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【中学受験】子供のご機嫌を伺いながら、勉強を教えるべきなのか?

『子供のご機嫌をどこまで取るべきか?』 新6年生を教え始めるこの時期に、 毎年悩むことがあります。 それは『子供のご機嫌を取って、勉強を教えるべきなのか?』ということです。 もちろん子供に対しても 失礼がないように接します。 信頼関係ができるまでは、 かなり慎重に注意して教えます。 教える時に意識していること。 『難しいこと、大変なことを楽しく教える』 『楽しい中にも礼儀あり』 『ダメなものはダメ(理由は説明して必ず納得してもらう)』 『間違え方にも礼儀あり(一生懸命やって間違えたことは決して非難しない。話を聞かずに何度も同じ間違いをしてはならない)』 日頃はこのようなことを意識して 授業をしています。 精神的な成長を促すために心掛けていること 中学受験では 子供の精神的な成長が その結果に大きな影響を及ぼすので、 授業の中で小さなことをコツコツ直します。例えば、 『口頭で端的に素早く質問に答える。』 『疑問があればきちんと質問する。』 『きちんと返事をする。』 『ノートを見やすく書く。』 『図や表を正確に模写するために、細部まで注意深く見る。説明を聞き流さない。』 『途中式で出た答えは必ず図に書き込む。』 『きちんと筆算する。』などです。 こんな風に書くと スパルタのように見えますが、 普段は明るく楽しくやっています。 『ダメなものはダメ』と伝えなければならない時にどうするか? 明るく楽しくやっているうちに きちんと直してくれればいいのですが、 まだまだ未熟な小学生の子供なので なかなかそう簡単には行きません。 『ちょっと厳しく言わないとダメだな』 となった時に、 ご家庭の方
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第一志望校を決める! その時、誰が本当のことを言っているのかを見極める。

中学受験を終えるまでに、 たくさんの先生が登場します。 小学校の先生、塾の担当の先生、塾長、 算数の家庭教師の先生、 国語の家庭教師の先生などいます。 どの先生も 『違うことを言っている』のが普通です。 一致している方が珍しいです。 ただ、 はっきりしているのほ、 『どの先生も間違ったことは言ってない』 ということなんです。 先生ごとに違いが出てしまうのは、 『ご家庭が情報を小出しにするから』なんです。お母さんが『フィクサー』になろうとするからなんです。『この情報はこの先生だけ』 『この先生にはここまで話そう』 子供のためを想って 各々の先生たちをうまく動かして、 最大の効果を出そうとなさっているのはよくわかります。ただ、 中学受験の戦略は そんなに単純なものではありません。 何かを隠しているな、、、と 先生たちにも必ずバレます。 専門家の知恵を借りた方が 絶対に徳なんです。 全ての先生方に ご家庭の正直な意見をお伝えして、 『そこまで行ける可能性があるか』 『行けないなら、どこまで行けるのか』 『そこまで行くにはどうするべきなのか』 を聞いてしまった方が早いです。 その上で、 塾の授業との連携や 他の家庭教師との役割分担を明確にして、 親が担当する家庭学習を 親がどこまで管理するかを決めて、 効率良く勉強した方がいいです。 このような状況で 本当の意味の第一志望を決めれば、 かなりの確率で合格できると思います。 親は『フィクサー』になるのではなく、 WBC日本代表の栗山監督のような 『名将』になるのがベストだと思います。 それぞれの先生のやる気を削ぐのでなく、 『一致団結して
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