またやってしまった…先延ばしぐせに悩むあなたに伝えたいこと
ひとはなぜ、先延ばしをしてしまうんだろう?やらなきゃいけないことがあるのに、なぜか違うことをしてしまう。気づいたら時間だけが過ぎて、自己嫌悪にぐるぐる巻きにされる。「なんで私って、こんなにダメなんだろう」そんなふうに自分を責めてしまうこと、ありませんか?……ありますよね。私もです(笑)先延ばしにかけては、ちょっと自慢できるくらいのクセ者です。やらないといけない原稿に限って、突然掃除がはかどったり。返信しなきゃいけないLINEを眺めながら、なぜか冷蔵庫を開けてたり。でもこれ考えてみたら子どものころからよくやってたんですよね。たとえば試験前。いざ勉強しようと机に向かうと、なぜか急に机の引き出しを整理したくなったり、本棚を並び替えたり。普段は気にも留めないところを、やたらと掃除したくなる。あれ、まさに「先延ばしの典型例」なんです。先延ばしの裏側にあるものこの行動、実は“怠け”でも“意思の弱さ”でもありません。むしろ、まじめでがんばり屋さんだからこそ陥る、心の自然な反応なんです。試験や大事な仕事の前って、「失敗したくない」「ちゃんとやらなきゃ」ってプレッシャーが強くなりますよね。そのプレッシャーに対して、脳が無意識に「今すぐできる、簡単なこと」に逃げ道を探してしまう。それが掃除だったり、別の作業だったりするんです。これ、心理学的には「感情の自己調整」と言われる現象で、不安やストレスを和らげようとする心の動き。だから、あなたが先延ばししてしまうのは、「だらしないから」じゃなくて、「がんばりたい気持ちが強いから」なんです。わたしが見つけた「抜け道」じゃあ、この心のクセとどう付き合えばいいの
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