絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

砂や糊などの感覚が苦手な子へ

こんにちは、ほんわかです。 「砂場遊びをしたがらない」 「糊が手につくと、すぐに拭きたがる」 「『べたべたするのがイヤ!』と泣き出してしまう…」 こんなふうに、砂や糊などの“感触”に敏感なお子さんはいませんか? そのとき、 「なんで?」 と戸惑う大人の姿も見かけるかもしれません。 でも実は、その理由には“感じ方のちがい”が隠れていることがあります。 「イヤ!」の背景には、感覚の敏感さがあることも 子どもの中には、肌ざわりやぬめり感など、特定の感触に敏感に反応する子がいます。 たとえば… ・乾いた砂のザラザラが皮膚にチクチク感じる ・糊のぬるぬるが気持ち悪くて我慢できない ・手が汚れること自体が強いストレスになる これは「触覚過敏(しょっかくかびん)」と呼ばれ、発達の特性のひとつとしても知られています。 その子の“特徴”や“個性”として受けとめていくことが大切です。 無理にやらせなくても大丈夫 嫌がる気持ちを否定せず、まずは「そう感じるんだね」と受け止めてあげることが重要です。 無理に参加させる必要はありません。 少し工夫すれば、その子なりの関わり方が見えてきます。 たとえば── ・砂が苦手     →スコップやカップを使って、直接触れずに遊ぶ・糊が苦手 →筆やヘラを使って、手に付けずに作業する・まずは見ているだけでもOK→少しずつ慣れる機会をつくる 「手で触る=遊べている」とは限りません。 大切なのは、その子が安心して関われる方法を見つけてあげることです。 でも、「苦手なままでいいの?」という心配があるかもしれません 「このまま苦手なままで大丈夫?」 「将来困るのでは…?」 と
0
カバー画像

「タグがチクチクする」「モゾモゾ落ち着かない」…それには理由があります

こんにちは、ほんわかです。 今日は、子どもが服のタグや素材、袖の長さなどに敏感に反応することについてのお話です。 実は、そうした子どもの「不快」には、ちゃんと理由があるんです。 まだ言葉でうまく説明できなくても、子どもたちは体が感じる小さな違和感や刺激にとても敏感です。 大人にとっては気にならないようなことでも、その子にとっては大きなストレスになることもあります。 感覚の受け取り方には個人差があるため、「心地よく過ごせる条件」は、一人ひとり違います。それを大切にしていきたいですね。 うちの孫のひとりも、次のようなことがありました。 1.首の後ろをしきりにかいていたので、よく見るとタグが当たってチクチクしていました。 タグの素材や縫い付け方によっては、肌に不快感を与えることがあるようです。 今では、肌に直接当たりそうなタグは、あらかじめ切ってあげるようです。 2.服を着た瞬間からモゾモゾしはじめ、落ち着かない様子を見せることも。 素材がゴワゴワしていたり、肌ざわりが合わないと、泣いたり、落ち着かない様子を見せることがあります。 3.袖が長すぎるのを嫌がることもあります。 手の甲に触れるだけで気になるようで、少しでも長いと落ち着かないようです。 4.袖をまくること自体を嫌がる場面も。 暑いときや手を洗うときなど、普段私たちが何気なくしていることでも 子どもにとってはその「めくる感覚」自体が不快に感じることがあるのです。 特に袖口がぴったりしていたり、何度もめくられるのがイヤだったのかもしれません。 「気にしすぎでは?」「そのうち慣れるよ」と思う方もいるかもしれません。 でも、子ども
0
カバー画像

特定のにおいや感触に強く反応するお子さんへ

こんにちは、ほんわかです。 「納豆のにおいで反応する子」 「手に何かがつくのを異常に嫌がる」 「毛糸やタオルの肌ざわりに反応する」 このように、特定のにおいや感触に対して強い拒否反応を示すお子さんがいます。周囲の大人は「気にしすぎ?」と感じるかもしれませんが、これは感覚の感じ方が敏感なためです。 私の孫の一人は、以前は納豆の匂いをかいだだけで嫌がっていました。ところがある日、突然「食べたい」と言い出し、ご飯に混ぜることもなく、そのまま納豆を口にしたのです。今では納豆が大好きになり、喜んで食べています。 このように、感覚の受け取り方は一時的なものとは限らず、その子自身の特性として表れることもあります。 感覚過敏とは? 人には、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感があります。その中でも「触覚」や「嗅覚」が人よりも鋭く働いていると、日常生活で以下のような困難が生じることがあります。 *特定の特定の匂いに対する強い反応: 香水、洗剤、食べ物などの匂いに敏感で、強い不快感を示すことがあります。 *食事中の困難: 食べ物の匂いが原因で食事を拒否したり、特定の食べ物しか受け付けないことがあります。 *公共の場でのストレス: 人混みや公共の場での様々な匂いに圧倒され、不安やパニックを引き起こすことがあります。 これは「感覚過敏(かんかくかびん)」と呼ばれる状態で、発達の特性としてよく見られます。 どう対応すればいい? まずは、お子さんの「イヤ!」の理由を理解しようとすることが大切です。「できるようにさせる」のではなく、「できる方法を一緒に探す」姿勢が親子の安心感につながります。 例えば: *ねば
0
3 件中 1 - 3