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記事
コラム
―まずノーマン・ウォーカー博士によると―

「この宇宙は、すべて無数の波動で成り立っています。その波動が凝縮され、有形・無形のものが生み出されているのです。いわば、幾織が何千もの糸を使って、1枚の布を織り上げるようなものです。宇宙エネルギー波動とは、宇宙における、こうした振動(波)のことです。それは、想像もつかない速さで細かく振動しています。」

前回お話した各器官が持つ固有周波数は、『宇宙エネルギーを受け取るため』という。
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例えば、
●血液中の赤血球が健康なヘモグロビンを形作るエネルギー波動数
 ・・・約825億ヘルツ
●肺の波動数
 ・・・約673億ヘルツ
●脳下垂体
 ・・・約580億ヘルツ
●耳
 ・・・約478億ヘルツ
など、これら波動数により正常な働きをする。

そして人間にも、この宇宙エネルギーを受け取る ″アンテナ″ があるという。
それが、 ″脳松果体″ である。


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そして、彼らはこのように述べる。
松果体と視床下部は、視床を介して密接に結びついています。
松果体はアンテナあるいは受信基地のような役目を果たしています。
松果体は何らかの形で(電磁波など)宇宙エネルギーに直結し、その何百万ボルトの電圧衝撃を防ぐため、緩衝装置の役割である視床にたくわえられ、視床下部の変圧器で調整し各器官へのエネルギーの流れを制御・監視している。

 そして、"第3の目″ の名残と呼ばれる松果体は磁気器官であり電磁波(可視光線など)に過敏に反応する。




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