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すべてのブログから「#霧の中」タグの検索結果

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龍のまわりだけ霧が薄かった日

夜明け前の山あいに、白い霧が重なるように観えた日がありました。遠くの峰も足元の草も輪郭を失い、どこまで景色が続いているのか分かりません。その中で、龍は低い岩の上に身体を伏せていました。龍の鱗は青灰色で、鬣にはわずかに白い光が触れていました。大きく動いてはいません。ただ不思議だったのは、龍の身体のまわりだけ霧が薄く、前足と岩の表面が静かに見えていたことです。その先に道があるのか、何かが近づいているのかは観えませんでした。霧が晴れている範囲も広くはなく、龍から少し離れると、景色はまた白く閉じていました。私は「龍のまわりは見えていますが、その外側はまだ霧の中です」とお伝えしました。見えている範囲は小さかった霧が薄いと聞くと、先が明るくなったように感じるかもしれません。けれど、その日に観えたのは、遠くまで続く晴れた景色ではありませんでした。龍が今いる場所と、前足の少し先。それだけです。龍の表情も穏やかでしたが、喜んでいるとも安心しているとも断定できません。顔は正面より少し下を向き、見えている岩肌を確かめているようでした。霧の外へ進もうとする動きは観えませんでした。先が分からないとき、わずかに見えたものを大きな答えにしたくなることがあります。しかし、小さく見えたことは、小さいまま受け取る方がよい場合もあります。今立っている場所が分かることと、これからの行き先が分かることは、同じではありません。霧の向こうを無理に決めない日常でも、すべての事情が揃わないまま判断を求められることがあります。相手の気持ち、仕事の流れ、まだ届いていない知らせ。考えても確かめられない部分が多いほど、不安は空白にさま
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あなたは、霧の中を走れますか?

あなたは、霧の中を走る事は出来ますか? 私は、先が見えないと走ることは出来ません。おそらく手を伸ばしながら恐々歩くでしょう。しかし、ビジネスでこれをやっている人があまりにも多いのを感じます。WEBビジネスがいいと聞けば取りあえずWEBビジネスでもやってみるか。セミナーが良いと聞けばセミナークロージングでも勉強するか。このように、途中に出てくる表札に目を奪われている人がいます。 これでは稼げなくて当たり前です。基本、きちんとやれば何でも稼げるんです。 ただ、やる数が圧倒的に少ないから、稼げるまでに至らないだけです。10個やった程度で、覚えれるはずがないんです。1000個やるんです!この時点で、やる気に差が出ていますよね。10個は誰でも出来ます。1000個10000個やれる気合がある人は、かなり減ります。ただ、誰だってこの10000個やるときに本当にその先にゴールがあるか分からなければ、モチベーションが続きません。その為にも、霧がない状態にしてから走り始める必要があります。これが「逆算で考える」ということです。 誰しも1回は旅行に行った経験があるはずです。その時、どこに行くかも考えず行く人などいませんよね?想像して下さい。まずは、行き先の候補を決めます。その後、雑誌などで観光地などを比較しながら目的地を決めます。(どのビジネスを手掛けるか)その後、必要な物を準備します。旅行雑誌、パスポートなど(やり方マニュアル)現地でケガしたら困るので保険に加入しておきます。(事前対策)。。。このように、旅行に行くだけでもあれこれ事前に想定し、予防策を講じます。しかし、ビジネスとなると完全無防備。
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