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コラム 42 いびき対策

 結構最近いびきをかいてしまうことが多いらしく、家人に指摘を受けるようになりました。そこで色々と対策を講じてきたのですが、その結果を書いてみようと思います。いまだに治ってはいません。対策の途中だと言うことはご理解ください。  最初にやったことは鼻腔を開くテープを鼻につけて寝ることです。これにより口呼吸ではなく、鼻呼吸となりいびきが軽減される代物です。私はダメでした。元々寝る時に口呼吸が慣れてしまっているのか、口を開けて寝ているため、テープで鼻腔を開いてもあまり口呼吸は減りませんでした。なぜそれが分かるかというと、起床時に口腔内の乾燥の程度が変わらなかったためです。あと、鼻腔のテープは強力すぎて鼻の皮膚が損傷してしまい私には合いませんでした。次に、やったことは舌ピースのような代物です。これはシリコンのような素材に舌を突っ込んでやや前に出し、それを咥えながら眠りにつく製品でしたが、これもダメでした。自分はとてもこの器具を加えたまま眠りにつくことができませんでした。寝た途端に喉に詰まってしまったり、そういったイメージが膨らんで怖かったのと、舌の虚血でそのまま起きたら舌がぽろりと取れてしまいそうな恐怖があったためです。これもやめました。  3つ目に試したのはヘッドギアのような素材です。これもダメでした。医学的に下顎を挙上して寝ると、舌根が気道を閉塞せずいびきをかきづらくなるとされています。ヘッドギアはそのデバイスです。装着したままでもこちらは眠ることができました。しかし、ボイスレコーダーで自分自身の睡眠中を録音してみると、全くいびきが減っていませんでした。絶望しました。私の持っているヘ
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コラム84 いびきその先へ

 先日、いびき対策をいろいろと試してみましたがなかなか手強いというコラムを書きました(コラム42)。今日はその後日談です。いろいろ試した結果、舌の筋トレと口テープ、鼻腔拡大、横向き寝が前の段階での結論でしたが、今回マウスピースを作成しましたのでご報告いたします。ちなみに私の体型は比較的痩せている方で、肥満によるいびきではありません。舌根沈下によるもので、細い顎などが影響しているものと自己判断しております。  私のマウスピースはすぐに購入出来る様なものではなく、作成可能な歯科で自身の歯列の型を取るものです。作成するのに約1ヶ月弱はかかりました。どのような代物かというと、それぞれ上下の歯全体が上の歯列と下の歯列に合わせてすっぽり覆われるもので、素材はプラスチックのような見た目です。その上下の覆うマウスピースが、扇状の専用ワイヤーで繋がっていて、装着すると下顎が前に出た状態で固定されます。下顎の突出具合は専用のワイヤーが数本あって、それに合わせて調節可能です。ついに、いびきを克服する時が来たと思い、出来上がった日には心が躍るような気持ちで、装着したのを覚えています。  では実際にはどうだったかというと、まずつけた時にとてつもない違和感を覚えます。歯列を矯正されているような。そして、下顎を出した状態で寝るのがひどく大変です。最初の日は2時間くらいでギブアップしてしまいました。ちなみに携帯アプリで常に録音して観測しましたが、その2時間はいびきをかいていませんでした。次に、専用ワイヤーが強すぎたのかと思い、レベル3程度からレベル1程度(下顎の出具合:レベルが高いほど下顎が出る)に下げてみた
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