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アメリカ人は超really?

昨日、友達と映画「テッド」の話になったんです。クマに眉毛描こうと思ったキャラデザの人、最高だよねー、と。そしたら、友達が「アメコミのキャラはほとんど眉毛あるやろ。それが自然だよ」と。そう、よく考えたらアメリカのキャラクターものは眉毛があるんですよね。気になってちょっと調べたんです。そうしたら、「眉毛があることで表情を大きく見せることができる」「眉毛のないキャラクターは表情が乏しく見える」とありまして。アメリカの方は表情が豊かで、表現も大きいです。昔を思い出すと、ベアたんのアメリカ人の友達もそうだったなぁと。(これはアメリカの方に限らないかもなんですが)日本って「察して」の文化ですが、アメリカでは意思表示というのは割りとはっきりします。不機嫌なら不機嫌と伝えますし(当たり散らすのとは違う)、ハッピーなときは大きく喜びを表現します。「伝える」文化なんですよね。アメリカは多様な文化を抱えた国であり、コミュニケーションのスタイルも多岐にわたります。そのため、明確に自分の意志を相手に伝える必要があるのです。日本ではコミュニケーションは言葉に頼る部分がありますが、アメリカではそこに非言語コミュニケーションが加わります。表情であったり、ジェスチャー、視線など、そのコミュニケーションは様々です。なので、アメリカのキャラクターは表情がものすごく大きく変わるし、身振り手振りも大きいのです。表情を大きく伝えるためには、眉毛であったり、目を大きくしたり、視線の方向がわかりやすいように描いたりという作画になるのです。鮮やかな色合もそうですね。アメリカのキャラクターは視覚的要素に訴えてくるものが多いです。
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ハワイではありえない夫婦のけんかと新学期の子どもの運気

アロハ☆ハナイノウエです。日本の夏休みは8月に終わって、9月1日から新学期が始まる学校が多いそうですね。すでに始まっている児童や学生もいますが、心も笑顔で登校できている人数が一人でも多いことを心から願います。ハナが日本で生活を始めた時、日本の文化を知るためにできるだけあらゆる局のテレビ番組を観ようとしていました。そして、日本に対するイメージとあまりにも離れていて動揺し、1週間ほど一切テレビを観たくなくなったことがあります。その原因は、あるご家庭で食事中にご両親が大声でかなりの暴言でけんかしていたからです。その様子がテレビ番組で誰でも見られることがハナには衝撃的!アメリカでは子どもの前では夫婦でけんかはしません。なぜなら、親のけんかの場にいると精神が健康的に成長しないと考える国だからです。実際には夫婦のけんかが絶えないご家庭もあると思いますが、家の外に聞こえるぐらいの大声だったり肩を少し突いたりしたら、警察に通報される可能性もあります。実際に子どもが攻撃されなくても、その場にいる子どもに対して精神的な虐待と考えて警察が関わる可能性もある点は日本とアメリカの大きな違いです。そして、その場にいる子ども達が暴力的にならないか心配です。子どもにとって両親のけんかほど強いストレスで精神的に健康でいられない空間はありません。本人が何も言わないし気にしていない様子だから大丈夫と考えることが一番危険!ハナはハワイで17歳までのカウンセリングのボランティアの経験で親のけんかの影響力を痛感しました。そして、子どもの前でけんかをすると、家族全員の運気がまとめて一気に下がります。運がいい人のそばにいたら
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アメリカの夫婦でなくても夫婦円満の運を維持するデートナイト♪

アロハ☆ハナイノウエです。昨日は5月22日で5月の夫婦の日。11月22日が「いい夫婦の日」とよく言われていましたが、毎月22日が夫婦の日と知りました。ハワイで育った私は夫婦の日という記念日?を聞いたも見たこともなかったので、日本に来て知った時はとてもよいことで、さらにとても日本らしいと感じました。アメリカには夫婦の日と言われる日は特にありません。その代わりにParents Night Outという日があって、地域全体でとても大切にしています。両親の仲が家庭にとってきわめて重要という考えで、子どもを預かる保育園やベビーシッターのサービスが充実しています。この日は夫婦二人で子育てを忘れて二人だけでのデートを楽しむ特別な日!アメリカでは小さな子どもがいても夫婦だけで出かけることは普通で、親せきに預けて夫婦だけで1週間以上の旅行に出かけたと聞いても驚きません。大人の時間と子どもとの時間を明確に分けます。ハナも両親もハナが0歳の時期でも1カ月に1回はハワイの祖父母のお家で過ごしました。パーティー等も夫婦のみで出席するためにベビーシッターに預ける部屋があるケースもあります。夫婦二人で過ごすと話し相手はお互いだけなので、自然と夫婦での会話が増えやすくなります。そして、夫婦の会話は夫婦運、家庭運にとってものすごく大切!それでも普段から会話をあまりしないご夫婦の場合、いきなり二人になってデートをするといっても悩んでしまうかもしれません。「どこに行く?何をすべき?」と迷ってしまうかもしれませんが、おうちでOK♪ご夫婦お二人以外のご家族はおでかけしてもらって、お二人でいつもとはちょっと違う特別なディ
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日本とアメリカと母の日は同じでも運気アップの相手は違う?

アロハ☆ハナイノウエです。5月14日は母の日でしたね。皆さんは何かプレゼントをされましたか?ハナは母の日には毎年ディナータイムをプレゼントしています。特にアメリカでは母の日に一番大切に意識することはどのような物を贈るかではありません。ハワイでも「物よりも時間」です。食事の準備や片付けをしなくてもいい「時間をプレゼントする」という感覚はハワイを含めたアメリカでは日本よりも強いと思います。だから、朝ごはんとお昼ごはんを兼ねているブランチのためにレストランにカフェに行くという過ごし方は代表的です。日本と同じように、母の日だけのコース料理やデザートを提供するレストランがたくさんあります。特にブランチなら2食分でゆっくり時間をかけて頂くので、夜はいつもよりボリュームが少なく調理や片付けの手間もかかけなくて済むご家庭も多いと思います。ハナの家族の場合、母の日はおうちで過ごしてきました。父もお料理が上手で普段から日曜日はランチ担当なので、外食をするという過ごし方をしなくても母へのプレゼントになるからです。そして、日本との一番大きな明らかな違いは、自分のお母さんだけが対象ではないということです。アメリカの母の日のお母さんは祖母、子どもがいる姉や妹や娘や親族の女性、子育て中の友人や会社の仲間や近所の女性、妊婦の方など皆さんが対象です。さらに、例えばたまたま出会った知らない女性がお子様と一緒にお散歩されている時に"Happy mother's day!"と声をかけることは日本にはない文化ですが、アメリカでは珍しくありません。ちなみに、ハナは母の日はママがやることを代わりにしてゆっくりお休みしてもら
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2022年、婚活問題。愛や信頼関係について

”Love Actually(2003年)”ほぼ20年前の作品、だけど、クリスマスの時期になると見たくなる映画。老若男女、子供、独身、既婚者含めて、ほっかりするストーリー。恋愛・結婚だけでなく、人が望んでいるのものは何か?を、重々しくなく、嫌味なく感じられる大好きな映画。古臭い内容とは思わない。一年が過ぎるのは、ほんとに早い。。。私はココを生業にしていないのだけど、今年は婚活の相談・悩みはホントに多かった。恋愛の悩みより、婚活と”心理的”の悩みが多くて、聞けば聞くほど、国際恋愛と国内恋愛(婚活)って、感覚違うって思う。国・文化・言葉の違いより、その人が所属する環境と周りの人による”普通と常識概念”の差、そして日本人の親による問題は大きく、根深い。コロナ以降、日本人も外国人も恋愛と結婚は、共通の悩みが多かった。それは、デジタル社会の出会いが多いせいか、デジタル洗脳と”買い物”に似た概念からと思う。本人はそれを認識していないことが多い。まず、Amazonだろうが同じ、お見合い相談アプリだろうが、”条件”で検索。年齢・年収・学歴・仕事や会社、それでもマッチしても上手く行かない。マッチして、あわよくデートゼロが出来ても、お互いの内面や信頼を築ける感じのデート・メールにならない。そんな悩みの多くは、以下。女性・”パッションは感じないけど、条件ほかいい人と思うから捨てがたい。”男性・”彼女は若いし、綺麗だけど、生涯責任を負えるかを自分も相手にも審査中、もっと好い女性がいるかも?。”とか、、、自分に都合がいい物件を探しているだけであって、相手と、恋愛以外の処で、人間的信頼や理解、関係性を深め
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当たり前じゃ、ないんだよね

こんにちは^^週末になりましたね。12月は何かと忙しい時期ですね。そんな時こそ落ち着いて、行動していきましょうね。それでは本日のお話しです。皆様は、トイレに感謝出来ていますか?突然、何?ですよね。これからお食事の方は、後でご覧になって下さいね。これからお話しするのは、トイレの神様とかそういうお話ではありません。単に、トイレについての気づきのお話しです。先日、インドネシアのトイレ事情についての情報に触れた時に感じた事です。インドネシアは急速な発展はしているとは思うのですが、まだまだ日本と比べるとこの言葉が正しいのか、使って良いのかも分かりませんが発展途上国なのでは無いかなと思います。私は10年以上前ですがバリ島に行った事があります。その時に色々と文化の違いを感じました。道は整備されておらず凸凹道が多く、道端にも普通にゴミが散らばっている。コンビニの様なものもあるけれど、生ぬるい空気が流れており、日本のイメージとは違いました。それでも自然の景色はとてもキレイで海や高原、遺跡など日本では味わえない美しさを堪能しました。でも今でも記憶に残っているのがトイレの汚さでした。衝撃といっても過言では無い位。レストランの地下にあるトイレを利用したのですが、小さな便器の横にはゴミ箱には収まりきらない程の大量の使用済みのペーパー…どうしてもそこで用を足す事が出来ませんでした。さすがに空港やホテルのトイレはそこまでではありませんが、日本とキレイさと比べると違いは感じるし、水圧も弱いなと思います。外国では良くある事だと思うのですが、防犯の為にドアの上下もだいぶ空いている為、落ち着いて用を足すという感じで
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日本の常識は、韓国の常識ではない!?

渡韓して7年が経ちますが、、、これまで、海外の各地に旅行に行ったことはありますが、やはり、旅行するのと生活するのでは、見えるもの感じるものが大きく違うことを、感じます。渡韓した当初、韓国への予備知識もあまりないまま来たので、見るもの聞くものが、、、驚きの連続でした。以前に投稿した食事の際の当たり前のように、当たり前に思ってることが、違うことが多々あります。✔ある日、タクシーで渡韓して間もない頃、タクシー捕まえた時のこと。日本の常識のまま、私はタクシーのドアが自動で開くのをドアの前で、じ~っと待っていました。すると、運転手に「早く乗れー!乗るのか?乗らないのか」と怒られる始末。。。(あっ、、、自動じゃないんだ。。。汗)おそらく、タクシーのドアを自動で開閉してくれるのは世界中でも日本だけのようです。これは、韓国だけに限らず他国は「乗る時は自分で開けて、降りる時は自分で閉める」が当たり前それと、一人でタクシーに乗るのに、広い後席が空いてるのに、わざわざ運転手の横の助手席に乗るのをよく見かけます。後席に乗り切れない時や、私が社会人のころ、数人でタクシーで移動する時、偉いさんが後席の一番奥に、一番ペーペーが最後に助手席に乗るのだ、と習いましたが、韓国では、一人で助手席に乗って、運転手さんとおしゃべりを楽しみながら移動される方が多々います(笑)✔ある日、空港へのリムジンバスで日本では、空港へや空港からのリムジンバスに乗る時、大きな重い手荷物を、おじさんが丁寧に運んでバスに積んでくれますよね。これも、おそらく日本だけのサービスのようです。ある日、空港へのバスに乗ろうと一番前に並んで待っていた
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物を溜め込む日本人

海外の友達が多かったり海外の方々とお付き合いしていたこともあり、彼らと話をするたびに、それぞれの国の国民性というか特色って面白いよなーと、いつも感じていました。日本人が【物を溜め込む人種】ってことも大納得な理由で頷きが止まらなかった。世界中の人の家の所有物を全部家の外に出して国ごとの持ち物の比較を写真として収めた写真集があってそれ、すごくすごく面白いんだけど、ダントツで!!日本人の家の中身の多いこと多いこと!!機会がある人にはぜひ見てもらいたいです。ドイツ出身の写真家ピーターメンツェルさんって方が1994年に出版したもので【地球家族世界30か国の普通の暮らし】英題:Material World: A Global Family Portraitという作品です。いろんなサイトでも見られるので検索してみてください♪付き合っていた彼らも含め、ヨーロッパとか欧米の人は国自体が大陸続きなこともあるし、同じアメリカの中に住んでいる親戚の家でさえも飛行機に何時間も乗らないと行けないところだったりするのも普通。他の国との距離が近いから自分の国を離れて働きに出たり違う国の大学に行ったりってのは結構当たり前のこと。だからいつでも身軽で必要なものと好きなものとで暮らしが構成されている。動くべき時に動けるように。それに比べて日本は他国との距離が遠い島国で、今でこそ徐々に外の国に行く人が増えてはきたけど本来島から出ることなんてなかったし日本国内を考えれば端から端まで、世界基準で見たらこの国の小ささは比べ物にならない。わたしたち日本人は定住民族だからその土地に根付くために必然的に “暮らしやすさ” を求め
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お隣韓国、”これが当たり前”の違いあれこれ 

日本と韓国、お隣の国ですが、文化、食文化を始め、考え方も価値観も、常識も、ビックリするくらい違います。今日は、食事の際の常識について。まず、お箸の置き方、日本は横に、韓国は縦に。この時、韓国はお箸とスプーンが必ずセットで準備します。(渡韓して間もないころ、箸だけ準備してシオモニ(義母)に怒られました。)そして、ごはんやお汁のお椀は、手で持って食べないのが基本です。日本では、お椀を持たないと行儀が悪いと教えられましたが、韓国では、基本お椀は持ち上げず、お椀はそのままでお箸やスプーンで口に運んで食べるのが正しい食べ方です。※っが、最近は、持って食べる姿もたまに見ますが…そして、、、最近は、日本と同様テーブルと椅子で食事するのがほとんどですが、外食先や実家等で、椅子がなくテーブルで床に座って食べる場合、あぐらをかいて座ります。「えぇ、あぐらかくの!?」隣を見ると、みんなあぐら「片足、立膝を立てて食べてるおばちゃんいるけど、、ええの、それ?」↑心の声私は当初、習慣がないのはもちろん、日本では、女性があぐらや立膝を立てて食べるなんて、、、 はしたない、行儀悪いって教えられてきた固定概念で、体が適応せずなかなかできませんでした。。。韓国では、正座する時、誰かに怒られて反省する時や、「膝を折れ!土下座しろ!」っという時に、正座するもので、、、あんまり良くとられません。子供に教育する時も、子供が正座をしていると母親が注意して、「きちんと座りなさい」と言って、あぐらで座らせます。私が正座していると、必ずどうしたんだ?と不思議そうに聞かれたり。。。シオモニ(義母)に、注意されます。。よく韓国の時代
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日本と比べて韓国の安い物とは?8選紹介します。

「インフレになるよ。」 「物価があがるぞ。」と予告されていましたが、まさに現実に・・・!韓国では1年前と比べて3.2%も物価が上昇。アメリカでは31年ぶりに1年前と比べ6.2%、アルゼンチンは前年同月で比べて年率52%も物価が上がっています。 世界中でインフレへの恐怖が募る中・・韓国に住みながら私も体感します。海外依存度が高く、外の影響を受けやすい韓国。1000ウォンで買えるものがだんだん少なくなってきているので、ダイソーはいつ行っても人であふれています。韓国に生活しながら、日本と比べて高いものと言えば・・牛肉、たまご、牛乳、パンなどの食品、ガソリン、テッシュペーパなどの紙類、パスタや洋食・和食レストランは割高です。ちなみに、ガソリンは12月の1週目で1677ウォン(170円)です。ガソリンが高いことや環境問題への取り組みもあり、電気自動車のニーズも高まっています。大きい自動車を好む韓国人ですが、最近になって現代自動車が販売する軽型の電気自動車も実用的だと人気を集めています。そして私が韓国で生活しながら物価や出費で感じることは・・・子どもにかかる教育費への負担の大きさです。世界的にも数学、英語力の水準が高い韓国ですが、韓国の競争社会の構造や教育システムが親たちを翻弄させ教育費への投資をせざる得ない状況にさせています。親たちの血と汗で稼いだお金は、子どもの英語、数学、芸術、運動などの私教育の費用に出ていきます。エンターティメントでも注目を受けている韓国ですが、早期教育でダンスや、ゴルフ、芸術などを学ばせる塾がたくさんあるのも特徴です。韓国の子たちの教育水準が高いのは、学校教育のお
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ハワイ人あるある。

Aloha🌺ご訪問頂き、ありがとうございます😊   本題に入る前に、少し前にある方から学んだ言葉をシェアさせてください。【 朝は希望に起き 】 【 昼は努力に生き 】 【 夜は感謝に眠る 】 当たり前の様で、今まで考えなかった事。 難しい様で、実は意外と簡単にできちゃう事。 そしてこの3つを毎日継続したら、また新しい自分になれる、魔法の言葉。こんな時だからこそ、感謝の気持ち、希望を持ち続けたいと思います。 さて、本日は『ハワイの人あるある』について少しお話ししようと思います! (※以下の全てはあくまで私の独断と偏見によるものです。笑) ハワイ人あるある❶ 『 とにかく時間にルーズ 』 ハワイに住む日本人なら、ほぼ100%の人がうんうんって頷いてくれるであろうあるあるです! 30分くらいの遅れはすでに当たり前。1時間、2時間遅れても私はもう驚きません。(イラっとはしますけど。) 上司がいる食事会にも、平気で遅刻してくる人もいるんです💦(日本ではありえない+_+) 遅れてしまったとしても、ごめんごめん!と結構あっさりしているのも、ハワイ人あるあるです。笑 それでもお互いイライラもせず、ハワイの人たちの間には、穏やかなゆる~い空気が流れています。笑 ハワイ人あるある❷ 『 とにかくパーティーパーティーパーティー 』 本当にパーティーの数が多い。誕生日、クリスマス、ニューイヤーは世界共通ですが、ごく普通の土日も集まってパーティーしちゃいます!好きなボクサーの試合があるから飲むぞ!今日から3連休だから、バーベキューするぞ!とにかく飲みたいから、パーティー
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外国人と仲良くできるかな?

イタリアに戻ってきたばかりの時は、言葉はもちろん文化の違いに戸惑ったり、日本人としての自分のアイデンティティを再確認したり、だいぶイタリア生活に慣れてきた今ではもう感じることが難しくなっている基本的なギャップを日々感じていました。この動画では、当時驚いたり考えさせられた外国との文化の違いについて話しています!…とかいって慣れてる感を出していますがまだまだイタリアは私にとって知らないこと、分からないことで溢れています。いちいちバスに乗るのも「大丈夫かな?あってるかな?」とビクビクしてしまうくらい神経質になってしまう😅だっていっぱい失敗してきたんだもの…(主に注意不足と遅延による)でも、この「分からなさ」が日々好奇心と少しずついろんなことができるようになっていく感覚を育んでくれていて、自分への自信と自己肯定感にアップにつながってるなとか思います日々成長!とまではいかなくても、自分に対してことあるごとに「えらいでちゅね〜」って言ってあげられるように頑張ります💪
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日本の女性は世界一美しい。

美の基準というのは本当に場所が変われば変わるものだ。まず確実に色白が持て囃されるのは確実に中国より東のアジアだけだということ。世界平均を見ると小麦色が最も人気なように感じる。なので白色人種は日焼け止めを塗らない傾向にある。また日本人はクリクリとした目を可愛いと捉えるがナチュラルでクリクリとした目の人種の方々は、吊り目で細いのが美に当たるよう。黒木メイサさんや冨永愛さんのような目ですかね。なんで、東アジア人女性はめっっっっっちゃ世界的にモテますよ。あと日本人はすぐ「太った!」と言いますがアメリカのふくよかな人たちに比べたら全くそんなことない。日本人はほぼ全員、すごく痩せています。痩せていて、綺麗で、しかも礼儀正しい。モラルが高い。こんな女性が世界に出たらそら一人勝ちになれますよ♪コロナがおさまったらぜひ世界旅行に行って、それを体感してみて下さい^^したのハート押してね♡
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一歩出たら世界はあるで違う

あー海外に行きたい。 帰国後、 2週間の隔離があってもいいから 行っちゃおうかなと 考えている今日この頃。 でも、たぶん 行ってもほとんどお店が やってないんでしょうね。 さて今日は、 世界と比べたら 日本て・・・ という話です。 海外って本当に面白くて、 文化がどこも違うので 衝撃を受けることが よくあります。 例えば、 お隣の国、韓国。 「日本」と一括りにしても 沖縄と北海道は まるで違うように、 「韓国」と一括りにするのは よくないと思いますが 韓国では整形が当たり前ですよね。 顔が命、ということで 顔が悪いと就職できない、 結婚できないということが よくあるそうです。 だから整形をする。 街を歩くと 顔にガーゼや包帯を 巻いて歩いている人が 普通にいるそうです。 ちょっと信じられないですよね。 不思議な国だな と思います。 中国では ジーマクレジットと呼ばれる 信用スコアが 一人一人に与えられています。 例えば、 信用スコア901とかです。 信用スコアが悪いと 韓国みたいに 就職できなかったり 結婚できなかったりします。 自分にスコアがあって 管理されているって 衝撃じゃないですか? まだまだ賛否両論あるみたいですが 画期的なシステムだと思います。 オーストラリアの ゴールドコーストでは 18時くらいにスーパーや 電気屋さんが閉まります。 飲食店でも 閉まっているところがあります。 少し住んだことがありますが 衝撃でした。 本当に日本人って 働きすぎなんだと 思いました。 アメリカでは みんなで集まって 酒を飲みながら まるでスポーツ観戦をするかのように 大統領選を観ま
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生き方上手なオーストラリア人

皆さん、こんにちは! リオとミアです🐕 お元気ですか?今日は、オーストラリア人と日本人は逆の性質を持っているので、いくつか例を挙げていきます。 お楽しみください! 1. 自分大好き 前回の記事、“Happy思考への変換♪‘’ でも出てきたワードだけど、「自己否定」をするオージー(オーストラリア人)なんて、いるのかしら? とにかく、自分大好きで、人の話は適当に聞いておいて、自分の話をしたくてしょうがなくアピール全開 ! 2.自信満々 何でもできると言い張る。「おはようございます」「ありがとう」等の挨拶程度しか話せないのに、「日本語話せるよ~!」と言うオージーを一体何人見てきた ことか。。。💦面接では、自分大好きだから、自信満々に自分をアピールしちゃうし、あまり出来ない、知らない事に関しても 「できます!!」 と言い切るので、雇用主は後で痛い目にあう。 日本人お得意の「謙遜」というワード、思考、行動は一切存在しない。 3.一目を一切気にしない これは、すごい! 電車の中でも若いカップルが喧嘩をし始めるは、一目を気にせず感情露わに、大泣きする人(もちろん女性が多)、怒る人(こっちは男女共に)が結構いるし、人情味溢れるタイプなので、人の話で涙する事も結構ある。 4.問題対処が非常に上手い 例えば、何か職場で、「おっと、これはヤバイね。。💦」という事が起きると、シラーーーっとその場からいなくなる。見なかった事、聞かなかった事にしてしまい、問題対処じゃなくて、逃げが上手い! 5.ストレスフリー+超絶マイペース 本当は精神力、生き延びる力が非常に強いのに、ちょっとのストレスでも(特に
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ドイツがどんなに素敵かという話

ここ二回のブログ記事で私が如何にドイツが嫌いなのかということはお分かりいただけたのではないでしょうか。 それにも関わらず、私はドイツに関心があり、やっぱりドイツ、いいなぁって思うこともあるんです。 ドイツでいいなと思うこと。 文学、芸術、音楽、哲学など、本質をついていると感じさせる作品が多いこと。 オペラでも、イタリアオペラの方が好きという人も多いでしょうけど、やっぱりドイツオペラだな!と感じる人も多いのではないでしょうか。 なんというのか・・・ドイツってやっぱりロマンティストが多いんじゃないですかねぇ。 ドイツ好きな人もロマンティストが多いんじゃないかなと感じます。てへ。ヨーロッパというと、イタリアやフランス、イギリスに注目が行きがちです。ドイツにはその華やかさはあんまりない。むしろ、土臭いところがある。 そこがイイ♡ イタリアやフランスは日常生活そのものが音楽であり、芸術であり、どこかラテン的楽観さが感じられます。 ドイツには、まったくそれがない。むしろ、どんくさい感すらある。 そこがイイ♡ ドイツ文学などにも、イタリアやフランスに影響を受けた作家が軽い作品を残していますが、どこかぎこちないんですよね。リズム音痴であか抜けない感じ。 そこがイイ♡ 人間の滑稽さ、タークサイド、暗い部分や嫌なところ、割り切れないこと、後味がほろ苦いところなんかは、やっぱりドイツならではと感じるのです。 古今東西、作家や芸術家といった表現者はマイノリティー、少数派の中から出てきます。多数派、一般人は、芸術において観客もしくは背景に過ぎないんですよね。残酷ですが。私も哀れな観客の一人ですが、せめて
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