【Y-Biz】より良い組織へ成長するためのヒント:問題解決は「他責」から「自責」へ
はじめに経営者の皆様、社員の行動にモヤモヤを感じる時、つい「社員の意識が低い」「能力が足りない」と嘆いてしまうことはありませんか?もちろん、社員個人の問題である場合もありますが、実は組織全体の問題が根底にあるケースも少なくありません。今回の記事はそんなお悩みを解決する一助になるヒントをご紹介します。問題解決の落とし穴:他人(外部)要因への偏見何か問題が起きた時、私たちは無意識のうちに「他人(外部)要因」に原因を求めてしまう傾向があります。例えば、・「あの社員がミスをしたからだ」・「景気が悪いから売上が伸びない」・「競合の新商品が売れているからだ」など、自分や自社以外の何かに責任を転嫁することで、一時的に安心感を得ることができます。なぜ「自責」思考が重要なのか?しかし、それでは根本的な解決には繋がりません。「他人(外部)要因」ばかりに目を向けていると、自分たちでコントロールできる部分を見失ってしまいます。一方、「自責」思考を持つと、・「なぜあの社員はミスをしたのか?教育制度に問題はないか?」・「景気が悪くても売上を伸ばすにはどうすれば良いか?戦略を見直す必要があるか?」・「競合の新商品に対抗するために、自社の強みを活かした商品開発が必要ではないか?」のように、自分たちで改善できる部分に目を向けることができます。「自責」思考を組織に浸透させるには?「自責」思考は、個人レベルだけでなく、組織全体に浸透させることで、より大きな効果を発揮します。1. リーダーシップ経営者や管理者が率先して「自責」思考を実践し、その姿勢を社員に示すことが重要です。2. オープンなコミュニケーション誰もが自
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