超越タントラシリーズ❸第三の目(松果体)開眼【基礎】
今回は第3の目について解説していきます。開眼することによりヒーリング能力や運命操作力が格段に高まります。また超集中状態にもいきなり入れるようになり、一般人とは桁違いの学習効率や未来や人を見抜く力が手に入ります。そのため現在ではあまり知られていませんが昔の宗教などでは、基本的にたくさんの聖者に第3の目の印が付いていることが挙げられます。これは聖者として活動するためには必ず必要なスキルだったわけです。第3の目とは一体何なのかというと簡単に言うと、脳の中に残っている光を感じる部分である松果体のことです。この松果体と言う部分は人間やあらゆる生物がもともと1つ目もしくは3つ目、もしくは4つ目だった頃の名残と言われ、今もこれが表面に残っている生物と脳の中に格納されている生物がいます。この器官は光を感じたり脳内物質を分泌したり等の役割があり、基本的には表面にありましたが、単純に松果体ではなく目によって光を認識することができるようになった生物は退化して脳内に格納されています。人間にもこの器官があり、古代人は特にこの部位が大きかったと言われ、よく都市伝説やオカルトの研究で、昔の人はこの松果体を神と通信する機関として崇拝しており、特に大きさも現代人とは違いピンポン玉ほどの大きさだったと言う説もあります。ではどうしてこの松果体が覚醒することによって第3の目が開くと言われているのでしょう。そして第3の目が開くことによりどのような能力が開花するのでしょうか。それは魂の分子と呼ばれるDMTと言う物質が松果体によって分泌されるためです。通常の変性意識では単純に現在の精神状態が変化して異世界を感じると言うだけ
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