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戻った通常の朝

おはようございます。昨晩、夜中3時まで起きていたつららのママです。私がこんなに夜遅くまで起きていたのはかなりレア。朝起きれるかなと思ったのですが、バッチリ目が覚め、まずは上の子の弁当作り。胃酸過多の症状もやっとおさまった朝を迎える事ができました(๑>◡<๑)今日は、久しぶりに特に約束事や予定が入っていない日です。それでもやらないといけない業務はありますが、数日息詰まっていた私にとっては数日ぶりの自分ペースを作れそうです。車を無くした上の子を職場まで送っていくついでに、やるべきことをやってしまって主に行動する時間にあてようと思います。昼ごろには多分下の子が学校に行く準備になって、学校に行くのを送り出したら、あとは自宅で仕事のための勉強を進めて行く予定です。なので、本日昼過ぎから出品している電話相談を待機中にさせていただきます。平日のお昼からということで、多くの方がお仕事中だとは思いますが、もし時間が合いそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお待ちしております。もちろん電話が苦手な方は、メッセージのやり取りでも大歓迎です( ^∀^)さて、今日も1日が始まります!各々無事に過ごしましょう♪と、言ってブログ掲載したつもりがなんと保存中のままでした😅お昼前になってしまいましたがここでようやく、ブログ掲載とさせていただきます笑
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【潜在的な体力】

日常的スピリチュアル、安田です。 潜在的な体力というのは 持って生まれた体力であり この体力の強さが 気力、忍耐力になります。 持って生まれた体力なので 自分ではどうにもできないのですが どのくらいの体力があるかどうかの 把握が必要なのです。 体力の把握といっても 何かの測りがあるのではないので 自分の限界基準が どこまでなのかの 把握になります。 気力、忍耐力というのは 後天的に育てることもできますが 潜在的な体力が弱いと ある程度までしか育てられないのです。 基準高く歩める人は 潜在的な体力が強いのです。 いくら、身体を鍛えて がっちりした人でも 潜在的な体力が弱いと 基準高く歩むことはできないのです。 逆に、細い身体であったとしても 潜在的な体力が強い人もいます。 潜在的な体力の強さによって 基準高く歩むことができるのです。 潜在的な体力の 一つの目安は よく寝れるということです。 寝るというと 身体を休めるので 体力を使わないような 印象がありますが 寝るための体力が強いと 睡眠の質が上がります。 睡眠の質が上がることで 気力が出てきて より活発に歩めるのです。 質が良い睡眠というのは 長さではなく、濃さなのです。 熟睡することができれば 短時間の睡眠でも 活発に歩むことができます。 潜在的な体力が 全くない人はいませんが どれだけの体力があるかなのです。 基準高く歩める 体力がある人は 他の人も 同じような基準で歩めると 思い込んでしまうのですが 潜在的な体力の違いによって 限界基準が違います。 なので 自分のペースで歩み 努力することが必要なのです。 自分のペースで
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