決断力が無い長い日本の会議
美神です! 皆さんの会社での会議は何時間で終わりますか?
もしかして、連絡会議でしょうか?そして、こんな始まりではないですか?
「本日はお忙しい中お集まり誠にありがとうございます。それではお手元にあります資料の確認から進めて参ります。
資料ナンバー1、○○について資料ナンバー2、〇〇について資料ナンバー3、○○について 皆様資料のほうはお手元に揃っていますでしょうか?
それでは資料に基づいて説明して参ります。」
このような内容で日本の会議は始まっていきます。典型的な日本企業の会議のやり方です。これでは、いけません!
挨拶と資料確認の説明で会議の半分の時間を使っているような典型的な形です・・・
ですから日本の会議はものすごく長いと言われてるわけなんです。
そして、結果が中々現れ無い・・・
これは情報の連絡会議であって、そもそも会議と言うのは討議をして決定をすることです。
ですから情報共有化と言うのは、会議の事前に配布して理解しているということが原則です。
会議に参加する皆さんが理解した状態で議論から入ると言う事です。
資料は、先に渡しておいて理解と発言内容を用意しておかないといけません。
今ビジネスに求められているのは、働き方改革!
つまりこのような会議の行い方がトップが理解して様々な業務の中の無駄を減らしていくかこれが大切なことです。
今この社会の中でのビジネスと言うのはとにかく決定事項これを行うことです。
しかし、実行できない企業はたくさんあります。
それは、失敗に恐れているからです。
では、失敗の確認は、何を行って失敗と思うのでしょうか?
それは,実行・行動を行った結果で
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