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Excelのフォーム機能はそれほど効率的ではない

Excelで介護支援記録管理システムを作ってみる~3日目前回までに、介護支援の記録データ、関連する利用者及び職員データの各テーブルをそれぞれワークシートに置いたブックができ上がりました。 後の2つのテーブルは、それぞれ別のExcelブックで管理されているのを、リンク機能を使って擬似リアルタイム的に参照できるようにしています。 擬似リアルタイムと言うのは、リアル化の条件として、リンク元のファイルがデータ更新後に保存されていること、さらにリンク先となるテーブルの更新が適時行われているということです。 これらのテーブルを使って記録データの入力を効率化しようというのが配置したねらいです。 ただ、記録データに必要なのは、テーブルの中の利用者氏名と職員名だけのため、必要の無い項目が多いことには目をつむりますが、もし参照したくなったときは有効です。 さて、次に記録に関連する項目として大切なのが「実施内容」です。 「食事介助」や「排泄介助」と言ったカテゴリー表現の語句を記す項目ですが、この際、言葉を絞り込んだものをテーブル(リスト)として用意することにしました。 こうしたのは、制度的な決まり文句ではない表現について、職員の自由にしてしまうと、例えば「要望への対応」が、「要望の傾聴」「要望の聞き取り」など、様々になってしまう恐れがあるからです。 表現が乱立すると、もし後で検索を行おうとした場合、うまくマッチングせず、データを逃すなど混乱が起きかねません。それを防ぐために、様々な実施内容の表記ルールを一応決めておくわけです。 また内容の項目には、「相談員申し送り」など、利用者の状態の変化等に対して
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