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知っておきたい問題解決の正しい手順

問題(トラブル)発生に対する2つの活動として、未然防止と再発防止があります。 前者は問題が起こる前に対策し、 後者は問題が起きてから二度と起きないように対策します。 双方に共通する問題を解決するという行為は、皆様も日々実行していると思います。 問題解決に正しい手順があることはご存知ですか?問題を確実に解決するためには、正しい手順を押さえておきましょう。 答を伝えると「なんだ、そんなの知っている」と言う方が多いですが、実際には、そのとおりに出来ていないケースが多いと感じています。 問題解決の正しい手順は、問題を定義し→真の原因を追究し→その原因に対する有効な対策を取ることです。 私は企業様の現場指導で、これを「問原対(もんげんたい)」とし、何度でも繰り返し伝えています。 先程は、出来ていない例が多い旨を記しましたが、先ず問題が曖昧なことが挙げられます。 そう感じた時は、「現場に行って、現物を使って説明してください」と私からお願いして問題をハッキリさせ、全員で共有してからスタートです。 次に、問題→対策の順番で解決しようとする、原因追究をしないパターンで、ベテラン社員に多い傾向があります。 「その問題ならば、こうすれば大丈夫だから」と。 それが当たる場合もありますが、当たる/当たらないでは無く、正しい問題解決に徹するべきで、それをしないと同じ問題が繰り返されます。 他に多いのは、原因追究はしていても、掘り下げが甘く、真因に至らず、過去と同じような対策をして、問題が再発するケース、更に、原因と対策が結び付いていないケースもあります。 原因追究が上手く進まない時には、主に2つの助言をし
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おしえて!ダンドリー29

トラブルが起きてからの事後処理ではなく、トラブルを未然に防ぐ未然防止が良い事は、多くの人が理解しています。 しかし、その未然防止は、どこまでやったらよいのでしょうか。「終わりが無い」と思っている人が多いと感じていますが、本当にそうなのか。 これまでに、多くの企業様で未然防止の仕組みを作り、不良の出ないプロセスを構築して利益向上(顧客からの信頼性もUP)を実現して来ましたが、 その未然防止の評価と具体的な改善の進め方を、現場の事情をお聞きした上で対応します。以下へご相談ください。
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おしえて!ダンドリー26

管理の基本は未然防止であり、トラブルが起きてからでは取り返しのつかないこともあり、そうでなくてもお金と時間のロスが発生します。 それだけではなく、トラブルが起きると精神衛生的にもマイナスであり、未然防止の必要性は多くの人が理解しています。 トラブル発生は誰にとっても歓迎すべきものではありませんが、 その未然防止、理想ではあるけど、具体的にどうしたらよいのか。 やってみないと解らないことが残る中で、どのようにしてトラブルを未然に防いだらよいのか。 私自身も工場に居た時には実践し、現在は多くの企業様で効果を出している未然防止の方法を共有します。 関心のある方は、以下にご相談ください。
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【社会に出ると最低保証はなくなる】

 こんにちは、効率オタクです。 今日は数字の視点から見た社会人と学生の違いを書いてみたいと思います。 学生時代はテストが評価の基準になることが多く上手くいかなくても点数はゼロで止まります。それ以上に下がることはありません。失敗しても「ゼロ点」という最低保証がある世界です。 社会に出ると事情が異なります。企業は黒字と赤字があり、数字はゼロで止まってはくれません。底という概念もなく赤字は限度なく広がる可能性があります。 利益を上げるには多くの努力や工夫が必要なのですが、数字が下がるのは思っ以上に簡単です。ちょっとした油断で大きな損失を生むこともあるのです。 これは企業全体にも当てはまるし、一人で任された業務でも同様に言えます。例えば報告がほんの少し遅れただけで想定外のロスが生まれることもあります。思った以上に影響が大きくなるのが、社会における数字の厳しさではないでしょうか。 ゼロ点という最低保証はないという事。この違いは、学生から社会人になる上で押さえておきたい所ではないでしょうか。
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