絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

【変動金利・5年ルール】5年間支払額が変わりませんが、金利見直しは半年ごとです

変動金利が上がりはじめてきています。超低金利時代でもあり、ほとんどの人が変動金利を選んでいると思いますが気になるのは【金利が上昇した時の支払い額の増加】ですね。ここでは、一般的に聞かれたことがある変動金利の「5年ルール」について説明します。■5年間月々の返済額は変わりません5年ルールとは【5年間月々の返済額は変わりません】というルールのことです。ですので、「金利が上昇しても5年間は支払額変わらないしとりあえず安心だね」と思う方が多いのです。当然、返済額は変わらないので金利上昇しても負担額はいつもと変わりません。■金利は半年ごとに見直される金利については半年ごとに見直されているのです。しかし、前述のとおり5年ルールがあるので仮に半年後に0.15%金利が上昇した場合でも返済額は変わりません。では金利上昇の影響はどこに出ているのでしょうか。■支払額の内訳が変わっているそれは「返済額の内訳」です。返済額の内訳は(借入金の元金+利息)となっています。例えば、毎月の返済額が9万円(内訳:元金8万円+利息1万円)だったとします。半年後に金利上昇し内訳が(元金7.5万円+利息1.5万円)となるケースもあります。しかし支払額9万円は変わっていないので、債務者は元金の減りが遅くなっていることに気づきにくいのです。■元金が多いと利息負担も多い月々の利息は [ 元金×金利÷12(ヶ月)] となります。利息負担を減らすには元金を減らす事が大切です。しかし金利上昇することで気づかないうちに利息の支払いが多く、元金の減りが遅くなってしまうのです。5年ルールは突然の金利上昇でも消費者の負担が急に増えないという
0
カバー画像

【住宅ローン】金利上昇が不安な方へ。変動金利の「2つのルール」と防衛策

こんにちは、元銀行員の経理部長です。 「最近、ニュースで住宅ローンの金利が上がっているって聞くけれど、うちは大丈夫なのかな?」 そんな不安を感じていませんか? 特に、お子さんの成長にお金がかかる30~40歳代の家計を預かる方は心配ですよね。 物価も上がり毎月の家計は苦しくなる一方で「変動金利を選んでいるけれど、返済額が急に跳ね上がったらどうしよう…」と、夜も眠れないほど心配になることもあるかもしれません。 今回は、変動金利を利用している方なら絶対に知っておくべき「2つの返済ルール」の正体と、今からできる「現実的な防衛策」について、数字を交えてわかりやすく解説します。 1. 「金利が上がっても安心」という言葉の裏にある「2つのルール」 住宅ローン(変動金利)を契約する際、多くの方が銀行から「金利が上がっても、すぐに返済額が増えることはないので安心してください」と説明を受けます。 しかし、しばらくするとその内容を忘れている方がほとんどです。 その根拠となっているのが、多くの金融機関が採用している「5年ルール」と「125%ルール」です。 このルールをわかりやすく説明します。 ① 「5年ルール」:金利上昇の影響を5年間遅らせる 金利が上がったからといって、翌月から即座に返済額が増えることはありません。金利が上昇しても「毎月の返済額」は5年間固定されます。 メリット: 急な家計の混乱を防げる。 注意点: 実際には「金利が上がっている」という事実は変わらないため、返済額が増えない分、利息だけが膨らんでいる状態が5年間続いているということになります。 ② 「125%ルール」:見直し後の負担を
0
カバー画像

金利が上昇した場合どうすればいいですか?

「5年ルール」と「125%ルール」金利の動きがこの1年くらい激しくなってきましたね。 2023年4月に日銀の総裁が黒田さんから植田さんに代わり日銀の動向は注意してみておく必要があると思います。 市場を支えるためとはいえ、そもそもが異常なマイナス金利を導入したり、異次元の金融緩和(お金ばらまき)を維持してきた黒田さんに対し、植田さんは、本来の役割としての金利操作による適切な介入ができるように「異常」な状態から「正常」な状態に何とか頑張って戻そうとしているって感じですね。ところで、長期金利と短期金利で今は別々の動きをしています。 それは日銀の対応が長期と短期で異なるからです。 まず長期の場合。 長期金利の代表である10年国債金利は、日銀はイールドカーブコントロール(YCC:Yeild Curve Control)導入で10年国債金利に上限を設けています。 2022年12月にその上限を0.5%に引き上げ、 2023年7月には上限を1.0%に事実上引き上げました。 これに応じるように、住宅ローンの固定金利もどんどん上がってきています。 以前、私のケースでみずほ銀行の長期金利を追跡していた時の様子をこちらの記事でも紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。 『住宅ローン金利は今後どうなる?』 『住宅ローン金利は今後どうなる?(続報1)』   続いて短期金利の場合。これは、日銀もまだ大きな動きは見せておらず変化はありません。 一般の銀行も、競争原理の中で日々低金利でお客さんを獲得しようとしているので変動金利は未だ低いままです。 正直、今後変動金利が上がっていくのか、は分かり
0
3 件中 1 - 3