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なぜあの人は意地悪なの?

職場の人間関係。 それぞれが協力し合い、業務をこなしていけるなら良いのですが、パワハラ、セクハラなど不快なことをしてくる人がいる職場は、辛いものがありますね。 ここ数年でパワハラなどへの対処については行政も力を入れるようになってきましたが、厄介なのはチクチクと意地悪を言ったり、イヤガラセをするタイプ。 他の人がいるところではいい人の顔。 しかし陰では嫌味を言う、人格否定をしてくる、重箱の隅をつつくようにどうでもいいことで文句を連ねる。 爆発寸前で産業医や上司に相談したら.... 「誠実に接すれば相手が変わってくるはず」 「大人なのだから我慢も必要」 「人事に相談して部署を異動」 場合によっては 「被害妄想じゃないの?」 「あなたにも気を付けるべき点があるのでは?」 と、辛辣な言葉をかけられたり。 「いや、それで片づくなら悩みませんよ」 誠実に接したり、優しくしたら、もっと意地悪されるようになった。 我慢にも限界がある。 そもそも異動する部署がない。 悩んでいるところに、「あなたにも責任がある」は傷に塩をぬられるようなもの。 他人を傷つけて喜ぶことをシャーデンフロイデといいます。 ドイツ語のSchaden=損害とFreude=喜び、が組み合わさったものですが、相反するような言葉がミックスしたこのネーミング。 怖い感じがしますが、そういう心理は確かに存在します。 なぜシャーデンフロイデという怪物が生まれるのか。 要因は様々ですが、多くは正義感や承認欲求、コンプレックス、嫉妬心などが暴走したもの。 これは本人以外に止められません。 「解決方法がないの?」 「このまま我慢し続けるしかな
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【シャーデンフロイデ】人の不幸を喜んでしまう心と、そこから自由になる生き方

◆はじめに 誰かの失敗や不運、つまずきを見たときに、胸の奥でほんのり“ざまぁみろ”と思ってしまう…。 そんな自分に気づいて、あとから「うわ…私、嫌な人間だ」と落ち込んだ経験はありませんか? 実は、この気持ちには名前があります。 それが シャーデンフロイデ(Schadenfreude)。 ドイツ語で、「他者の不幸から得る喜び」。 人間なら誰にでも起こる“自然な心の反応”です。 でも、お伝えしたいのは、 「そんな自分を責めなくていい」ということ。 そしてもう一歩深く言うなら、 シャーデンフロイデはあなたの“こころの傷”のサインであり、 癒してあげれば心はもっと軽く、優しくなれるということ。 ここからは、心理学・スピリチュアル・占いの視点を重ねて、 この感情をどう扱えばいいかを、優しくお話ししていきますね。 ◆1. シャーデンフロイデが生まれる3つの心理 ① 比較グセからくる“安心” 人は本能的に、他人と比べて自分の立ち位置を確かめたくなるもの。 とくに疲れているとき、自信をなくしているときは、 「私より不幸な人がいる」 というだけでホッとしてしまうことがあります。 これはあなたが意地悪だからではなく、 “自分を守るための防衛反応”。 心が弱っているときほど出やすいので、 「今、私ちょっと疲れてるんだね」 と受け止めることが第一歩です。 ② 嫉妬や劣等感が刺激されたとき 嫉妬は、悪いものではありません。 何かを“本当は欲しい”と感じている証拠です。 例えば、 ・職場でいつも褒められる人 ・SNSでキラキラしている知人 ・好きな人から特別扱いされている人 そういう人がつまずいたときに心
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