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「話すことが苦手な私でも、想いを伝えられるの?」吃音症だった占い師が見つけた、文字の力

「また、うまく話せなかった...」 「伝えたいことはわかっているのに、声に出すと詰まってしまう」 「みんなスラスラ話せるのに、なんで私だけこんなに言葉がつまるんだろう...」 話すことが苦手で、今夜もそんな風に落ち込んでいるあなた。本当に、今日もよく頑張りましたね。どうか自分を責めないでください。 実は私も同じなんです。吃音症だった占い師の告白 私も、言葉がスムーズに出てこない「吃音症」で長い間苦しんできました。 吃音症というのは、話そうとした時に言葉の出だしが詰まったり、同じ音を繰り返してしまったり、途中で声が止まってしまったりする症状のこと。頭では言いたいことがはっきりしているのに、声に出すときにうまくいかない。決して知能や努力、性格の問題ではなく、約100人に1人が経験する、意外と身近な症状なんです。 学校での発表、電話での応対、好きな人への告白...いつも声が震え、言葉が出てこなくて、悔しくて泣いた夜がたくさんありました。「私には伝える才能なんてない」そう思っていた時期もありました。でも今、こうして文字を通してあなたに伝えることができています。 文字が教えてくれた「伝える力」 ある日、恩師に「話すことが苦手なら文章にしてみたら?」と言われ、試しに言えない気持ちをノートに書き出してみました。すると不思議なことに、文字なら時間をかけて想いを込められることに気が付きました。相手も自分もそれぞれのペースで受け取れる。声では詰まってしまう深い感情も、文字なら丁寧に紡げることがわかったんです。 話すことが苦手なあなたも今日からできる「伝える」練習、やってみませんか?1. 3行日記で
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【完全初心者向け】ゼロから始めるセールスライティング|売れる文章力の習得法を徹底解説!

「文章に自信がないんです…」そんな不安から、伝えたいことが伝えられなかったり、自分のサービスや商品をうまく紹介できなかった経験はありませんか?でも大丈夫。文章力に“センス”や“才能”は必要ありません。実は、セールスライティングという技術を学べば、「売れる文章」は誰にでも書けるようになります。しかも、文章が苦手な人ほど、感情を動かす“共感力”に長けていて、セールスライティングの素質があるとも言われているのです。この記事では、「セールスライティング 始め方」というキーワードで検索してきたあなたのために、初心者でも最短で成果を出せるステップを徹底解説します。以下のような方にぴったりの内容です:文章が苦手で何を書けばいいかわからないSNSやブログで商品を売れるようになりたい書く力を武器にして副業・フリーランスを目指したい読み終えた頃には、「書けるか不安…」という気持ちが、「今すぐ書きたくなる!」に変わっているはずです。セールスライティングとは?文章が苦手でも売れる理由セールスライティングの定義と目的セールスライティングとは、読者を「行動」に導く文章術のことを指します。たとえば、以下のような「行動」を引き出すのが目的です:商品・サービスの購入資料請求やメルマガ登録LINE登録やSNSのフォロー問い合わせ・応募など単に“説明する”文章ではなく、「読み手の感情を動かし、行動に移させる」のがセールスライティングの真骨頂です。この技術は、企業のセールスコピーはもちろん、個人でSNSやnoteを活用する人にも必須スキル。特に副業・起業を目指す人にとっては、「稼げるスキル」として直結する武器になりま
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構成講座#1 構成とは何か?

テンプレを使えば伝わる。 そう信じていた時期があった。 結論を述べ、理由を説明し、具体例を挟み、最後にもう一度まとめる。 PREP法の王道である。多くの教科書や記事でも、その流れで書くようにと教えられる。 実際にその通りに書いてみた。だが、反応はいまひとつだった。 「論理が弱い」と言われ、途中で読み飛ばされ、結局伝わらなかった。 「きちんと構成したはずなのに、なぜ……?」 そんな違和感を、何度も味わってきた。 構成とは文章を成り立たせる基礎 構成とは、PREPやSDSといった「型」のことだと思っていた。 伝える順序にはルールがあり、それに従えば自然と伝わるはずだと信じていた。 だが現実は違った。 型に当てはめても、伝わらないことがある。 むしろ、型に沿ったことでかえって“よそよそしく”感じられることすらあった。 要するに、構成とは意味を取り違えると文章構成そのものが噛み合わなくなるのだ。書いている自分には筋が通って見える。 けれど、読んでいる相手には「なんとなく噛み合わない」と映る。 理由もわからないまま、読まれずに終わってしまう──そんなことが何度も起きた。 構成とは「型のパターン」ではない。 もっと別の、目に見えにくい要素が関わっているのではないか。 そう思うようになったのは、この頃からだった。PREPや三部構成も「構成」の一部にすぎない構成を組むとき、多くの人は「見えている型」に当てはめようとする。 PREPなら「結論→理由→具体→結論」の型、三部構成なら「序論→本論→結論」の型。 テンプレートの流れに沿って文章を並べることが、構成だと
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売るために必須のスキルは「〇〇〇力」

こんにちは。今日は、モノでもサービスでも、情報でも、売るために必須のスキルは「○○○力」というお話をさせて頂きました!どんなに物が良くても、どんなに魅力的な価格でも、どんなに素敵な写真がとれても、この「○○○力」がなければ、ぜったいに売れません。だから、僕たちは、良い製品を作るのと同じくらい、この「○○○力」を身につけていかなければ、集客もできないし、収益を得ることはできません。そこで今日は、この「○○○力」を身につけるコツをお伝えできればと思っています。自分が好きな仕事で生計を立てていきたい、好きなものづくりで作品を売っていきたい、ブランドとして活動していきたい、全員に聴いて頂きたい内容になりますので、ぜひ、最後までお聴き頂けますと幸いです!売るために必須のスキルは「〇〇〇力」
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ちゃんと見てくれてるのかな…と思ったときに読む話

【がんばってるのに、誰も気づいていない気がする】「先月、あれだけ残業して資料つくったのに」「クレーム処理、地味だけど全部自分で片づけた」「遅番の人のフォローもしてるのに、何も言われない」──こんなふうに思ったこと、ありませんか?実はこれは、多くの従業員が心の奥で感じている“静かな悩み”です。職場に不満があるわけじゃない。ただ、「見てくれてるのかな」「評価されてるのかな」と、どこかで不安になってしまう。【それでも、人は「誰かのために」頑張っている】仕事って、感謝や拍手があるわけじゃないことのほうが多いですよね。でも、誰もが心のどこかで、「少しでも認められたい」と願っています。なぜなら人は、「報われる」ことでエネルギーを回復するから。その小さな“報酬”がないと、頑張り続けるのは難しくなるのです。【でも、あなたの頑張りは「届いてない」のではなく「言葉になっていない」だけかもしれない】これは、現場を回って感じる一番の“すれ違い”です。たとえば、ある社長がこう話してくれました。「みんなよくやってくれてると思ってますよ。でも、わざわざ言わないだけです」つまり、経営者や上司の頭の中には“感謝”や“評価”はあっても、それが表に出ていない。一方、従業員側は、「何も言われない=評価されてない」と感じてしまう。この小さな“言葉のズレ”が、モヤモヤの正体なのです。【じゃあ、どうすればいいの?】ここで、「言っても無駄」「どうせわかってくれない」と思ってしまうのも自然です。でも、ほんの少しだけ視点を変えてみてください。たとえば:自分の頑張りを、自分で記録しておく1on1やミーティングで「これ、大変だったけ
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「人を動かす5つの技術」伝える力と人を動かす力

こんにちは!今回は「人が動く条件」についてお話しします。「どうしたら部下が動いてくれるのか?」「なぜあの人はやる気があるのか?」——この問い、リーダーやマネージャーなら誰でも悩みますよね。でも実は、経営学にはちゃんと理論があります。今回は、マズローの欲求5段階や期待理論などを使って、「やる気のスイッチ」を理解するヒントをお伝えします。聞いて納得、使って効果あり!必ず就職後のあなたのチーム運営にも役立ちますよ。人を動かす5つの技術みなさん、こんにちは。今回のテーマはズバリ、「人を動かす力」です。これ、経営でもマーケティングでも、教育でも家庭でも…どこでも大事な力なんです。でも、「どうやったら人は動くのか?」って、意外とちゃんと考えたことない人、多いんですよね。では、まず質問です。「誰かに動いてほしい」と思ったとき、みなさんはどうしますか?「お願いする」、「説得する」、「命令する」、……いろいろあると思います。でも実は、人は論理じゃなくて、感情で動くんです。ここ、超・大事なポイントなので覚えておいてください。■ ① 感情に働きかける、まず最初のポイントは、「感情に働きかけること」。人は「正しいから」ではなく、「納得できたから」、「心が動いたから」行動するんです。たとえば、「今やる意味がある」って伝える時、「効率的だから」じゃなくて、「今やれば仲間を救える」とか、「自分の夢に近づける」とか、感情に訴えると効果的です。■ ② 相手の“得”を見せる、次に、「利益や価値を見せる」。これもシンプル。「やったら得する」、「やらないと損する」と思えれば、人は動きます。たとえば授業で「この勉強をし
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「言ったのに伝わらない…」をなくすために。伝える力を高める7つの工夫

私たちは日々、家族、同僚、友人、恋人など、さまざまな人と「言葉」でやりとりをしています。でも、こんな経験はないでしょうか?☑️「ちゃんと言ったのに、伝わってなかった」☑️「そんなつもりじゃなかったのに、誤解された」☑️「何度説明しても、わかってもらえない」こうした“伝えたのに伝わらない”もどかしさは、多くの人が抱えるコミュニケーションの悩みです。でも、それは「相手の理解力の問題」だけではなく、伝える側の言い方や工夫によって、大きく変わることがあるんです。今回は、伝える力を高める7つの具体的な工夫を紹介します。1️⃣「何を」「なぜ」「どうしてほしいか」を明確にするたとえば「ちゃんとしてよ」と言われても、何をどうすればいいか、相手はわかりません。・NG例:「もっとちゃんとして」・OK例:「明日の10時までに、この資料を仕上げてほしい。遅れると会議の準備が間に合わないから」☑️曖昧な言葉は避けて、行動+理由+期限をセットで伝える。これだけで伝わり方が変わります。2️⃣数字・時間・例を入れて具体化する「早めに」「ちょっと」「その辺」などの表現は、人によって感じ方が違います。・「早めに」→「今日の18時までに」*・「少しだけ直して」→「この文のトーンをもう少し柔らかくして」☑️数字や事例を添えることで、受け手はイメージしやすくなります。---3️⃣一度に伝えすぎないたくさんの情報を一気に伝えても、相手の頭には入りません。・「まず1点、次に2点目」というように、話を小分けにする・要所で「ここまで大丈夫?」と理解を確認する☑️伝える側が“整理”してあげることが、思いやりにもつながります。4️
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話すこと上達の秘訣

おはようございます。あなたは表情が豊かですか?表情って伝えるときにかなり重要な要素です。よく目が活きてる!目がキラキラしている!などと思う人いますよね。じつはあの人たちは表情が豊かなんですね。だから目の周りの筋肉が次々に動き、目の周囲の表情が変わる。「目は口ほどにものを言う」そんなことわざもありますが、あなたの目は口ほどにものを言っていますか?デスクワーク中心で、連絡は基本SNSやパソコン。こんな人多いのではないでしょうか?そんな生活が1か月も続くと表情筋は固くなってしまいます。そうなると伝えたいことも伝わりにくくなる。もどかしい~~~!!!うわ~~伝われ~~~~って感じです。そこでですよ!!あなたの言いたいこと表情筋を使ってもっと伝えませんか?鏡をご準備してください。① 鏡に向かって「おはようございます」と言う。② 笑顔で「おはようございます」と言う。③ 怒って「おはようございます」と言う。④ 哀しく「おはようございます」と言う。⑤ 楽しそうに「おはようございます」と言う。さあ、あなたの表情はきちんとそれぞれのニュアンスを伝えきれていますか?喜びと楽しさの表現の違いはどのように付けましたか?毎日朝起きて歯を磨く前に自分に向かって喜怒哀楽で「おはようございます」と言ってみよう!はじめは恥ずかしいと思う。でもやることで表情は豊かになる。あなたの言いたいことが、ニュアンスも含めて相手が感じてくれるよ。そんなレッスンをやっています。デスクワークばかりのそこのあなた!ぜひ体験レッスンを受けてみてね!
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目に見えないけど、あなたはもう影響を受け取っている…そして与えている。─ 空気を変える人の、見えない秘密 ─

こんにちは。今日はちょっと不思議なお話をしますね。私たち人間って、実は——👀**目には見えない“エネルギー”**を、いつも放っているんです。🧲 エネルギーが「感じられる」瞬間たちたとえばこんな経験、ありませんか?初対面なのに「なんかこの人、安心するなぁ」と感じた相手が何も言ってないのに「怒ってるかも…」と空気が伝わった会っただけで元気になる人がいる逆に、そばにいるだけで疲れる人もいるLINEの文章からさえ「冷たい」とか「やさしい」とか感じる…これ、ぜんぶ“エネルギーのやりとり”なんです。🔷「エネルギーが強い人」が空気を変える時代「なんだかあの人の言葉には説得力がある」「なぜか惹きつけられる」「自然と流れが生まれる」そんな人に共通するのは、“波動が強い” ということ。オンラインでも、対面でも、どんな場面でも──話すとき、関わるとき、エネルギーの“状態”が、場の流れを左右する時代に入っています。どんな波動を放っているかが、無意識に空気をつくっているのです。🌀一番エネルギーが強い人が、決定権を持つ。つまり、どれだけ知識やスキルがあっても、“波動(ステート)が整っていなければ、伝わらない”のです。💡でもここで誤解しないでほしいのは、「強ければいい」というわけではないということ。波動には「強さ」と「高さ」があります。どんな質のエネルギーか(=波動の高さ)も、同じくらい大切なんです。その話は、あとで詳しくご紹介しますね。🌈 波動には「高さ」と「強さ」がある目には見えないけれど、私たちが放っている“波動”には、【波動の高さ】(どんな想い・質を持っているか)と【波動の強さ】(どれだけ届くか・影
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「言いたいことがうまく伝えられない」人へ|言語化は才能じゃなく、技術です

こんにちは、ThinkCraftです。壁打ち相談をしていると、多くの方がこう口にされます。「考えはあるんですけど、うまく言えないんです」「何を言いたいのか、自分でもよく分からなくなって…」「伝え方が下手だと思われて、自信をなくしました」でも私はこう断言します。“言語化”は、才能ではなく後から育てられる技術です。⸻🔍 なぜ、考えを言葉にできないのか?それは、「考えていないから」ではありません。むしろ逆で、頭の中にいろいろな視点や想いが詰まりすぎていて、整理しきれないのです。 • 考えの順序があいまい • 何を軸に話すかが決まっていない • 言葉にすることへの不安や照れこの状態のまま話そうとすると、話がぼやけてしまうのは当然です。(考え込んで黙ってしまって、印象悪い・・・と思われることもありますし、どうにかしたいですよね)⸻💡 言語化は、“整理”と“練習”で伸びるThinkCraftの壁打ちでは、以下のようなサポートを行っています: • 考えをロジックツリーやMECEなどで“構造化”する • 話した内容を「こういうことですね?」とリフレーズして確認 • 話し方や構成を一緒に整えるこれらを通じて、**「自分の中にある考えが、伝えられる言葉に変わる」**体験を多くの方がされています。⸻🎯 こんな方に届けたい記事です • 起業・副業アイデアがあるのに、人に説明できず悩んでいる方 • 就活・転職・面談などで、自分の強みを言えずに苦しんでいる方 • 頭の中がとっ散らかっていて、考えをまとめるのが苦手な方⸻🗣 まずは話してみることで、言葉は形になります考えを話しながら整理し、それを一緒に「言語
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物語の力を引き出す!ストーリーテリングの魔法

ストーリーテリング—それは、言葉や文章だけでなく、心に響くメッセージを届ける力強い手法です。物語は、人々に感情を呼び起こし、理解を深め、記憶に残る影響を与えることができる特別な力を持っています。ビジネスでも、日常のコミュニケーションでも、ストーリーテリングをうまく活用することで、あなたのメッセージは単なる言葉の羅列から、心に刻まれる深い印象へと変わります。今回は、**「物語の力を引き出すストーリーテリングの魔法」**についてお話しします。この魔法を使うことで、あなたの伝えたいことがどれだけ強く、そして魅力的に伝わるか、その秘密に迫ってみましょう。1. ストーリーテリングとは?ストーリーテリングとは、単に「話をすること」ではありません。それは、感情や情熱、そしてメッセージを、登場人物や出来事を通じて表現する方法です。物語の力を借りることで、聞き手や読者は共感しやすくなり、情報をより深く理解しやすくなります。例えば、ビジネスの世界で商品やサービスを紹介する際、製品の特徴や利点をただ並べるだけでは、心に残りにくいことがあります。しかし、ストーリーテリングを取り入れることで、商品がどのようにして誕生したのか、どんな困難を乗り越えてきたのかを物語として語ると、顧客は感情的に引き込まれ、製品への関心が高まるのです。2. ストーリーテリングの魔法がもたらすものストーリーテリングが持つ魔法の力には、いくつかの特徴があります。これらは、あなたのメッセージが記憶に残り、影響力を持つための鍵となります。感情を引き出す物語は感情的なつながりを作りやすいです。感動的なストーリーや共感できるキャラクターを
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「経験を語るだけじゃダメ!」声で価値を伝える、40代の転職戦略

「面接官は、履歴書の年齢しか見ていないのか」「これまでの経験や実績が、なぜ正しく伝わらないのか」転職市場で戦う40代が抱える、この切実な悩み。実は、豊富な経験を武器に転職を成功させた人には、ある共通点があります。それは「説得力のある声」と「伝える技術」。面接での第一印象の93%は、声のトーンと表情で決まるといわれています。培ってきた経験と実績を、確実に伝えるための方法が、音声配信。自分の声を録音し、客観的に聴き返すことで・実績を効果的に伝える力が磨かれ・経験値の本質を語る技術が身につき・説得力のある話し方が育っていくすると、不思議なほどあなたの本質的な価値が伝わり始める。長年積み重ねてきた経験が、力強い言葉となって響きだす。この変化が、年齢という壁を越え新たなキャリアへの扉を開く。今日から始めませんか?音声配信で磨く、経験を伝える力を。◆でんすけ@ポッドキャスト先生大阪出身、30代後半。テレビ局やレコーディングスタジオで経験を積み、公務員を経て、ラジオ局に就職し、番組制作や音声編集を担当する。1人で企画制作、収録編集を担当していた番組が、近畿コミュニティ放送番組賞とパーソナリティー賞をW受賞。業界歴15年以上の経験から、素人の方を交えた番組制作サポートは、のべ100名以上を超える経験あり。現在は、OfficeScene8を立ち上げ、ポッドキャスト番組の個別サポート&コンサルティングを展開中。担当した番組は、ApplePodcast子育てランキング4位の実績や、10万人超フォロワーのいるファイナンス系Voicyチャンネル、某大学病院の医学専門番組など実績多数。音声配信をやってみた
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「同期に差をつけたい」なら、迷わずコレ!リーダーシップを磨く「声」の武器

「なぜ、あの上司の一言は、こんなにも心に響くのか」ビジネスで結果を出せる人は、相手の心を動かす「伝える力」を持っている。音声配信で、今すぐそのスキルを手に入れよう。同期との差は、始めるタイミングで決まる。興味のあるテーマを声で発信して、聴き返すこのサイクルがあなたの声を成長させるたった1つの方法・ビジネス書の学び・業界トレンドの分析・次のプレゼンの骨子そこで見えてくる、自分の話し方。「ここの展開では伝わらないな」「この話を先にしないと響かないな」回を重ねるごとに、結論から入る構成力、ポイントを押さえた説明力、そして、聞き手の心を掴む声が自然と身につく。この「伝える力」が、確実にあなたのキャリアを次のステージへ導く。ビジネスで勝つ男は、すでに始めている。音声配信という最強の武器を。◆でんすけ@ポッドキャスト先生大阪出身、30代後半。テレビ局やレコーディングスタジオで経験を積み、公務員を経て、ラジオ局に就職し、番組制作や音声編集を担当する。1人で企画制作、収録編集を担当していた番組が、近畿コミュニティ放送番組賞とパーソナリティー賞をW受賞。業界歴15年以上の経験から、素人の方を交えた番組制作サポートは、のべ100名以上を超える経験あり。現在は、OfficeScene8を立ち上げ、ポッドキャスト番組の個別サポート&コンサルティングを展開中。担当した番組は、ApplePodcast子育てランキング4位の実績や、10万人超フォロワーのいるファイナンス系Voicyチャンネル、某大学病院の医学専門番組など実績多数。音声配信をやってみたい初心者も優しく丁寧にサポートを提供しています。メンタルコ
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話す人になる

 一人で話すことの難しさに気づいたYouTuberは優秀。一人で、相手の顔も見えない中で饒舌に話せること、あなたにはできますか?先日、僕もTikTokライブに挑戦してみたんですが、まあ、話が出てこない!思考が停止して、口も固まり、何も発せられない。コメントが来たときは少し話せても、続かないんです。僕は普段、人と対面で話すのは苦手じゃないし、相手が気持ちよく話せるよう誘導するのも得意な方です。でも、ライブは違う。相手がいるようでいない、不思議な空間。みなさんご存知の通販会社、ジャパネットたかたのトークを見ていると、ついつい引き込まれてしまいます。伝える力の魅力どうやったらあんなふうに饒舌に、一方的にでも人を惹きつける話ができるのか…。思考が追い付かない原因と課題普段は頭の中で自分に向かって話している方だと思いますが、いざ言葉にしようとすると、考えていることと発する言葉がズレて、パニックになる。今こうして文章を書いている時は、時間に余裕がある分言葉にできているけど、話すとなると瞬発力が求められます。でも、『話す力』はトレーニングで上達できるといいますし、僕もそう思っています。そこで、どうやって練習しようかと考えましたが、壁の薄い安アパート住まいなので、あまり声を出して話すと近所迷惑になりかねません。運転中に練習するか…とも考えましたが、時間がなかなか取れない。悩んでいても仕方がない。まずは行動だ。そこで、話し方のスキルアップをするトレーニング方法だけでも以下にまとめておこう!内省を「セルフトーク」として声に出す普段、頭の中で自分に向けて話しかけている内省を、「声に出す練習」にしてみ
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「伝える」を学び、求める成果を得る!

おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。今日は「伝える力」を養うために必要なことは何か?というお話をいたします。「伝える力」これは本当に難しいですよね。これが立派にできる人は、この医療・介護・福祉業界でも少ないのではないでしょうか。「伝える方法」として、2つの軸で考えることができると思います。何を対象(ターゲット)にして伝えるのか、これは2つあると考えています。それが『感情に伝える』と『理性に伝える』ということです。これを、上手に相手の状況と性格に合わせて、バランスを取りながら、伝えることができれば本当に伝える力があるのかもしれません。伝える力の矛先が、相手の感情と理性であることが分かっても、伝え方次第で求める成果の結果は変わってきます。「伝える」ということは、「何か求める成果が存在する」ということです。伝える→伝わる→成果を得る最終的に成果を得るために、「伝える」という方法があります。-------------------------------------------------------------------次に、多くの場合、医療・介護・福祉現場では”チームプレイ”が要求されますが、その中でコミュニケーションの方法として『言語』というツールが使われています。言語を利用し、求める成果を得るために、相手に伝えるのですがここで一つ誤解が生じてしまいます。実は、「伝える」と「伝わる」では全く意味が異なるのです。伝えるというのは、自分から相手に一方通行であり、伝わるというのは、双方向なのです。良く現場では「伝えたのに!」と言って、相手のミスを責め
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