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古い特許情報の最新FI検索の改善法

 JplatPatデータベースを利用したFI検索の改善法を紹介します。 IPC(国際特許分類)やFI(日本独自技術コード)という特許分類は、定期的に更新されています。特に、産業が急速に発展した分野の更新が顕著です。例えば、FIがG06F17/60,???などの電子商取引分野は頻繁に更新されています。先行特許調査を行う場合、旧FIをパテントマップガイダンスで検索してもヒットしません。理由は、旧FIはすでに更新され、G06Q30/06,???などに変更されているからです。 ここで、公開特許公報や特許公報のFIデータと、JplatPatデータベースのFIデータとを照合してみると、重複部分と不一致部分がありました。 注目特許公報を発見した場合、古い特許公報の最新のFIを、FI知識を持たない初心者でも調査できる方法を見つけました。 注目特許公報のJplatPatデータベースで番号照会でその公報を表示させます。番号照会でなく、検索結果に次の方法を試しても良いです。 次に「経過情報照会」に移り、「出願情報」を表示させます。 そうしますと、新旧FI情報が表示されます。 FIリンクボタンをクリックすると、検索結果が「0」になるFIと、 検索結果が正常に表示できるFIに分かれます。 その正常に表示されるFIがその特許公報の新しいFIとなります。 先行特許調査は最新のFIにて検索した方が、新しい特許公報の調査に有効と考えます。 この方法であれば、FIの知識を持たない方でも調査できると思います。 
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JpatPatデータベースの商標検索機能改善の最新情報

 2024年2月26日 から商標検索及び審決検索における人名検索が、完全一致検索から部分一致検索に変更されました。実施済みです。 従来の「?」は上記の検索項目でワイルドカードとして使用できなくなりました。 <変更となる検索項目>   商標検索:「出願人/権利者/名義人」、「国内代理人」、「異議申立人」   審決検索:「請求人」、「被請求人」、「申立人」、「権利者」  詳細は、Inpitのホームページのニュースリリースを参照ください。以上です。
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外国特許文献調査と機械翻訳の精度について

 最近、拒絶理由通知において、外国特許文献が引用されるケースが増えてきました。 JplatPatデータベースでも外国特許文献の番号紹介が可能です。 そこで、例えば、外国特許文献の番号を入力しますと、外国特許文献の閲覧ができます。 しかしながら、外国語が不得意な場合、日本語で読みたいケースがあります。 JpatPatデータベースにおいて、USやEPの特許文献の場合において、対応の日本出願がない場合、和文抄録のタブが存在していれば、人手で作成された要約(昨年の6月以降は機械翻訳に変更)が確認できます。 この和文抄録を用いますと、無料の機械翻訳より精度が高いです。 しかし、要約だけですので、全文は確認できません。 グーグル翻訳でも全文翻訳可能ですが、もっと精度が高い機械翻訳を希望する場合は、JplatPatデータベースのホームページの下欄にある、「諸外国・地域の特許庁ホームページ」をクリックし、EPOにアクセスしますと、EPOの機械翻訳を使用可能です。 このEPOの機械翻訳がお勧めです。
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