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ガムテープとは?~テープ式心理学~

テープ式心理学では、この【ガムテープ】という言葉を使っていきます。 このガムテープというのは、文字通りガムテープです。 あの、荷物の梱包などによく使う、ベリベリ~!と貼り付けるガムテープのことです。 今日はこのテープ式心理学の【ガムテープ】についてお話ししていきたいと思います。 NAMIDAサポート協会 テープ式心理カウンセラーあさみです。ガムテープとは? ガムテープ🟰思い込み、核たる信念 私たちは、嬉しいことも苦しいこともたくさんのことを経験します。そして、私達はたくさんの【思い込み】を作ります。 そして、その【思い込み通りの人生】を歩んでいきます。 ポジティブな思い込みであれば、それは素敵な、素晴らしいことですが、幼少期から虐待を受けていたり、いじめを受けていたり、苦しいことを経験していると、沢山の【ネガティブな思い込み】を作ります。 そして、その思い込みを核たる信念としてガムテープに書き、心にベリベリ〜!っと貼り付けるのです。 そして、その通りの人生を歩むのです。 ネガティブなガムテープがあればあるほど、自分への決まりごとが沢山ある状態になり、それはそれは生きづらいです。 本当に苦しい毎日を過ごすことになります。ガムテープが貼ってあると…。 本当に生きづらく、苦しい人生になります。 本当に、本当に、よく頑張って今日も生きてくださっていると思います。 例えば 『私は嫌われる人間である』 というガムテープを貼っていたとします。 私は嫌われる人間なんだ。 と思い込んだまま人生を歩みます。 そして、職場の同僚が隣同士の席でヒソヒソと話している。 本当は、この同僚は『お腹すいたね〜
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文化祭の中で生まれた恋 第1話「準備室で、目が合ってしまった日」

文化祭の準備が始まった日だった。教室の空気は、いつもより少しだけ騒がしくて、黒板には雑な字で「文化祭準備」と書かれていた。段ボール、ガムテープ、色紙、ペン。机の上には、まだ形になっていない“文化祭のかけら”が散らばっている。「じゃあ、この班で準備進めていきます」担任の声が響く。その瞬間だった。(最悪だ)同じ班に、あの人がいた。特別仲がいいわけでもない。でも、なぜか目が合うと少しだけ気まずくなる。そんな距離の人。席が決まり、机が並び替えられる。気づけば、隣の席。(近いって)ほんの数十センチの距離なのに、やけに意識してしまう。「じゃあ、装飾担当はこれで分けて」誰かがそう言って、作業が始まった。ガサッ段ボールを開ける音。ペンを試し書きする音。笑い声。でも、自分の中だけ少し違う音がしていた。(なんでこんなに気になるんだろ)隣にいるだけなのに。ただそれだけなのに。ふと、横を見る。その瞬間。目が合った。「……」一秒。いや、それ以上だったかもしれない。先に逸らしたのは、自分だった。(やばい)心臓が少しだけ速くなる。「ここ、どうやる?」隣から声がした。普通の声。普通の言葉。なのに。なぜか、落ち着かない。「あ、うん、それは…」うまく言えない。さっきの“目が合った時間”が、まだ残っている。気づいているのか、いないのか。相手は普通に作業を続けている。(自分だけだ、これ)そう思った瞬間、少しだけ恥ずかしくなった。文化祭の準備は進んでいく。でも自分の中だけ、何かが止まったままだった。この日をきっかけに、まだ名前のない感情が動き始める。それが“恋”だと気づくのは、もう少し先の話だった。続く(第2話へ)
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文化祭の中で生まれた恋 第1話「準備室で、目が合ってしまった日」

文化祭の準備が始まった日だった。教室の空気は、いつもより少しだけ騒がしくて、黒板には雑な字で「文化祭準備」と書かれていた。段ボール、ガムテープ、色紙、ペン。机の上には、まだ形になっていない“文化祭のかけら”が散らばっている。「じゃあ、この班で準備進めていきます」担任の声が響く。その瞬間だった。(最悪だ)同じ班に、あの人がいた。特別仲がいいわけでもない。でも、なぜか目が合うと少しだけ気まずくなる。そんな距離の人。席が決まり、机が並び替えられる。気づけば、隣の席。(近いって)ほんの数十センチの距離なのに、やけに意識してしまう。「じゃあ、装飾担当はこれで分けて」誰かがそう言って、作業が始まった。ガサッ段ボールを開ける音。ペンを試し書きする音。笑い声。でも、自分の中だけ少し違う音がしていた。(なんでこんなに気になるんだろ)隣にいるだけなのに。ただそれだけなのに。ふと、横を見る。その瞬間。目が合った。「……」一秒。いや、それ以上だったかもしれない。先に逸らしたのは、自分だった。(やばい)心臓が少しだけ速くなる。「ここ、どうやる?」隣から声がした。普通の声。普通の言葉。なのに。なぜか、落ち着かない。「あ、うん、それは…」うまく言えない。さっきの“目が合った時間”が、まだ残っている。気づいているのか、いないのか。相手は普通に作業を続けている。(自分だけだ、これ)そう思った瞬間、少しだけ恥ずかしくなった。文化祭の準備は進んでいく。でも自分の中だけ、何かが止まったままだった。この日をきっかけに、まだ名前のない感情が動き始める。それが“恋”だと気づくのは、もう少し先の話だった。続く(第2話へ)
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