やっぱり月食後、すごいシフトし始めてるって
12月いっぱいで、一年と半年通ったボイトレ・スクールをやめるので、金曜日は例の異能の女性ボイストレーナーの先生とのお別れレッスンになった。 来月は、壬子の月が始まる。公式SNSの記事を今日書いたばかりだけど、禊の月になる。自分の宿命の中にも、不用品を処分し、切り替える体制に入る星があるので、この流れを利用して、あと数ヶ月後にせまる引越しまでに、できるだけ荷物を縮小し、今、やっておくべきことはやっておくことにした。もう、すぐそこまで来年の変革期が迫っているので、全てにおいて、スピーディにやらねばならない。そこで、市役所に行ったり、自分や子供たちの習い事も止める方向へ次々と手続きしている。ボイトレの先生に京都行きが早まったんですよねぇ〜といいながら、最近どうかと聞いてみたら、やっぱり先生も月食時期、なんだあれは〜、ってぐらい心身ともにふわふわして超辛かったらしい。やっぱり、同じものを感じていたのか。「え〜ざんね〜ん。見えない気とかチャネルにかかわる回りくどい説明のいらない、楽な生徒だったのになぁ〜w」と、先生は惜しんでくれたけど、お互い、またどっかで会えるね!と笑顔で別れた。物理次元では別れても、多次元世界ではみんな繋がってるんだから、もちろん寂しいことはないよ。しかし、最近困ってるのは、時間感覚が全く消えてしまったこと。じつは、曜日どころか、何日経ったのか、ちょっと寝て冷めると、朝か日暮れかすらわからなくなっている。えっと...ちょっと待ってね、今何日だ?って毎回調べないとならない。スポンと記憶が消えてる。現界が、それくらいディゾルブしているんだよねぇ。今。そして実学算命学のマス
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