こんにちは、ほんわかです。
今日は、子どもが服のタグや素材、袖の長さなどに敏感に反応することについてのお話です。
実は、そうした子どもの「不快」には、ちゃんと理由があるんです。
まだ言葉でうまく説明できなくても、子どもたちは体が感じる小さな違和感や刺激にとても敏感です。
大人にとっては気にならないようなことでも、その子にとっては大きなストレスになることもあります。
感覚の受け取り方には個人差があるため、「心地よく過ごせる条件」は、一人ひとり違います。それを大切にしていきたいですね。
うちの孫のひとりも、次のようなことがありました。
1.首の後ろをしきりにかいていたので、よく見るとタグが当たってチクチクしていました。
タグの素材や縫い付け方によっては、肌に不快感を与えることがあるようです。
今では、肌に直接当たりそうなタグは、あらかじめ切ってあげるようです。
2.服を着た瞬間からモゾモゾしはじめ、落ち着かない様子を見せることも。
素材がゴワゴワしていたり、肌ざわりが合わないと、泣いたり、落ち着かない様子を見せることがあります。
3.袖が長すぎるのを嫌がることもあります。
手の甲に触れるだけで気になるようで、少しでも長いと落ち着かないようです。
4.袖をまくること自体を嫌がる場面も。
暑いときや手を洗うときなど、普段私たちが何気なくしていることでも
子どもにとってはその「めくる感覚」自体が不快に感じることがあるのです。
特に袖口がぴったりしていたり、何度もめくられるのがイヤだったのかもしれません。
「気にしすぎでは?」「そのうち慣れるよ」と思う方もいるかもしれません。
でも、子どもの感じ方は本当にさまざまです。
「平気な子」もいれば、「どうしても気になってしまう子」もいます。
大切なのは、目の前の子のサインに気づき、そっと寄り添うことだと思います。
服のタグ、素材、袖の長さ、袖をまくる感覚…。
子どもが「イヤだな」と感じるのには、その子なりの理由があります。
小さな「不快」を取り除いてあげるだけで、子どもはグッと安心して過ごせるようになります。
毎日を心地よく過ごすために、ほんの少しの工夫。
それだけで、子どもの笑顔がぐんと増えるかもしれません。
お子さんのことで悩んでいたら、ひとりで抱えこまないでくださいね。
一緒に考えていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。