春の養生
こんにちは♪薬剤師&国際薬膳師のひさです。2月4日に立春を迎え、暦の上では春を迎えました。でも、まだまだ寒い地域が多いですよね。だから、いきなり気を付けなくてよいんです!徐々に養生していきましょう♪今回は、2月4日からの春の養生について、中医学的な観点から、簡単に話していきたいと思います。春は陽気が育ち、成長が促進され、全てのものが芽吹き 生き生きと育つ季節です。春には「肝」を傷めやすい季節と言われています。「肝」は中医学では感情のコントロールを司ると言われています。「肝」の働きがうまくいかないと、睡眠やイライラ・不眠・怒りなどの不安定な症状が出やすくなります。イライラしてる?落ち込んだりしてる?また、夢を多く見たり、目が疲れやすかったり、お腹が張ったりすることも、この「肝」が弱っていることと関係している可能性があります。]冬の日照不足によりビタミンD、Cが体に少ない状態です。免疫が落ちやすく、風邪をひきやすくなります。周りでインフルやコロナ、胃腸炎が流行っていませんか?私の息子の学校は、学級閉鎖祭りです💦それに、受験や卒業、そして入学のあわただしい時期。体調も心も崩しいやすい時期です。【養生】〇少し遅く寝ても良いですが、朝は早起きして庭をゆっくり散歩してゆっくり過ごしましょう。〇体を締め付けているものがあればゆるめ、身体をのびやかにすることを心がけます.〇リラックスし、精神的にも抑うつや怒りを控えることが大切です。春は、自然界すべての生き物がのびやかに成長する季節。「天人相応」に体の気も同じようにしていきましょう!!ゆったりのんびりおだやかに過ごしていきましょうね。
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