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看護師と勤務表

精神科看護師の桂次です。 今回は知られざる看護師と勤務表の関係について投稿しています。 *今回は病棟での勤務表についてお話しています。 皆さんの職場、もしくは学校においても勤務表や日程表というのがあるかと思います。 当然、勤務表や日程表で一ヶ月のスケジュールを組んだりしていると思われますが、 看護師という業界では勤務表は一味違うんです。 それは、曜日が関係無い勤務であること、そして夜勤(深夜、準夜)を含む24時間勤務であるからですね。 看護師業界における勤務表にかける熱量は別格で、勤務表は病棟におけるベストセラーとも言われ、新しい勤務表が出来ると看護師は食い入るように見ます。「飽きないの?」というくらい見ています。何を食い入るように見ているのか?看護師は下記をチェックしています。 <主なチェック内容> ・休み希望は叶えられているか? ・土日の休みはあるか? ・夜勤(準夜、深夜)の組み合わせは誰か? ・連続勤務は無いか? ・誰が何個有休を取っているか? ・自分にどんな役割(リーダー業務など)が付いているか? など、看護師はチェックするのが多いんですね。他人の勤務までちゃんとチェックしています。そういう生き物なんです。 因みに、誰かが病棟で勤務している訳ですから、歓送迎会を含む病棟の飲み会というのは全員参加が出来ないんです。 プライベートで全員が揃うことは物理的に不可能なんですね。 そして、私はそんな勤務表を作っているわけですが、毎回作るのがとてもストレスなんですね。お盆も正月もクリスマスも大晦日も、誰かが必ず勤務している訳ですから、全員が納得できる勤務表なんて作れないんです(笑)
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介護施設の勤務表、「なんとなく不公平かも」と思ったときに考えたいこと

介護施設の勤務表を見たときに、「この人ばかり夜勤が多い」「この人は休みの入り方がいい」「この日は人が少なくてきつそう」「なんとなく不公平に見える」そう感じることがあります。勤務表を作る側としても、作り終えたあとに、「これで本当に大丈夫かな」「どこかに負担が偏っていないかな」「職員から聞かれたときに、うまく説明できるかな」と不安になることがあると思います。ただ、ここで大事なのは、勤務表を見る人が悪いわけでも、勤務表を作る人が悪いわけでもないということです。勤務表は、ただ空いているところに人を入れて完成するものではありません。希望休、夜勤回数、連勤、早番・遅番、職員ごとの事情、新人への配慮、人員不足の日、施設独自のルール。こうした条件を同時に見ながら、毎月なんとか勤務表を形にしているのが現場だと思います。だから、どれだけ丁寧に作っても、すべてを完全に公平にするのは難しいです。では、勤務表の不公平感はどこから生まれるのでしょうか。私は、不公平感は「数字の差」と「なぜそうなったかが見えないこと」の両方から生まれると思っています。もちろん、夜勤回数や連勤日数に大きな差があれば、それは不公平感につながります。休みの入り方や、きつい日の配置に偏りがあれば、負担の差として見えやすくなります。ただ、それだけではありません。本当に問題になりやすいのは、なぜその勤務になったのかが見えないことです。たとえば、希望休を優先した結果、夜勤回数に少し差が出たのか。夜勤回数をそろえようとした結果、連勤が増えてしまったのか。新人職員への負担を減らすために、経験者へ少し負担が寄ったのか。人員不足の日を回すために、
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