黒龍のすばるちゃん⑧ 龍の探索の話 その3
いつもお読みいただきありがとうございます✨今回も卵の中の赤ちゃんの話を載せますね。手伝ってくださるひめ様にお礼を言いました。
みや「ひめ様、確認して下さりありがとうございました」
白山ひめ様「ああ、いいわよぅ。すばるちゃんを抱っこ出来て嬉しかったわぁ。でも・・あの赤ちゃんはずっと孤独で可哀想ねぇ。早くパートナーと暖かい交流が出来るようになるといいわねぇ」みや「その龍はなんで自分ですぐに起きないんでしょうか?もうお相手もいるんですし、
すぐに起きて会いに行ってもいいんではないでしょうか?」
白山ひめ様「そうねぇ。その子にしか分からない事情があるのかしらねぇ?それは起きてから
聞いてみるしか無いわねぇ」
ひめさまは手のひらを右ほほからあごに置いて可哀想な卵に心配そうにされていました。ほほに置かれた細い美しい指先がやけに印象的でした。次にウガヤフキアエズ様にお礼を言いました。
みや「孵化をお見守り頂きありがとうございます。お忙しい中ですいません」ひめ様が
「あらっ。そんなの大丈夫よぅ」と笑って代わりに答えられました。
フキアエズ様もひめ様に代わりに答えられて苦笑しながら
「ああ、気にしないでいい。私の気の中の一つで監視するか守護を派遣して
見はらせるからそんなに手間でも無いことだ。
卵は長いことこもっていたので色々考えすぎて
意地になっているから今更起きるのが怖いのかも知れない。
勇気を出せば起きてこれるんだがそのタイミングが難しいんだね
そのパートナーが声をかけてあげれば勇気が出て起きてくるのでは
無いだろうか?『家に来て欲しい』と家の中で声をかけてもらいなさい。
ここからはR様へ
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