とばっちりを受けても神仏は寛大なのです。

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コラム
こんにちは。
Msmaru”超リアリスト"スタッフです。

前回の千手千眼観音様が仕事を阿弥陀如来様に
丸投げしやがったお話の続きです。
このお話は一応続きモノになっています。
初回は
金生さんのプロフから始まったお話なので
ご覧になってくださいね。

はい、善光寺で文字通り
「一寸先は闇、でもワクワクしたら素敵でしょ?」
的な体験をさせていただいたワタクシ。

それでもプロフの話は別モノです。
ダメ出し取り下げず。

...と言うことで金生さんに再提出を求めました。
ちなみに、本日現在、未だに再提出はございません。

それは、千手千眼観音様のところで止まっているのか、
金生さんがサボっているのかは不明です。

こうなったら、ワタクシができる最終手段...
できるかどうか分からないけれど
自分が直接伺いに行けば良いのです!

今回、この文章を書くにあたって実は気づいたのです。
金生さんにメッセージを送ったのは
「千手千眼観音様」であって、
ワタクシ、何を勘違いしたのか、十一面観音様をお尋ねしたのでした。

半分ケンカ売りに行くような感覚でしたので、
十一面観音様にとっては、とんだとばっちりです。

「これだけ待ってもレスがないってどういうことよ?」
「委託先が動かないなら最後まで責任持って指令を与えろよ。」
はい、そういうノリで行って参りました。

ワタクシが行ったのは大好きな鎌倉の長谷寺。
普段なら一年に一度だけ御足参りができるのですが、
1300年プロジェクトと言うことで、
毎日、十一面観音様の足に直接触れることができます。
説明のしようが無くて困るのですが、ヒーリング効果、あると思います。

千手千眼観音様と間違えて伺ったにも関わらず、
十一面観音様は寛大です。

神社仏閣参りに霊能者と一緒に行くと
「神様から●●貰った」
と言うような解説をしていただくことが良くあるのですが、
この日、ワタクシ、なんだかわからないけれど
何かを受け取った気がしました。

しかも、
「今日は参拝者が少ないので良かったら...」
とお坊さんの好意で御足を2回も触らせていただきました。

でも何を頂いたのかサッパリ分からない。

後日、金生さんに聴きました。
何か視えているようですが何故か教えてくれません。
教えてはいけないヤツだったのかもしれません...。

そして、肝心なエピソードは受け取れませんでした。
敢えて言うなら、この一連の文章が書けた...
ということでしょうか....。

うん、却下ですね。
令和に相応しいバズるヤツ、改めてお願いします。


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