千手千眼観音様にダメ出ししたら阿弥陀如来様に丸投げしやがったお話し

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こんにちは。
Msmaru”超リアリスト"スタッフです。

前回のお話は↓です。

千手千眼観音様にダメ出ししたら阿弥陀如来様に丸投げしやがった(# ゚Д゚)
というところまでお話ししました。

最近はやりの働かないおじさんじゃないんだから...と思いつつ

善光寺に行くことになった我々...。

金生さんは西の出身ですので、
また、ワタクシ、基本的に神社仏閣参りビギナーと言うこともあり
善光寺について予備知識なし。

しかもバタバタしていて行く前に下調べもせずに伺いました。

ワタクシは本当に申し訳ないことに、
7年に一度の御開帳の阿弥陀如来様がどなたなのか
イマイチよくわからないまま、終わってしまいました。

ご存じの方は、もう察しているかもしれませんね。

お戒壇巡りと言うのがあるのです。

善光寺HPからのコピペですが
「善光寺本堂の最奥に位置し、御本尊の真下を通る真っ暗な通路です。
一寸先も見えない暗闇の中を進み、
途中の「極楽の錠前【じょうまえ】」を探って頂きます。
この錠前は御本尊と結ばれており、
触れることで直接ご縁を結べると言われます。」

説明文、実はこのブログ書くのでググって初めて読んだのですが、
まんまですね...。
ちょっとびっくり。

はい、実際にこのお戒壇巡り(この名称も今、知りました)は
見学の流れでそのまま押し流され体験することになりました。
いきなり真っ暗なところを通されたのでびっくりしました。

ワタクシ、神社仏閣参りの時は基本的に精神年齢が7歳位になるんですよ。
(なので、霊能者に子供の守護霊がついているって言われる模様。)
高島祀龍さんを保護者のような立ち位置にして
ワーワーキャーキャー年甲斐もなく、
騒いでしまったのが何となく記憶に残っています。(恥)

「まっくらでなんもみえないよ、どうしよう!」
「あ、鍵、ここにあったよ、祀龍さん、触れた???」
「うわ、出口が光ってるよ、すごいねー。」

いやー、楽しかったです。(7歳児の感想文)

で、出た後に気づいたんです。

これこそ、「一寸先は闇」

しっかり体験させられました。

うん、わかった。
わかった。

でもさ、令和の時代なんだからやっぱり映えてバズらなきゃダメだよね。
この資本主義の世界では売れてナンボっすよ。
波動が~とか、大事なのはお金じゃない~とか色々言うけれど、
最低限、身を立てられるだけの利益は必要です。
その売り上げを立ててからそういうのは発言すべしです。
ということで、やっぱやり直し。

ワタクシ、ダメ出しを取り下げず。
もう一度、
改めて金生さんにブラッシュアップを取り持つようにお願いしたのでした。

 内緒だけれどね、
 金生さんは勘違いして出口から入って暫く逆走してから気づいて
 入り直したとのこと。(笑

まだこの話は続きがあります。
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