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皆さんこんにちは。映像制作者のひなたです。AIで簡単に絵本などを作り、楽して所得を得る！といった内容の広告などを最近よく目にするのは私だけでしょうか。本当か～？といった気持ちと、純粋にAI生成に興味があったので、今回は『ミッドジャーニー』と『チャットGTP』を利用して絵本の朗読動画を作成してみました。興味のあるかたは是非わたくしのポートフォリオをご覧ください♪流れとしては①チャットGTPに台本を書かせる②チャットGTPに、ミッドジャーニー用のプロンプトを書かせる③書かせたプロンプトをミッドジャーニーにコピペする④ナレーションを録音(AI音声でもいいと思います)⑤編集ソフトにのっけてサクッと編集するとあら不思議！とてもきれいな絵本が出来てしまいましたーー！私は英語ができませんが、プロンプトの作成はチャットGTPが本当に全てやってくれたので、大きな問題はありませんでした。もちろん大変だったこともありました。ミッドジャーニーはとても難しく、思った通りのイラストを生成するのにとても時間がかかりました。それでも100％納得する画像を生成することは出来ず『AI神絵師って凄いんだなあ』と改めて感じました。出来上がった絵本ですが、『こんなつまんない事ある？』って正直思いました。笑子供たちが面白いと喜んでくれたので個人的には大満足ですが。AIに台本書いてもらうのも、ある程度の技術やテクニックが必要だということを学びました。あと、自分の声ずっと聴いていると『戦場カメラマンかな…？』という瞬間があり、これもまたナレーションの奥深さを知ることとなりました。かかった時間ですが、五時間以上。全て自分の手で

「ビジネスのアイデンティティをどう表現したらいいかわからない」 「AIで画像を作りたいけど、どうすればいいか分からない」 「どんなタイポグラフィがビジネスにぴったりか迷ってる」 そんな悩みはありませんか? これらの悩み、ビジネスやブランドの成功にとってビジュアルアイデンティティがとても重要だからこそ、生じるんですよね。 でも、どうやってそれを作り上げればいいのか、ちょっと難しいですよね。 インターネットを駆使して情報を探し、このガイドに辿り着いたあなた。 このガイドが、あなたのビジュアルアイデンティティ作りの冒険のスタート地点になりますよ! あなたが目指しているのは、ビジネスやブランドを視覚的に表現し、それを顧客に伝えること。 そんなあなたの目指す場所に、このガイドがご案内します! このガイドのスゴイところは、AIを使ってあなたのビジネスやブランドにぴったりの画像を作り出す方法を具体的に教えてくれるところ。 これであなたのビジネスが、視覚的に輝くようになりますよ! 何がこのガイドを他と違うものにしているかというと、それは各ビジネスに対応した具体的なプロンプトとその結果となる画像の例を提供している点です。 これらを参考にすれば、あなた自身が思い描いている理想的な画像をAIに正確に伝えられるようになりますよ! 他のガイドと同様に、こちらのガイドも確かな品質を誇っています。 そしてそれは、他のガイドと同等、またはそれ以上の効果をあなたにもたらすことで証明されます。 このガイドのさらなる魅力は、あなたが提供するビジネスやサービスのブランドイメージを一層強化できる点です。 長期的に見ても

AIが絵を描くなんて信じられますか？今、その驚きの世界が広がっています。その名も「Midjourney（ミッドジャーニー）」。AIがあなたの言葉から絵を描く新しいサービスなんです。アートから広告まで、いろんな場所で使われています。Midjourney（ミッドジャーニー）とは？AIが描く画像Midjourneyは、AIが作る絵を描くサービスです。これは、あなたが言葉で説明すると、その言葉から絵を描くんです。ちょっとしたお絵描きボットみたいなものです。どうやって使うの？現在、このサービスはテスト段階で、Discordというチャットツールを使って絵を描きます。あなたが何かを想像すると、その想像を言葉にして入力すると、AIが4つの絵を描きます。その中から好きな絵を選べます。また、ネットの画面で使えるようにするための準備もしています。Midjourneyの歴史と成長創設から今までMidjourneyは、David Holzという人が作った会社です。2022年7月12日にこのサービスは公開テストを開始しましたが、その前の2022年3月14日には、訓練のために高品質な写真をTwitterやRedditに投稿するようにDiscordサーバーが始まりました。どんどん進化してるよMidjourneyは、何か月も経たないうちに新しいバージョンを出しています。最新のバージョン5.1は、2023年5月3日にリリースされました。このバージョンでは、AIが自分のスタイルで絵を描くようになり、あなたが具体的に想像したものにもよく反応するようになりました。Midjourneyの影響と未来アート界への影響Midj

今回はとにかく見て欲しい。その一心で無料公開を決めました。 できればミッドジャーニーでこの感動を体験して欲しい。 もし今無理でもきっと将来、他の画像生成AIでも使えるようになるはずだからコピペしてどこかに保管しておいて欲しい。 フォロワーさんにも伝えて欲しい。 心を躍らせる美しい花をAIが描くガイドが、我々の”プロンプトジャーニー｜AIで使える画像を作る”です。 花は色とりどり、形もさまざま。 あなたが想像する美しい花を、AIは具現化します。 美しい色彩、鮮やかな造形、優美な線描...それら全てを凝縮した絵画があなたの手元に。 具体的な10のプロンプトとその日本語訳、そしてそのプロンプトから生まれる画像の見本を提供します。 これらを活用し、AIに指示を出し、映える花を生成することができます。 AIとの創造の旅は、今ここから始まります。 詳細はこちら👇をご覧ください。 一緒に、心躍る花のイメージを描き出しましょう。注意事項 このプロンプトは英語で作成されています。 画像生成AIには、イラスト作成に最適なツールがあります。 AIツールを使用して、サムネイルに似たイラストを作成できますが、アルゴリズムの影響でデザインがわずかに変更される可能性があります。 このプロンプトは、作成可能なデザインの例にすぎません。単語を置き換えたり、編集したりして、自分だけのアレンジを加えてみてください。 今回は心が躍る花としてお届けします。ルビーの夜：月明かりの下で咲くユリ Embark on a voyage into the world of floral photography, highligh

9月16～17日に名古屋の愛知工業大学自由が丘キャンパスで開催された「コミック工学シンポジウム2022＆第8回コミック工学研究会」に参加してきました。 最初「コミック工学ってなに？」と思いました。元銀行員なので「金融工学」ならある程度分かるけど「コミック工学」というのは初めて聞く言葉だったのです。 今回懇意にしてるワコムのエヴァンジェリストの方から案内を受けて俄然興味が出て参加してみようと思ったのです。 エヴァンジェリストとは何ぞや？　有り体に言えば「伝道師」。現代のIT業界においては「ITの技術的話題を社内外に広く解りやすく布教する専門家」という意味に置き換えられて認識されています。 参加した感想は大学で漫画・アニメについてこんないろんな研究をしてるのかとただただ驚くことばかりでした。 9月16日（初日） まず、ワコムさんとクリスタのセルシスさんのお話。それぞれの会社の概要、現在の事業と今後の事業展開などコミック・アニメ業界との関わりから話を展開されました。ワコムは単なるクリエイター向けの液タブやデジタルペンだけの会社ではなく、デジタル機器を使った一般事業分野・教育分野でのデジタルソリューションを提供する会社であると。 そしてセルシスも単なるペイントアプリ「CLIP STUDIO PAINT」を提供するだけの会社ではなく、一般ユーザー向けから事業会社向け漫画制作・アニメ制作サービス、電子書籍ソリューションなどを構築・提供していると。 その後は各大学でのコミック・アニメ関連に関する研究発表が現場参加の学生、リモート参加の各校先生達から行なわれました。正直、「いや、大学ってこんな

・ミッドジャーニー以外でもハマっているイラスト作成(類似画像や似顔絵、オリジナル画像)前回の続き。　　　　　　　　　　↓　前回同様　元画像はコチラ　↓　　　　　　↓そして新たに作成したのがコチラです↓ミッドジャーニーはとにかくキーワードが難しい。慣れるまで試行錯誤を繰り返すしかないかな(((((>o<;))焦ってことで格安販売の宣伝(全ての私のサービスには無料で試せるので一度試してみてね)でした