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音声 電子書籍 第121弾【転 換 力 ~価値転換、意識転換、心情転換への道~】

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【感じることが現実化される】

日常的スピリチュアル、安田です。 「思考が現実化される」 というのは真実なのですが もっと深い境地では 感じていることが 現実化されるということです。 感じていることというのは 確信を越えた境地なので 現実化されるのです。 そして 霊的な影響によって 現実化されるのです。 この世の人同士では 何を感じているかは 黙っていれば分からないのですが 霊的世界からは 私たちが何を感じているのかが 良くも悪くも分かってしまうのです。 そして 感じている通りに 協助するのです。 なので 感じていることが 現実化されていくのです。 幸い、現実化されるまでには 時間がかかるので 感じている境地が悪くても 即実現することはありません。 ですが 感じている境地が いつまでも悪いと その悪い境地を 積み重ねてしまうのです。 なので、感じている境地が 悪いのであれば 転換する必要があるのです。 時代の転換期というのは 時代の恩恵によって 与えられるのです。 時代の恩恵というのは 私たちにとって 都合が良いことだけが 与えられるのではありません。 転換時代は 転換しやすい時代なのですが 転換するためには 生みの苦しみも必要なのです。 生みの苦しみによって 感じたくない感情を 感じるようになりますが 転換時代の先に 必要なことを 感じるようになります。 感じていることが 加速的に現実化される前に 転換されていかないと 新しい時代で 苦しくなるのです。 時代の恩恵というのは 新しい時代に合わせられるように 導いてくれるのです。 霊的世界からは その恩恵
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【無理な前向きさではなく、霊的波動を上げる】

日常的スピリチュアル、安田です。 前向きになれない人は 無理に前向きになろうと しなくてもいいのです。 なぜなら、疲れるし 無理には限界があるからです。 前向きになれなくてもいいので 霊的波動を上げる意識をしてください。 霊的に負けない波動が強ければ 前向きになれないことで 悩まなくなります。 何となく 「前向きにならないといけない」という 義務感的な強制力を感じますが 前向きさというのは 自然でなければ意味がないのです。 前向きのフリをしていても 疲れるだけであり 長くは続きません。 それよりは 霊的な波動を上げる 努力をすればいいのです。 霊的な波動は 自分でつくることができ 上げることができます。 波動というのは 感じさせることなので 言葉以上に 強いのです。 霊的な波動は 地道な努力で 上げることができるので 前向きでなくても 努力ができていれば 波動が上がっていきます。 現実的に 前向きになれないのは 仕方がないことなのです。 なぜなら、私たちは 前向きになれる環境で 育ってきたのではないし 前向きになれる教育を 受けてきたのではないからです。 子どもの頃の影響というのは 無意識の中に深く刻まれているので 理屈だけ知っていても 簡単には転換できません。 今さら誰かのせいにしても 意味がないのですが 否応なしに 育ってきた環境 受けてきた教育 であったので 前向きになれないのは 仕方がないのです。 転換というのは 転換しているフリを することではありません。 自然に転換されて 元の状態には 戻らないことなのです。
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【変化を恐れない方法】

日常的スピリチュアル、安田です。 変化に対する恐怖は 誰にでもあります。 今のままの現状を そのまま保っていきたいので 変化に対しての恐怖を感じるのです。 私たちは慣れた環境に 執着してしまうのです。 その環境が厳しくても 慣れてしまうと その環境を維持しようと してしまうのです。 傍から見たら 厳しい環境に 執着することが 理解できないのですが 厳しい環境に 居心地の良さを 感じているのです。 人はどんな環境にも 適用できる能力を 持っているので 厳しい環境の中でも 工夫をすることができ 適用していくのです。 ですが 時代の変化というのは 避けることはできません。 どんなに過去の時代に しがみついても 時代の変化には 逆らえないのです。 混沌とする時期は 過去の価値観と 新しい価値観で 衝突するのです。 いずれ変化することは 避けることができないのですが 過去の価値観に 執着してしまう人が 多いのです。 変化に対しての 恐怖は誰にでもありますが 変化を恐れないためには 恐怖心があることを認めることと どうすることもできないことに しがみついていることに 気づくことが必要なのです。 時代が変化すれば 私たちの日常も 必然的に変化します。 他の人、周りの人が 変化しているのに 自分だけ変化しない という訳にはいかないのです。 変化に対しての恐怖は みな感じています。 中にはワクワクしている人もいますが そのワクワク感の裏には不安もあります。 時代の変化というのは どんな人でも何らかの影響を 受けるようになるのです。 時代
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【自己否定から攻撃的になる】

日常的スピリチュアル、安田です。 攻撃的な人は 自己否定をしているので 心理的なバランスを取るために 攻撃的になっています。 攻撃というのは 自己に対してか 他者に対して 攻撃するのですが 攻撃すればするほど より空しさを感じ 心理的に満たされなくなります。 そして さらに攻撃的になる という悪循環が続くのです。 全ての根底は 自己否定なのです。 自己否定をしなければ 攻撃する必要がないので 誰も傷つける必要が 無くなるのです。 過去の時代の環境は 自己否定をするしかないような 環境であったのですが 今の時代は自己否定を してはいけないのです。 なぜなら 自己否定をすると 迷惑をかけるからです。 自分で自分を攻撃して 波動を下げてしまい その低い波動で 足を引っ張るし 直接他の人に攻撃して 迷惑をかけるので 自己否定を してはいけないのです。 自己否定をしないで 自己を満たすことを していけばいいのです。 自分で自分を 満たすことができれば 心理的なバランスが取れるので 攻撃する必要がないのです。 今の時代に 自己否定が必要ないのは 選択肢が無限にあるからです。 過去の時代は 選択肢が限られていたので 自己否定をするしかない 環境でもあったのです。 実際は選択肢があったのですが 無いように錯覚させられていたのです。 過去の時代の価値観のままでは 自己否定が必要なように感じさせるので 自己否定をしているように 見えない人がいると 攻撃的になってしまうのです。 自分が満たされていないので 他の人が満たされていると 我慢ができな
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【学ぶことで課題が明確になる】

日常的スピリチュアル、安田です。 私たちは 常に課題、問題を 抱えているのですが 課題、問題を 明確にしたくないのです。 なぜなら 課題に気づくことで 苦しくなるからです。 学びというのは 課題を気づかせて くれるのですが 学ぶことで 課題に気づいてしまうので 苦しくなることがあります。 気づきというのは 良いことなのですが 気づくことで 居心地の悪さを感じ 葛藤が大きくなるのです。 気づかなければ 居心地の悪さを感じないので 葛藤することもなかったのですが 気づいたが故に 葛藤が大きくなるのです。 学ぶことで 苦しくなるのですが 苦しくても学び続けることで 転換ができるのです。 最も苦しい時期は 気づいた時から 悟るまでの時期なのです。 悟ってしまえば 楽に、自然に実行が できるのですが 気づいただけでは 実行できないので 実行できない自分に 葛藤するのです。 転換というのは 実行ができるようになった時に 転換されたということです。 転換される前は 葛藤が大きくなるのです。 学ぶことで 知っていることが増えるので 同時にできていないことに 気づいてしまうので 苦しくなるのです。 分かっているけどできない 分かっているけどやめられない という葛藤が 最も苦しいのです。 それでも 学び続けることで 転換できる時期が 必ず来ます。 転換できる気がしなくても 学び続けていけば 転換ができるのです。 なので できていないことには 繰り返しの学びが 必要なのです。 大抵の教えは 似たり寄ったりで 当たり前のことばかりなので
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【不安に感じていることを資本にする】

安田です。 誰でも不安は感じたくはないのですが 何らかの影響によって感じてしまうのです。 感じたくない感情は 無意識に避けたくなるのですが 感じることというのは 避けることができないのです。 不安は誰でも感じています。 不安を感じることは 悪いことでなく 不安に支配されて 身動きが取れなくなってしまうと 前に進めなくなってしまうのです。 不安を感じていいので その不安を課題に変換することで 資本、資産にすることが できるようになるのです。 ただ、不安は感じたくない感情なので 無意識に拒否し、受け入れたくないのです。 なので、何とか不安を 感じないようにするのですが 湧き上がってくる思いというのは どうすることもできないのです。 せっかく 不安が湧き上がってきているので 資本に変換する意識して 感じている境地を 転換できる技能を 身につけることで 不安が資本になっていきます。 不安は誰でも感じていますが ほとんどの人は 不安を感じないようにするか 不安に押し潰されそうになるのです。 とくに混沌としている時期は より不安を感じるようになります。 「感じるな」というのは 無理なことなのです。 私たちに必要なのは 湧き上がってくる感情を 抑えることではなく その感情を転換して 資本にすることなのです。 人が感じている境地は 似たり寄ったりなので 感情の転換ができれば どんな境地でも 資本にすることができるのです。 転換力を身につければ どんな感情でも 資本にすることができます。 転換には 価値観の転換 意識の転換 心情の転換
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電子書籍 第121弾【転 換 力 ~価値転換、意識転換、心情転換への道~】

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【暇と孤独を極める】

安田です。 暇と孤独の環境の中で 古い自我を壊すことができ 新しい自我を 目覚めさせることができます。 暇と孤独を極めることで 潜在能力の発揮ができるのです。 古い自我を壊すときは 生みの苦しみを感じ 感じたくない感情を 感じるようになります。 暇と孤独というのは 自分と向き合うしかない 環境でもあるので 今まで曖昧にしてきたこと 見て見ぬフリをしてきたこと 先延ばしにしてきたことと 向き合うようになるので 苦しくなるのです。 この苦しさによって 古い自我を壊すことができるのですが この苦しさは 耐えるしかありません。 自我を壊す苦しさに 耐えることができれば 新しい自我が芽生えてくるので 今まで眠っていた潜在能力の 発揮ができるのです。 なので 暇と孤独の環境が 与えられたというのは 大きなチャンスでもあります。 ただ現実は、暇と孤独に 耐えられない人が多いのです。 何かをしていないと 落ち着かない 誰かといないと 落ち着かない人が多いのです。 暇と孤独によって 絶望感を感じてしまうので 耐えられないのですが 絶望感を感じた後に 希望を感じることができるのです。 私たちは感じたい感情だけを 感じていたいのですが 残念ながらそれはできません。 なぜなら 感じたくない感情を感じないと 生まれ変われないし 転換ができないからです。 生まれ変わる 転換する必要性は 誰でも何となくでも 感じていることなのです。 「今のままでいたい」とは 思っていても 「今のままで大丈夫」とは 思っていないのです。 何となくでも 何かをしないと
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【「落ち込んではいけない」というプレッシャー】

安田です。 落ち込むことは 悪いことではありません。 落ち込むことで 感じたくない感情を 感じるようになりますが 感じたくない感情から 転換ができるのです。 私たちは、何となく 「落ち込んではいけない」という プレッシャーが与えられています。 落ち込んでいると 励まされることがあったので 落ち込んでいることが 悪いことのように 捉えられてきたのです。 ありのままの自分を 客観的に観察して 落ち込むことを 許可していくことで 生み変えられていくのです。 落ち込めるときは 徹底的に落ち込むことで 転換できるのです。 落ち込んでいる中でも やるべきことができていれば 落ち込むことは 何の問題もありません。 習慣の力を身につけることができれば 感情に関係なく、振り回されることなく やるべきことができます。 一定の感情を常に 保っていくことはできません。 ヤル気に満ちているときもあれば ヤル気が出ないときもあるし ちょっとした刺激によっても 感情が揺れてしまうので 一定の感情を 保てないのです。 「落ち込んではいけない」という プレッシャーと 落ち込むことに対しての 恐怖もあるので 何とか落ち込まないように してしまうのですが 落ち込まないようにしてしまうと 新しい挑戦ができなくなります。 新しいことを始めれば 必ず失敗します。 失敗して落ち込むこと自体は 仕方がないのですが 落ち込みながらでも 挑戦し続けることができれば 落ち込むことに 振り回されなくなります。 転換には生みの苦しみが 必要なのです。 苦しみながら 身悶え
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【恐怖心の根底】

安田です。 恐怖心の根底というのは 自我が壊れることの 恐怖なのです。 今まで自分なりに築いてきた 自我が壊れること、壊されることに 恐怖を感じています。 自我を壊すことで 転換することができ 新しく生まれ変わることが できるのですが 自我が壊れることに 恐怖を感じているので 転換ができないのです。 自我を壊すためには 落ち込むことが必要であり 感じたくない感情を 感じることが必要なのです。 私たちは 落ち込むことに対しての恐怖を 強く感じているので 無意識に落ち込むことを 避けようとします。 そして感じたくない感情を 避けようとするのです。 何かに挑戦して失敗した場合 失敗したそのことよりも 落ち込むことに 耐えられないので 挑戦することが できなくなってしまうのです。 落ち込まないように 感じたくない感情を 感じないというのは 無理なことなのです。 何となく 「落ち込んではいけない」という 教えが多いのですが 落ち込んだり 感じたくない感情を 感じていかないと 成長はできません。 誰でも落ち込みたくはないし 感じたくない感情は 感じたくないのですが 現実的に避けることが できないのです。 落ち込むこと 感じたくない感情を 感じることは 悪いことではありません。 むしろ 自我を壊すため 転換するため 生まれ変わるためには 落ち込むこと 感じたくない感情を 感じることは必要なのです。 徹底的に落ち込んで 徹底的に感じたくない感情を 感じることで 自我を壊すことが できるのです。 落ち込むことに対しての 恐怖を感じてもいいの
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【自己啓発が必要な人】

安田です。 自己啓発は誰にでも 必要なのではないし いつでも必要なのではありません。 モチベーションが高い人 自分から努力ができる人には 自己啓発は必要ないのです。 自己啓発が必要な人は モチベーションが低い人 意識が低い人 ヤル気がない人に 必要なのです。 ですが 自己啓発が必要な人に限って 自己啓発をしようとしないのです。 「啓発」というと 聞こえが良いのですが 今まで考え方を改め 変えていくことなので 啓発というのは 居心地の悪さを感じ 苦しくなるのです。 なので 必要な人ほど 求めないのです。 逆に意識が高い人は さらに意識を高くしようとし 常に自己啓発を 求めてしまうのです。 常に意識を高くしていくことは 悪いことではありませんが 自己啓発が必要ない時期もあります。 自分から主体的に 努力ができる人 続けられる人には 自己啓発は 必要ありません。 行き詰ったときに 再出発のために必要な 場合がありますが 常に必要なのではないのです。 ヤル気がない人 努力ができない人に 自己啓発が必要なのですが 必要な人ほど 求めないのです。 求めるキッカケ 求める意識 求める気力がないので 求めることが できないのです。 新しいことを 求めるというのは 少なくても 今までのことを 変えようとする 意識が必要なのです。 現状を維持しながら 新しいことを求めることは できないのです。 新しいことを 求められる時期は 今までのことが 行き詰ることで 求めることができます。 ある意味 行くところまで行かないと 気づくことはでき
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【どのような努力をしているのかを学ぶ】

安田です。 学びというのは 知識だけを学ぶのではなく どのような実践をしているのかを 学ぶかなのです。 今の時代に 多くのことを 知っているかどうかは 何の自慢にもなりません。 いかに実践が できるかなのです。 どのような努力をしているかが 公開されているので 学ぶことができるのです。 本当の学習力というのは 実践につながる力のことをいいます。 ただ、学んでも 実践につながらない 時期があるので 知っていることと できていることの バランスが崩れるのです。 バランスが崩れることで 居心地の悪さを感じ 実践ができるように 転換されていきます。 実践ができるようになるには 転換が必要なので 時間がかかることもあります。 知っているから 実践ができるのではないのです。 知っているだけで 実践ができるのであれば 学ぶだけで どんどん実践が できるようになるのです。 私たちの悩みは 知らないことではなく 知っていることが できないことが 悩みなのです。 誰でも努力が大事 実行することが大事 必要であることは 知っています。 どんな教えでも 結論は同じなのです。 「学んだことを実行しましょう」という 結論に至るのです。 学んだことが できるようになるには 感情の転換が 必要なのです。 私たちは環境の影響によって 感情が反応してしまい 感情の通りに 無意識の通りに 歩んでしまうのです。 環境の影響を受けるというのは 感情が反応してしまうということです。 環境を極端に 変えることができれば 環境の影響を 受けることを 避けることが
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【学び方は自由】

安田です。 学び方を教える人が 多くいますが 参考にする程度にして 自分に合った学び方をしてください。 なぜなら しっくりくる学び方をしなければ 続けることができないからです。 学びというのは 「一気に学んで、終わり」 ということでは 意味がありません。 どう学ぶかではなく 学び続けられるかが 重要なのです。 なので どう学んでもいいのです。 学び方にこだわっても 意味がないのです。 人それぞれで 自分に合った学び方があるので しっくりきて 続けられる学び方を 身につけてください。 学びの目的は 知識を知るだけではなく 転換するという目的もあります。 私たちは 知っていても できないことばかりです。 知らないから できないのでなく 知っていても 転換ができていないので できないのです。 なので 同じようなことを 繰り返し学ぶことが 必要なのです。 学びは効率よりも 転換を意識することが 必要なのです。 できないことを 意識し始めることで できるように 転換されることで 初めて学びの 効果が得られるのです。 学び続けることが 必要なのは 転換に時間が かかるからなのです。 同じことを 学んでも 一気に飛躍する人もいれば 一歩も踏み出せない人がいるのは 転換力の問題なのです。 転換されるまで 学んでいないので 学ぶことが 不足しています。 今は生涯学習時代なので 生涯学び続けることを 目指していくことが必要なのです。 本が読むのが遅くても 何の問題もありません。 無理に速読法を 身につける必要はないし 速読ができた
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【挫折体験を原動力にする方法】

安田です。 誰でも何らかの 挫折の体験をしています。 挫折の体験によって 恐怖心を小さくすることができ 新しいことに 挑戦することが できるようになります。 ただ挫折体験は 時間が経つと 体験したことが 薄れていくので 挫折を原点にすることが できなくなることがあります。 原動力というのは 原点に帰ることでもあるのです。 強烈な挫折の体験であれば 大きな原点にすることが できるのですが さほど強烈では無ければ 原点が薄れていきます。 誰も挫折はしたくはないのですが 挫折によって目を覚ますことが できるのです。 居心地の良さというのは いつまでも続かないのです。 なぜなら 居心地の良さのままでは 成長ができないからです。 宇宙の法則は 人を成長させるように 作用しているので 成長が止まったり 出来なくなった場合 挫折をさせて 目を覚まさせようとします。 ただ同じような環境でも 挫折と感じないで 変化に対応しながら チャンスと捉えることが できる人もいます。 過去の挫折体験が 原動力になっていれば 柔軟に変化に対応することが できるようになり 変化を活かすことが できるようになります。 挫折というのは 感じたくない感情を 感じることをいいます。 現象自体は 避けることができない 場合がありますが 現象をどのように解釈し 捉えられるかなのです。 同じような現象でも 挫折と捉える人もいれば チャンスと捉える人もいます。 捉え方の違いではあるのですが 挫折が必要な人は 挫折と捉えることができ 挫折が必要ではない人は チャンス
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【落ち込むことも必要】

安田です。 私たちの無意識は 落ち込むことを 避けようとしますが 落ち込むことで 感情が生み変えられて 転換ができるのです。 感じたくない感情を 感じることで 感情の転換ができます。 暇と孤独によって 自分の感情と向き合うことで 今まで見て見ぬフリを してきた感情が あからさまになり 我知らず落ち込む人が 多くなっています。 その落ち込みが 不安と恐怖を大きくし 集合的無意識に 反映されています。 感情の転換が 成される時期は 生みの苦しみを 感じるのです。 その生みの苦しみは 必要なので与えられるのです。 落ち込める時期は 徹底的に落ち込んで 生み変えられることで ある一点から感情が 大転換されていきます。 落ち込むことで 完全マイナスになることで 完全プラスに転換されるのです。 数字で表すとしたら マイナス100になれば プラス100に転換されるということです。 誰でも落ち込みたくないし 落ち込むことに 不安と恐怖を感じます。 感じていることなので 避けようにも避けれないので 非常に苦しくなるのです。 感じたくない感情を 感じている時期は 自分の感情と 向き合いながら 客観的に観察することで 感情に振り回されなくなります。 いつか、どこかで 転換しないといけなかったので 落ち込む体験を させられているのです。 現実的には じっと忍耐をしながら 転換されるまで 待つしかありません。 落ち込むことを 避けようとしても 避けれないので 必ず転換ができることを 漠然とながらでも信じ 生み変えられている時期を 貴重視し
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【内的絶望から自我が崩壊する】

安田です。 新しい時代の波動に 合わせていくには 古い時代の価値観 考え方を壊していく 必要があります。 つまり、一旦 自我を壊さないと 新しい時代の波動と 合わないのです。 ただ、自我を壊すというのは 簡単ではないのです。 今まで自分なりに 築き上げた自我なので その基準がどうであれ 自我を壊すことに 心理的な抵抗力が 強く働きます。 古い自我を壊せば 新しい自我で 新しい出発が できるのですが 理屈では理解していても 感情がついていけないのです。 自我を壊すことに 抵抗するのは 感情が抵抗するのです。 いつか、どこかで 転換しないといけないことは 誰でも、何となくでも 感じているのですが 自我を壊す 生みの苦しみに 恐怖を感じるので 先延ばしにしてきたのです。 内的絶望とは 感じたくない感情を 感じることをいいます。 自分でもどうにもできないし 自分で感じていることなので 逃げることもできないのです。 ある意味 ただ感情が過ぎ去るのを じっと待っているしかないのが 内的絶望を感じている 時期なのです。 世界基準で 生み変えられている 今の時期は 不安と恐怖によって 内的絶望を感じている人が 多いのですが 一方で同じ時期で 同じような環境でも 絶望を感じないで 希望を感じている人もいます。 この差は 古い自我を壊しているか いないかの差であり 新しい時代に 合わせたいか 合わせたくないかの 差でもあるのです。 今の時期を迎える前に すでに自我を壊している人は 他の人、周りの人がどうであれ 現状がどうであれ 未来
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【ネガティブな感情を受け入れる勇気】

安田です。 私たちは ネガティブな感情を 抱えているので 無意識にネガティブな感情が 湧き上がってきます。 湧き上がってくる感情は コントロールができそうで できないのです。 ネガティブな感情が 湧き上がってくることは 仕方がないことなのですが ネガティブな感情に 振り回されてしまい やるべきことが できなくなってしまうことが 問題なのです。 ネガティブな感情に 振り回されないためには 感情の把握が必要であり 感情を受け入れる勇気が 必要なのです。 誰でもポジティブでありたくて ネガティブにはなりたくないのです。 後ろ向きではなく 前向きでありたいのです。 ですが 感情は理屈通りに 願い通りには なっていないのが 現実なのです。 自分のありのままの感情と 向き合うのは恐いのです。 ありのままの感情と 向き合うの時間が 瞑想の時間なのですが 瞑想をすることで 雑念が湧き上がってきて 集中ができなくなるのですが その雑念が ありのままの 自分なのです。 瞑想は雑念があるから 必要なのです。 もし何も雑念がなければ 瞑想をする必要はありません。 ありのままの自分を 客観的に観察できるのが 瞑想の時間であり 客観的に観察することで ネガティブさを受け入れることが できるようになるのです。 私たちは他の人を 批判することは 得意なのですが 自分で自分を 批判することには 耐えられないので ありのままの感情を 受け入れたくないのです。 最も恐いのが 自分のありのままの感情を 受け入れることなのです。 瞑想が続けられない人が多いの
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【絶望と希望は正比例する】

安田です。 新しく生まれ変わる時期は 絶望を感じるようになります。 今までのことが否定され 壊されていくので 絶望を感じるようになり その絶望の先に 希望が見えてくるのです。 絶望の時期は 非常に長く感じ 早く抜け出したく なるのですが 絶望の時期だからこそ 感じられることがあり 感情の峠を越えることが できるのです。 絶望が大きければ大きいほど 希望も大きくなります。 絶望と希望は 正比例するのです。 そして 使命と試練も 正比例するので 使命が大きい人は 必然的に試練も 大きくなります。 今の時代の絶望 試練というのは 内的な葛藤が 大きいのです。 内的な葛藤なので 他の人、周りの人には 分かりにくいのですが 逃れようがないので より絶望を感じやすくなります。 そして 転換ができるまで 時間がかかることがあるので より大きな試練を 感じやすいのです。 内的に生まれ変わるには 内的な生みの苦しみが 必要なのです。 その生みの苦しみの時期に 成長することができ 内的な転換が できるようになり 絶望から希望を 見い出すことが できるようになります。 とくに今のような 暇と孤独を感じやすい時期 身動きが取れないような時期は より絶望を感じやすくなり 内的な試練を感じやすいのです。 この時期は 感じたくない感情を 感じるようになりますが その感情を体験として 資産にすることができれば 絶望の体験を 宝にすることができます。 今の絶望の体験は 今の時代に生きている 私たちにしかできません。 新しい時代が 始まったら
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