいた際に「個人情報保護方針」と「個人情報の取り扱い」が無い、入り混じったというケースが多々ありました。「プライバシーポリシー」という言葉が先行していることが要因だと思います。「個人情報保護方針」は、企業または個人事業主含めて自分たちが個人情報をどのように取り扱うかを宣言したものとなります。実は、この「個人情報保護方針」と「個人情報の取り扱い」をきちんと明記・用意をしている企業・個人事業主にはメリットがあります。それは第三者認証(PマークやISO)を取得している企業が取引先の選定として第三者認証はもっていないが、個人情報保護方針と個人情報の取り扱いがきちんと作成されていることはチェック項目になります。つまり、この用意がされているということは、企業として個人情報や情報セキュリティの取り組みがされている企業として足切りされにくいということ。さらに、第三者認証を取得をしていない企業でもチェックしているところは多いので、尚更重要ということになります。ただし、今回のような改正があった場合には内容もしっかりしている必要があります。また、「個人情報の取り扱い」についても、HPにある「お問い合わせ」や資料請求などで個人情報を取得するフォームがほ
0
カバー画像

個人情報保護方針がない!

現在、ココナラで「個人情報保護方針」や「個人情報の取扱い」を作成対応することが増えてきています。対応のほとんどが新規事業だったりしますが、既存の会社においても「個人情報保護方針」がないこともあるので驚きます。また、「プライバシーポリシー」という言葉があるため、「個人情報保護方針」と「個人情報の取扱い」がごちゃごちゃになっているケースもあるのでHPをみて確認するとその内容にも首を傾げることもあります。そもそも「個人情報保護方針」ってなにというと?ーー事業者が個人情報の取扱いに対して対外的にその取組み(方針)を宣言・約束をするものとされているので、通常HPにあるプライバシーポリシーの内容はちょっと違うことが多いです。大体が「個人情報の取扱い」に近かったりします。企業はココをみているそれは貴社の個人情報の取組みや認識があるかどうかを「個人情報保護方針」と「個人情報の取扱い」の有無で取引してよいかの材料としていることが増えてきています。だからこそ、取引先に指摘されて作成といったこともあるのです。※サイトのページ名は「プライバシーポリシー」でページ内に「個人情報保護方針」と「個人情報の取扱い」と書けば分かりやすいし、他の人(取引先)などが見にきた場合にもチェックしやすい。2022年4月には個人情報保護法の改正この改正に対応すべく準備をしたり、依頼をしている企業もあります。JIS Q15001、いわゆるPマークに対応した内容で作成すれば特に大幅な修正を行う必要はないので、JIS規格に沿った内容で作ると対外的にも安心です。ただ、「個人情報保護方針」や「個人情報の取扱い」を作成したから安心では
0
カバー画像

本日からも宜しくお願い致します!Blogパート2!!!!!

Blogのサムネイル画像なんですが、以前に某大手芸能界のテレビ番組「VS嵐」にてマッチョ君というキャラクターを描かれていた方とコラボイラストを作成した時のイラストで御座います。もの凄く貴重な経験をさせて頂いた事を忘れないようにBlogに書き込ませて頂きます。パート1で書かせて頂きましたが、ビジネスでイラストの仕事をしていくにあたって、やはりイラストが上手い、分かっている。。。というだけでは人生として正しく完成されているのかと、やや疑問に思う時がいつか来るのです。(悩みという形でやってきます。)ポケットモンスター公式に【犯罪をしていると周りから指摘されている人物(えびそば/アカギ)】を通報した時、警察にも通報しておいた本当に良かったなと今でも思いますが、これからも自分の作品・イラストを守りたいので、しっかりと生きていきたいと思っております。集団ストーカーというのが流行っているのですが、当方は怪しい事全てに対してのそういった物事には一切関係しておりませんので皆様、念の為にもこれからご安心願います。追加のご報告なんですが、当方は仕事内容で【NFTにしたい。】【著作権の譲渡をしたい。】というご要望にも喜んでご対応させて頂きます。因みに、犯罪者から裏(別)アカウントによるなりすましでの依頼が来た場合につきましては仕事が終わった段階でDMにて報告が可能な範囲で被害者の方にご連絡差し上げます。以上です!2022/02/21
0
カバー画像

プライバシーポリシー作成の際の注意点

プライバシーポリシーは取得した個人情報をどのように保護するか、用途はなにか、疑義がある場合にはどこに言えばいいのかを記載したものをいいます。 ECサイト上で個人情報を取得することがないのであれば必要ありませんが、そういうビジネスはあまりありませんので、一度きちんとしたものを作っておく必要はあるかと思います。 ネット上で雛型はありますのでこれらを参考に作るのも1つですが、最近は個人情報の保護という点、プライバシー保護という点から侵害と認定されやすい傾向にあり、やはり法的手順を踏まえた文章にする必要はあるかと思います。 最低限の記載すべき内容は (1)個人情報取り扱いに関する基本方針 (2)個人情報の定義 (3)個人情報の取得方法 (4)個人情報の利用目的 (5)個人情報の管理方法 (6)個人データの共同利用について (7)個人データの第三者提供について (8)個人データの開示、訂正等の手続きについて (9)個人情報の取扱いに関する相談や苦情の連絡先 (10)SSLセキュリティについて (11)Cookieについて があります。どこに相談すればよいかわからないといった方、是非当事務所にお問い合わせください。 南本町行政書士事務所 行政書士 西本
0
カバー画像

ほんとうにコピペでよろしいのですか?

ブログを運営するにあたって、「プライバシーポリシー」「免責事項」が必要になる場面があると思います。 場合によっては、広告事業者の審査の際に必須とされている場合も。 慌ててネットで検索し、これもまたブログで見つけた雛形をコピペしてブログを公開される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 プライバシーポリシーとは、個人情報の利用目的を明らかにし、取得、利用、提供その他の場面での適切な取り扱いを幅広く宣言するものです。広告収入を目的としたブログでも、閲覧者のCookieを通じて情報を取得したりしますので、個人情報の取り扱いが無縁というケースの方が少ないように思えます。 「Googleアドセンス」「Amazonアソシエイト」などの広告サービスや、「Googleアナリティクス」といったアクセス解析ツールを利用するにあたっては、各事業者において指定される文言がプライバシーポリシーに入っていないとだめだよ!というケースもあります。 でも、よく見かけます。ブログの内容とプライバシーポリシーの内容が全く合っておらず、かえって「???」な印象を振りまいている実例を。 また、ブログと貴方を守るための必要な事項を免責事項欄にしっかりと掲載することが大切です。ひとつひとつのブログの情報や個性に着目した事項をきちんと書く必要があります。 こちらもよく残念なものを見かけます。おそらくこれもどこかからコピペしたものなのだと思いますが、判で押したように著作権のことだけ書いてあるようなものが。 せっかくブログで新しい収益源を確保しようとするのであれば、こうした地味な部分もしっかり作りこむことが、信用を与
0
カバー画像

利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法の表示

サービスを開始するときにはこの3点セットはとても大切です。これを意外に作らないで始めてしまっているケースが目立ちます。あるいは、作ったとしても、コピペなどにより一貫性がなくなってしまっている場合も。 ☑ 利用規約 これは提供サービスの基本中の基本。 誰との契約なのか ・どの瞬間に契約が成立するのか ・どんなサービスを提供し、またはしないのか ・どうしてもやめてほしいこと ・違反したらどうなるか ・お金の支払いと精算方法 などなど・・・ 決めなければいけないことはたくさん。 ☑ プライバシーポリシー これはお客様の個人情報をどう取り扱うかをしっかり書き込むもの。 ・個人情報の利用目的 ・第三者提供の定め ・安全管理措置 ・苦情や問い合わせは誰に言えばいいのか などなど・・・ ここでしっかり個人情報の取扱いを定めれば、利用規約には、 個人情報はプライバシーポリシーに従って取り扱うので、規約と共に同意してほしい旨を書き込めば済みます ☑ 特定商取引法の表示 これは通信販売で商品や役務を提供する場合に必要です。 運営側の個人情報を表示したくなければ、請求があれば遅滞なく提示することで一定の項目は表示の省略が可能です。 サービス開始時には、この3点セットを意識しておきましょう。 ※本記事のカバー画像に使用したイラストの著作権は「いらすとや」に帰属するものです。  
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら