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デザイナーメニュー考察す

 飲食店のメニュー作りのヒントの一つに和食だったら、旅館の会席料理を観てみるといいのかもしれません。というより会席メニューをばらしたものが今数々の業種・業態を創っているものとデザイナーは考えています。 日本料理のコース構築はおおむね次のような順序で提供されます。食前酒とともに添えられるのが小鉢もので地方の「珍味」というものとかが出されます。 ほぼ同時に「季節の食材の前菜」が供されお酒をいただきます。(飲めない人はいまならノンアルドリンクですかね) 食事の進み具合によりますが、次に「旬の魚介・・・定番のお刺身」「煮物」として野菜の煮たもの、根菜や魚介などの「揚物」「焼き物」魚の串焼き、そして「強肴」として最近はステーキなどが提供されるケースが多いです。と同時に「ごはん」「香の物」「汁物」といった流れで最後に「水菓子 果物」となりおしまい。という流れを参考にしたメニュー構成となっています。居酒屋などではこのコースそれぞれの分野を独立させてメニュー表示していますが、品数がかなりの多さになり、不特定多数のお客様対応をと考えると煩雑になってしまい、結果として人手がかかるか、どこかで調理工程を省略するかとなっていくので、食材を特化した形で労働の集約による品質向上を図るか考えなければならないでしょう。 旅館料理の会席はあらかじめの予約が原則なので可能なことが一般的な料理店では対応するには無理な部分があります。 ある食材に関して冷凍ものを使わざるを得ない状況が、居酒屋チェーンの展開時に起きたため、どの店も変わりばえしないメニュー構成になって行ったものと想像に難くないでしょう。 旅館提供型の会席
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デザイナーの休日

ウィンドーショッピングといったしゃれた言葉にまどわされ、きょう一日は街をを歩く。「百貨店」の慇懃無礼な(のように感じるのは僕だけかな)品揃えを観察しながら、お客様の行動パターンを感じることとする。 集客しているのは圧倒的に催事のフロア、○○地原産バザールやお取り寄せグルメ大会のようなものを開催している。 デパ地下の賑わいも同様な顧客ニーズ対応なんでしょうがご婦人方でごった返している。その様子を観察しながら、「マーケティング」に生かそうかと考えている自分がそこにいる。 心の底から聞こえる「あ~あ、君は何でも仕事に結びつけるんだねー」といった声である。 「正直、そのとおりなんだけど悪い?」と答えるのが常である。 百貨店とショッピングモールの客層という属性は確かに異なっている。 買上単価の違いがそれを物語っているような、そんな気がする一日でした。 高級ホテルのディナーのメニューをいかにリーズナブルに提供できるかなんてことも食事しながらついつい考えている・・滑稽さに笑笑
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