「生きてるよ」その言葉が胸に残った日
少し前の話しになるのですが
姪っ子が『アンパンマン』に
ハマっていた時期がありました。
私も、懐かしい気持ちで
一緒に『アンパンマン』を
見ていると
自然と流れてくる
おなじみのテーマソング。
アンパンマンのマーチ音楽が流れると
つい口ずさんでしまいます。
でも改めて歌詞をじっくり
聴いてみると…
これがもう驚くほど深いんです。
・-・-・-・-・-・-・そうだ うれしいんだ
いきる よろこび
たとえ むねのきずが
いたんでも
なんのために うまれて
なにをして いきるのか
こたえられない なんて
そんなのは いやだ!!
・-・-・-・-・-・-・ふと、冗談半分で
3歳の姪っ子に
こんな質問をしてみました。
「〇〇ちゃんにとって
生きるってどういうこと?」
「なんのために生きるの?」
すると、少し考えてから
こんな答えが返ってきたんです。
「〇〇ちゃんはね、生きてるんだよ。
生きてるから、歩いてるんだよ。
ほら、見て!こうやって歩くんだよ」
そう言って、
目の前で一生懸命
歩いて見せてくれました。
その姿を見たとき、
胸の奥が、じんわりあたたかくなって。
ずっと
「生きる意味」や
「ちゃんと生きなきゃ」と
考え続けてきた私にとってその言葉はとても力強くまっすぐ心に届いたのです。
今この瞬間を感じて、
息をして、歩いて、存在している。
それだけで
もう「生きている」。
無理に答えを出さなくても、
立派でいなくても今を感じていること
そのものが
生きる喜びなのかもしれません。
そんなことを、
3歳の姪っ子に
教えてもらった
やさしい時間でした。
ただ、ここでひとつ
正直な気持ちを書
0