子育てがひと段落した今、子どもに伝えておきたい言葉はありませんか?
子どもが小さかった頃は、「早く着替えて」「宿題やった?」「明日の準備は大丈夫?」毎日が慌ただしくて、目の前のことをこなすだけで精一杯。「早く大きくなってくれたら、少しは楽になるのに」そんなふうに思ったことも、あったかもしれません。でも、あんなに手がかかっていた子どもも、いつの間にか大きくなっていきます。進学して家を離れたり、就職したり、結婚して家庭を持ったり。気がつけば、毎日のように呼ばれていた「お母さん」という出番も、少しずつ減っていきます。ずっと望んでいたはずの「自分の時間」。なのに、いざその時間がやってくると、「なんだか、ちょっと寂しいな」そんな気持ちになることもあるのではないでしょうか。子育てが終わった今だから、気づくことがある子どもが小さかった頃の写真を見返して、「こんなに小さかったんだな」と思う。反抗期には、言い合いになったこともあった。心配しすぎて、つい口を出してしまったこともあった。「あのときは、もっと優しくできたらよかったな」そんな後悔が浮かぶこともあるかもしれません。でも同時に、初めて「ママ」と呼んでくれた日。小さな手で、ぎゅっと手を握ってくれたこと。泣いたり、笑ったり、悩んだりしながら、一緒に過ごしてきた何年もの時間。振り返ってみると、「私、この子のお母さんになれてよかったな」そんな想いも、心の奥にあるのではないでしょうか。「いつか伝えよう」を、手紙にしてみませんか?「生まれてきてくれて、ありがとう」「あなたのお母さんになれて幸せだよ」「大人になったあなたを見られて嬉しいよ」心の中では思っていても、面と向かって言うのは少し照れくさい。ましてや手紙にしようと
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