誰かのために、生きるな。
とても優しい貴方のために。
自分よりも誰かのことを優先してあげる貴方のために。
そして、いつかの私へ。
#大切にしている教え
人生における、大切にしている教え。
何年も前ですが、深くゆっくりと私の軸になってくれています。
誰かのために、生きていたら
高校生の頃の私には、自分というものがありませんでした。
いじめられていたわけではありません。
ただ、とっても「イイコ」だったのです。
親に怒られたくなくて、友達に嫌われたくなくて、
表でいかに明るく振舞っていても、心の中ではいつも何かを怖がって恐れて
無意識に常にだれかの顔色を伺ってしまうような、
そんな女の子でした。
自分のすることで誰かが喜んでくれるならいい。
親や友達が上機嫌でいてくれたらホッとするから、それでいい。
当時は本気でそう思っていました、なんの疑問もなく。
「私といれば心地がいいでしょう、だから、私にこの居場所を頂戴ね。」
といわんばかりでした。
自分の声が消えていった
誰かと意見がぴったり合うなら、なんの問題もなかったでしょう。
ですが、自分と同じ人はいません。
なぜいないのでしょうね、この世にはごまんと人間がいるのにね。
私は、色んな人と関わって自分を見つけるためかな?と思っています。
話が逸れてしまいましたね(笑)
時は遡り、高校3年の夏。
勉強に本腰をいれるべき最大の鬼門の時期にも関わらず、
私は人生の大きな壁にぶつかりました。中々成績も思うように伸びない中、諸事情で夏も部活に残って出てくれないかと言われたのです。
部員や顧問の期待に応えるか、それを振り切って自分の勉強を優先すべきか。
周囲に相談するや否や
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