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暫くぶりの投稿です。

ご無沙汰しております。みなさんお元気でしたでしょうか。3ヶ月ぶりの投稿です。頻繁に投稿をしていたのですが、メインの仕事が忙しく、疲れの取れない日々を送っております。現在進行形です。会社でのトラブル解決に多大なエネルギーを使い果たし自身を見ておりませんでした。反省!誰かのために…をモットーに生きております。そうしなければ、どうして生きているのか何のために生きているのかわからなくなって、抜け殻のようになってしまいます。私だけでしょうか?いやいや、皆さんも意識はしていなくても誰かのために何かをしているはずです。何かで躓いたり、苦しいときは、誰かを頼ってみてくださいね。私を頼って頂くことは大歓迎です。皆さんもお身体大事に過ごされてください。ではでは。
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甘えるというスキル #6

今週1週間は残業が多くてココナラにログインできる時間をあまり持てなかったと反省仕事をしていると自分の役割とか、立場を考えて1人で解決させようと自然と立ち回っていたり過去の経験から周りからの情報を無意識にキャッチしていて自分でも気づかないうちに頭と心が重たくなっていることがある1人で抱え込み過ぎるとこうなる私は直属のもう1つ上の上司に頼ることが少なくない本来ならば直属の上司に相談するのだけど。時として、人を選んで頼ってる自分の解決したい答えを直球で返してくれる上司とどこまでも気持ちに寄り添ってくれる上司と自分自身がその時に何を求めているかによって頼り処を変えている理想をいえば、気持ちに寄り添って且つ納得いく解決策を提案してくれる上司だけど・・・新入社員じゃないけど早めに頼って甘えることは自分のメンタルケアとして必要なこと最後までお読みいただきありがとうございました。
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【無料】大人はお子さんにも協力、助けてもらう姿勢が大切な話

前回の記事関連・過去記事お子さんと関わる上で大切にしていた考えがあります 「お子さんの協力がなければ、大抵のことは形にもならない」 というものです お子さんに「実は助けてもらってる」 そんな部分を明確にしておくことがとても大切なのです 特に大人はお子さんのまでは見本となるように気を張りがちで、お子さんに助けてもらおう といった発想に至らないことが多いです 例えば 「子どもが声掛けを聞く」と「子どもが声掛けを聞かない」場面 しっかり数えたことがありますか? 案外、「声掛けを聞かない」タイミングって少ないのです そこだけ印象が強くなりがちですが、「声掛けを聞くお子さん」に焦点を当てることが大切です そうすると、普段から結構我々は助けてもらっていることに気づきます 気づかなければなりません 寧ろお子さんの協力がなければ何もできない自分がいるのです 活動を共にしている、ふとした瞬間の 「こっちいくよー」も 「たべるよー」も 「座ってー」も 「朝の会やるよー」も しっかり聞いて行動しているのです。その中で起こる一つの「拒否」に対してばかり目が行くと お子さんの力を見誤ります。悪い所ばかりに目がいくのです なので、我々大人は、「お子さんがどこまでできるか」 力をしっかり見極め、助けてもらう、協力してもらう視点を持つ必要があります 送迎バスの置き去りの事件で、「車のクラクションを鳴らしてもらう」という対策も出てきましたね あれもある意味、お子さんのできること 大人のミスを想定してお子さんにも協力してもらう視点だと考えています もちろん、発達支援の世界にいた身なので、あの行動が難しいお子さんが
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少し気温が上がってくると心と体のバランスが壊れてしまう!そんな方は「誰かに頼ってくだい」きっと心が疲れています

こんにちは。てげぼちです。少し昼間の気温が温かく感じるようになってきました!まだまだ寒い!そう思っていますがお日様はポカポカ寒い季節が少しずつ気温が上がってきたりすると「焦ってしまう」そう感じる方も多い季節です。新学期や卒業、色々なイベントが世間では賑やかになってくると自分が「何もできていな・・」そう落ち込みやすくなる時期でもあります。もしそう感じた方は「人に少し頼ってお話ししてみましょう」そして誰かにちょっとアドバイスをもらいましょう。どうしたら良いかわからない・・をずっと一人で抱えているとストレスとして心も疲れます。昨年もこの時期は悩んだな・・昨年もこの時期は抜け毛が増えたな・・昨年もなんだかこの時期は気分が乗らなかったな・・そんな方はぜひご相談ください・ちょっとしたコツだけで少し前に進むのが楽しく、前向きになれると思います。無理せず自分のペースで。ぜひこの時期を春に向けた準備運動だと思って!
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頼るって悪いことじゃない

こんばんわ。新年あけましておめでとうございます。今年の正月はゆっくりとした正月になりました。今までは盆も正月も関係ない仕事だったので気持ちが久々に芯から落ち着きました。最近頼るってあんまり悪いことじゃないなぁ。と思い始めてます。今まではこんなこと聞くことじゃない、とか。まぁ今じゃなくてもいいか、とか。忙しいから聞くことじゃない、迷惑になるんじゃないか?とかって自分の疑問を後回しにしてきました。結果、仕事が分からないまんまになったり、自分一人でやろうとするから結果周りとうまくコミュニケーションがとれず、悩んだりしていました。だけど最近は頼ってもいいんじゃないか?と思うようになってきた気がします。頼って聞くところから分からなかったことが瞬時に解決したり、仕事が円滑に進んだり、聞くことでそれがきっかけでコミュニケーションがとれたり。まだまだ、ですがもっと人生が楽しく豊かになれるように自分と向き合っていきたいなと、そう思います。今日はここまで
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そろそろ、じゃないですか

こんにちは^^今日は全国的に曇りや雨の地域が多いですね。私の住んでいる地域でも、朝から雲が多くスッキリしないお天気です。晴れの日もあれば曇り、雨の日もあるって事ですね。自然って、自然に大切な事を教えてくれるから好きです。今日は今日で過ごしていきましょうね^^それでは本日のお話しです。皆様は、誰かに何かに頼るのは得意な方ですか?それとも苦手な方ですか?何となく苦手な人の方が多いだろうなと思います。それ位、みんな自分だけで頑張ろうとしてしまう。迷惑を掛けたく無いと思ってしまう。その気持ちもとても良く分かります。でもね、それって本当に迷惑なのでしょうか?頼られたら、自分を信頼して頼ってくれているんだなって嬉しいし、自分の出来る事があったら力になろう、多くの人はそう思うのでは無いかなって思います。あまりにも頼りすぎ、そうで無ければ大体は力になりたいって思うはず。最初から迷惑だなんて思わないと思います。頼って救われたのならば、自分が出来る範囲で、出来る事でお返しすれば良いし、それって単純に「ありがとう」という心のこもった言葉でいいんだと思います。何でもし過ぎは良く無いと思うけれど、程々に頼ること、全然悪く無いと思います。自分が力になれる時に、力になれば良いのだから。お互い様です。誰しもお互い様で生きています。頼っちゃいけない、そのブロック、そろそろ外していきませんか?そんなお話しでした。頼り頼られ生きていきましょう^^本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました(^_−)−☆
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救われること

こんにちは^^今月はハロウィンだな、なんてふと思ったきぃです。皆様ハロウィンは何かされますか?私はカボチャのケーキでも食べようかなと思っています(*´꒳`*)食べ物が美味しい季節♪それでは本日のお話しです。皆様、最近笑っていますか?笑えていますか?私は現在在宅で仕事をする事をメインとしているので、人とのリアルな関わりが以前と比べると少なくなりました。普通に職場に出向いて仕事をしていた時には、仲間とくだらない事で笑い合ったり、ちょっとした事で楽しんだり笑えたりというのが自然にあった気がします。もちろん、楽しい事ばかりではなく、嫌だなとか大変だなと思う事もあったんですけどね。それは在宅でもどこかへ出向いて仕事をしていても同じですよね。良いと捉えられる面もあれば、悪いと捉えられる面もある。ただ在宅でお仕事をしていて思うことは、外で仕事をするよりも孤独だという事。そして気分が落ちてしまった時などは、自分なりに解決しなければならないという事。そんな時には、私はYouTubeで自分の好きな動画を見ます。くだらないなとか、だからこそ笑えるとか、そんな事で自分の抱えている事なんて大した事ないしな、なんて気持ちにさせてもらっています。くだらないなんてとても失礼な言い方ですが、そこが大切なんです。気持ちをほぐしてもらう事ができるし、そんな時間が必要な時もあります。YouTubeではどうしてこの人がこんなに人気なのだろうとか、ただ日常をアップしているだけなのに、どうしてこんなに見たくなるのだろうと思ってた時もありました。いろいろな見方はあると思うけれど、そういう動画って気持ちが緩んだり、ほっとしたり
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信じること

こんばんは^^皆様、元気に過ごしていますか?心と身体が健康なのが一番だと思うきぃです(´∀`)本日は早速本題へ。皆様は頼ることって出来ますか?出来るというよりは、得意ですか?不得意ですか?私はどちらかというと不得意です。以前と比べれば出来る様になってきたけれど、まだまだ不得意です。先日、頼るのがとても上手だなと感じた方がいて、素敵だなと思ったんです。頼ることって、相手を信用していないと出来ないことですよね。それをサラッとされていて、何度も言いますが素敵だなって思ったんです。自分に持っていないものを持っていたので、素直に憧れました。自分が頼られたら嬉しいのに、頼る時には躊躇してしまう自分がいます。だから素直に頼れるって、才能だななんて思ってしまいます。頼られるって嬉しいですよね。みんな、もっと頼ってもいいんじゃないかなってふと思った瞬間でした。やっぱり素直が一番ですね^^頼れる時には、頼っちゃいましょ♪そんなお話でした。本日もご覧頂きありがとうございました(=^x^=)
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なんで人を頼らないの?

本ブログでは就活生の方に、人を頼ることの意義について解説しています。 就活で納得内定を取りたい方、不安な方、困っている方、人を頼らない方、そして就活準備中の方は、ぜひご一読下さい。 結論 有識者のアドバイスをもらえば、コスパ良く就活を進められます。 そして納得内定が得られます。 就活のやり方を変えましょう。 はじめまして、就活アドバイザーBohe と申します。 数あるブログから、当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。 自己紹介します 私の詳しい経歴は、こちらのブログでも紹介しています。就活を後悔する人は多い まず、この調査をご覧下さい。 調査対象:社会人10年目までの正社員1,120名 / 調査時:2017年6月 / 調査手法:インターネット調査 引用:パーソルキャリア 社会人10年目までの約4割が「就活を後悔している」ことが判明! 人材会社パーソルキャリアの調査によれば、約4割が就活を「後悔している」と答えています。 一方、就活に「後悔していない人」って、34%しかいないんですね。 後悔している理由は、ひとそれぞれだと思います。 ただ理由はどうあれ、あなたは後悔したくないですよね。 あなたは「納得内定を取りたい!」と願っていますよね。 就活が不安でたまらない ほとんどの方は就活中に、不安になっています。 不安で何をしたら良いかわからないと訴える就活生は、大勢います。 現代では、就活生の7人に1人は「うつ」になる、とも言われています。 それだけ、今の就活は過酷なわけです。 でも、みんなが不安なのだからといって、あなたはガマンし続けますか? そのような方は、「とりあ
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助けてーって言える人になろう

自分が困ったときや心が落ち着かないときに、誰か頼る人がいますか?頼る人が1人でもいる人はラッキーです。その人は自分の背中の芯をささえてくれる存在ということになります。ぜひ感謝してください。いない、と思っている人は、自分が困ったときに連絡できる場所を作っておくと良いです。それは家族や知り合いでなくてはいけないということはありません。自分のことを見てくれる、「大丈夫だよ」と言ってくれる存在です。わたしの場合は「家族」「知り合い」「仲間」などです。助けてくれる人がいるというだけで安心できます。助けてと言えないときただ、たくさんいても中々「助けて」と言えないこともあるでしょう。金銭面や、自分の心の落ち込んだ時など、いざとなると助けてと言えないかもしれません。そんなときは、普段から「ちょっと助けて」ということを頼んでおくと良いでしょう。小さな頼み事をたくさんしておくのです。「ちょっと話聞いて」「今持ち合わせないからおごって」「しんどいから家事手伝って」「お菓子買って」など。このように普段からちょこちょこお願いをしておくと、いざ困ったときにもお願いすることに慣れていますのでハードルが低くなります。そして、自分からも何か助けになることをすすんでするのも良いでしょう。お願いすることに慣れる、助けてと言える人になることは保険に入ることと同じくらい重要なことです。ぜひ助けを求めることを自分に許可してあげてくださいね^^
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強迫性障害と闘ってました。強迫性障害とは?

僕は昔から責任感が強く、完璧主義者でした。この性格は社会にでても変わらず、強迫行為に追われる日々が続きました。強迫行為とは自分の意志反して頭に浮かんでしまって払いのけれない考えの事です。僕が患った症状をここで紹介してみます。お家を出る時の戸締まり・ガス確認、車を出る時の戸締まり、職場では資料の数字確認、など例を挙げたらきりがないくらいの症状と闘っていました。「ミスをしたくない」「完璧にしないと何か悪い事が起きる」などの考えが頭から離れず、確認を何分、何十分もかけてしていました。正直こんな症状に追われて過ごしてる自分が凄く辛かったです。次回は実際にどうやって克服したのか…投稿していきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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もちつもたれつ・頼り頼られ

ここまでひとりで生きてきた人は誰一人いませんよね。赤ちゃんなんて、一人でご飯を食べることさえできない。でもなんだか大人になると「頼ること」ができなくなってくる。自分一人で頑張れば良いんだ。頼れば誰かに迷惑をかけるかも。そんな思考になっている方が多いと思います。でも大切な友達などに「お願いがあるんだけど。」「頼って良いかな?」そう言われたら、全力でサポートとしたいと思うし自分の支えが役にたったらすごく嬉しいですよね!!だから、誰かに頼ったり、時には弱音を吐いたり大人だってして良いんじゃないでしょうか。そうそう、人は与えられたものより自分が与え、それを他人が喜ぶことの方が幸せをより強く感じるらしいですよそういえば、独立をした当初は頼りまくっていたな。。。頼れなかったら一年も持たなかったと思う。頼らず、全て自分で抱え潰れてしまわぬように時には、頼りましょう、甘えましょう。それが誰かの幸せになったりもするのですから!そして誰かに頼られたら、全力でサポートしましょうね。世の中もちつもたれつです😃
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ゆとり

あることをしよう。そう決めてコツコツ行動する。そうすると「ちゃんとやらないとダメだ」「しっかり、ちゃんと」そうやってついつい自分に厳しくなってどんどん苦しくなってくる。がんじがらめにしているのは自分なのに、それになかなか気づけない。これぐらい出来たらオッケーあぁーこういうところあるなーま、いっか。そういう「ココロのゆとり」があるといいね。「出来ていない自分を否定しない」分かっているけれど。頭では理解しているけれどどうしても、ダメだと思う自分を受け入れられない。そういうときは誰かを頼ろう。出来ているじゃん。大丈夫だよ!そうやっていってもらおう。「自信」は自分を信じることだけど「信じる」は人に言ってもらうことでもある。自分だけではできない時は誰かに甘えればいい。甘えたって、いいんだよ。ひとりで抱え込まなくても大丈夫。2020.10.14 #32
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自死

過去に別のブログで書いたのを転記させていただきます。 自死とはあまり聞きなれない言葉かもしれません。 今回は自殺と一般的に言われている言葉を私はあえて『自死』(自らの死を決断)という言葉で表現させていただきます。 皆さんは日本で1年間に自死する方は何人ぐらいいるかご存知ですか? ニュースなどで出ているので聞いたことがある人もいると思います。 日本全国で1年間に約3万人(2012年当時)の人が亡くなっているのです。 (2019年は19959人です。) では1年間に交通事故で無くなる方はどのくらいの人数か聞いたことがありますか? 毎日のようにニュースなどで流れているのでかなりの人数ではないかと感じますが、年間約5千人(2012年当時)くらいなのです。 (2019年は3215人です。) もっとデータを調べてみると平成23年の各県ごとにひと月ごとの自死者数がありました。 どの月が一番多いのか傾向を調べてみると、5月に一番多い月のところが非常に多いのです。 新年度が始まることで環境の変化があったりするのも影響しているのかもしれません。 ここでもし自死を決断しようとしている人がいるのであれば心理カウンセラーである私からお願いがあります。 もう色々なことをやったという人もいるかもしれません。 もうそんな力が残っていないというかもしれません。 しかしもう一度可能性を広げる努力をして欲しいのです。 「もう自分の力ではどうしようもない」と言うのであれば、そんな時は自分の力だけでなく、どうぞ遠慮せず他人の力をあてにしてください。 もちろん誰もが応援してくれるとは限らないかもしれません。 しかし
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当サービスについて

当方がやっているサービスは、ライティング・SNS拡散・相談相手などです。✅ライティングについて総納品数100以上になるライターとして活動しております。ライターの経験を活かし、自らでもYouTubeチャンネルを企画・運営しております。台本や動画も自身で書き、作っております。✅SNS拡散上記の事柄を踏まえ、自身が収益化させるプロセスを作り、SNSを多くの人に知ってもらう為のマーケティングをすることに成功致しました。ツイッターのフォロワー数も1万超えしており、これからも伸びていくアカウントを所持しております。✅相談相手介護士であったことや、自身が心の病を患っていた経験から、今現在進行形でお悩みの方に寄り添ってご相談に乗れればなと思っております。必ずしもそれが解決策になるとは限りませんが、お話するだけでもすっきりすることもあると思いますので、お気軽にお声がけ下さい。まだまだココナラは始めたばかりで実績も何もありませんが、何卒宜しくお願い致します。
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心配するということ

最近うちの旦那様は、母に厳しいです。(^^;)どんなことに厳しいかというと、余計なことはしなくてよい!ということで、手を出すなと注意しまくっています。(^^;)大腿骨を折ってから、家の中でも杖をついて歩くようになった母なので、無理はさせたくないのですが、母は気持ちだけは元気なので、何でも自分でやろうとします。でも、周りで見ていると危なげな雰囲気が否めない状況でして・・・(^^;)それを見ると、旦那様は「やっこどね~!!」(やることはないという方言)と大きな声で母に話しています。旦那様は旦那様で、母を心配してそうしているのはわかるのですが、母にしてみれば、つまらなくなるだろうし。(^^;)自分でやっていいことが少なくなるわけですから。母は母で、自分でできる(手を出してもいいこと)が減ってきて、少しずつ元気もなくなっていくのなかぁと感じています。それも心配なのですが。出来ていたことが出来なくなっていく、またはやってよかったことをやらないでほしいとお願いされるとなると、自分だったら少しずつショックが積み重なっていくかもしれないなぁと感じました。老いるということは、誰かの手を借りないと生きていくことも難しくなるわけで、だからといってそれは悪いことではなくて、少しずつ「委ねる」練習をしていくのだと思います。出来ないことは恥ずかしくないし、悪い事でもない。出来る人が出来ない人をサポートすればよいだけで。若いころは、何でも自分でできることが自分の自信につながるわけですが、その辺はもう卒業できるということですよね。一つ一つ、年が増すごとに宇宙に近くなっていく。相手を信じて委ねていく。信頼して、
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あなたはどうしたい?

おはようございます。闇を見つめてどっぷりとつかっていると明日もそのまた明日も闇ばかり。辛いことがない人はいない。辛いことがあったらまずはそんなご自身を癒しましょう。そしていつも自分にどうしたいのか聞いてあげてください。そうしたら必ず「辛い思いはしたくないと」言ってくるはずです。そしてなりたい自分、それが叶っている自分を想像してみてください。楽しいですよ。夢が夢で終わらない状態に近づいていきますよ。さあ出発です。ーEMYー
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