元労働組合執行委員から職場の人間関係にお悩みの方へ、
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私は元来いじられキャラなのかもしれません。元々陽キャでもないのに明るく振舞おうと無理するからなおさら目を付けられる。下手に出ると卑屈に見られてからかわれる。頑張ってコミュニケーションをとれば変わり者とレッテル貼られる。
そんな学生生活のルーティンを変えたくて頑張って勉強して、仕事して、苦手なスポーツもして、かなり成長して成果も出したのですがもともとの陰キャは変わらないようです。頑張っているつもりでも新人の頃は不器用でよく叱られました。それの乗っかるようにからかってくる同僚や他の職場の社員たち。嫌なことだらけの新人社員時代ですがしばらくして仲の良い同僚もできて上司からの信頼も得てきたので職場がやっと好きになってきました。そんな感じなので新しい環境になれるのに時間がかかる私です。そんな私が労働組合に入って、もしもの時は助けてもらおうと思うのは当然でした。
組合の活動は会社で日々行っている業務とは大きく違うものでした。組合員の労務問題(パワハラ/セクハラ/不当な制裁措置等)を目のあたりにしているうちに私は執行委員という組合に加入している社員の中で一番高い職に就くことになりました。私の加入していた労働組合では専従の委員長/副委員長の次が執行委員となります。一般の組合員とは違い、社員間のいじめ/セクハラ/パワハラから会社全体の減給/組織改編など、多岐にわたる労使問題に取り組むことになりました。そして自身の労使問題にも関わることになりました。私は新人の苦労を乗り越えれば順調な社会人生活がおくれるわけではあなかったのです。いわれのない降格処分を受け組合と一緒に何とか同一賃金で異動をすることになんとか成功しました。私の会社組織の不条理との闘いは続くのです。
お次は社内全員の減給に反対するストライキです。平成の時代にストライキとは時代遅れ感がある中で社員の意識統一などで毎日夜遅くまでの話し合いや準備など、大変でした。
こんなドタバタの新人時代から組合活動の経験から言わせてもらえれば会社組織の中で不条理には計画的に作戦をもって対処しなければいけません。ただやみくもに声を上げれば「わがまま」ととらえられたり、会社の力に押し潰されたりします。時には冷静に、時には強く対応していくことで社内組織内の攻撃から身を守ることができます。私は自信の経験からスマートに自分を守る方法を身に着けました。皆さんも職場の人間関係でお困りならぜひ一度ご相談ください。