ちゃんと休んでいるのに疲れが抜けない人へ ― 冬至の日に「自分を後回しにしない」と決めた話 ―
「ちゃんと休んでいるはずなのに、なぜか疲れが抜けない」そんな感覚を抱えたまま、毎日を過ごしていませんか。忙しさや役割に追われていると、自分の気持ちや状態を整えることは、つい後回しになってしまいます。だからこそ私は、冬至という節目の日に、「自分を後回しにしない一日」を意識して過ごすことにしました。「ちゃんと休んでいるのに疲れが抜けない」理由日々のご相談の中でも、「休んでいるはずなのに回復しない」という声をよく耳にします。その多くは、体は休めていても気持ちや感覚が置き去りになっている状態です。冬至という節目に、立ち止まる時間をつくった理由冬至は、一年の中でも大きな区切りの日。ここから少しずつ日照時間が伸びていきます。私はこの日を、「無理を続ける流れを一度止めるタイミング」として捉えています。ー小網神社で感じた「整える」という感覚ーまず向かったのは小網神社。平日にもかかわらず、午前10時の時点で50人ほどが並んでいました。本殿でお参りをし、銭洗いも体験。お金を洗うという行為を通して、自分がお金や日常にどう向き合っているかを静かに見直す時間になりました。あえて上質な空間に身を置くという選択― パレスホテルラウンジでのカフェ時間 ―その後に向かったのが、パレスホテルのラウンジ。このカフェタイムも、最初から大切な目的のひとつでした。整えられた空間、景色、器、サービス。そうした場所に身を置くと、自然と呼吸が深くなり、思考が静かになります。私はヒーリングやカウンセリングを行っていますが、人は「どんな環境に身を置くか」で状態が大きく変わると日々感じています。整った状態で、人と別れ、人を想う今回一
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