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vol.27 食べすぎを防ぐより、“食べすぎたときの自分”と仲良くなる。

ダイエット中、ついやってしまう「食べすぎ」。 お腹がすいていたわけじゃないのに、 お菓子を次々と食べてしまったり、 外食で満腹を超えてしまったり…。 「またやっちゃった…」 「なんで止められなかったんだろう」 そんなふうに、自分を責めてしまうことって、ありますよね。 でも、わたしはこう思うんです。 食べすぎることって、そんなに悪いことじゃない。むしろ、それは“今の自分の状態”を教えてくれる、大事なサインかもしれません。 疲れていたのかも。 ストレスがたまっていたのかも。 さみしかったのかも。 がんばってる自分を、無意識にねぎらっていたのかも。 だからこそ、 「なんで食べちゃったの?」よりも、 「どうしてそうしたくなったのかな?」と聞いてあげてほしいんです。 そして、食べすぎたあとは。 深く考えすぎずに、そのまま流してしまっても大丈夫。 1日くらいの食べすぎなら、体はちゃんと調整できるようになっています。 栄養学的にも、“習慣的な過剰摂取”でなければ、心配する必要はないんです。 だから、今日はただ 「そういう日だったな」と受け止めて、 おいしかったなら「ごちそうさま」で終えてしまっても、いいと思います。 いちいち記録にも、反省にも残さなくていい。 ただ“今日のこと”として受け流す。 それくらい気楽な日があっても、大丈夫です。
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