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千手千眼観音様にダメ出ししたら阿弥陀如来様に丸投げしやがったお話し

こんにちは。 Msmaru”超リアリスト"スタッフです。前回のお話は↓です。千手千眼観音様にダメ出ししたら阿弥陀如来様に丸投げしやがった(# ゚Д゚)というところまでお話ししました。最近はやりの働かないおじさんじゃないんだから...と思いつつ善光寺に行くことになった我々...。金生さんは西の出身ですので、また、ワタクシ、基本的に神社仏閣参りビギナーと言うこともあり善光寺について予備知識なし。しかもバタバタしていて行く前に下調べもせずに伺いました。ワタクシは本当に申し訳ないことに、7年に一度の御開帳の阿弥陀如来様がどなたなのかイマイチよくわからないまま、終わってしまいました。ご存じの方は、もう察しているかもしれませんね。お戒壇巡りと言うのがあるのです。善光寺HPからのコピペですが「善光寺本堂の最奥に位置し、御本尊の真下を通る真っ暗な通路です。一寸先も見えない暗闇の中を進み、途中の「極楽の錠前【じょうまえ】」を探って頂きます。この錠前は御本尊と結ばれており、触れることで直接ご縁を結べると言われます。」説明文、実はこのブログ書くのでググって初めて読んだのですが、まんまですね...。ちょっとびっくり。はい、実際にこのお戒壇巡り(この名称も今、知りました)は見学の流れでそのまま押し流され体験することになりました。いきなり真っ暗なところを通されたのでびっくりしました。ワタクシ、神社仏閣参りの時は基本的に精神年齢が7歳位になるんですよ。(なので、霊能者に子供の守護霊がついているって言われる模様。)高島祀龍さんを保護者のような立ち位置にしてワーワーキャーキャー年甲斐もなく、騒いでしまったのが何
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働かないおじさん VS 霊能者遠隔エネルギーワーク

こんにちは。Msmaru"超リアリスト"スタッフです。ワタクシ、Newsは基本アプリで確認するのですが、コラムでこの数年来、「働かないおじさん」について書かれているのを頻繁に目にします。人件費削減が叫ばれる中、そんな働かない人なんているんかね???と思っていたワタクシ。外資系の派遣で働くことが多かったワタクシですが、ある時、日本が誇る巨大グループ企業に転職して目撃しました。コラムでは誇張されて書かれているのかと思いきや、本当にそのまま...。その人がワタクシの所属するプロジェクトのマネージャーという立ち位置。一応、管理者だったワタクシは部下から働かないおじさんのクレームを受け、対応を練るも全部をクリアすることはできません。働かないだけでなく、セクハラ、モラハラ、他、マニュアルを読まずに手順について説明を求める、無駄な私語ばかりなど等、役満状態。ある日、おじさん不在でプロジェクトルームが悪口大会になってしまった時に、金生さんからSMSが入りました。何か用があったついでに「働かないおじさんがいて、メンバーが困ってるんだよね」なんて話をしたら「それじゃ、オフィスの住所を教えて。エネルギーワークやってみる」ま、ダメ元と思って教えるとその日、おじさんは上司に呼ばれプロジェクトルームに殆ど戻りませんでした。働かない事実はそれまで上層部に伝えても何も対策されなかったのですがその頃からおじさんの立場が徐々に悪くなり始めたとも言えるでしょう。最終的に、そのおじさんを外そうと更に階層が高い上席が動き出したところで、諸事情がありワタクシ、離職しました。今、どうしているかは不明です。ま、エネルギーワー
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中小企業経営のための情報発信ブログ122:「働かないおじさん」問題

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「『働かないおじさん』問題」について書きます。コロナ禍で多くの企業が苦境に立たされ、働き方改革に取り組んでいます。これまでのように「終身雇用」を守ることは難しく、「終身雇用」を前提に企業運営、事業活動を考えることに限界を感じている企業も増えています。早期希望退職者を募り、人員削減を行なう企業も増えています。昨年夏にはサントリーの新浪社長の「『45歳定年制』発言」が話題になりましたが、次第に現実味を帯びつつあります。早期希望退職者を募集する企業の大半は、40歳または45歳以上を募集対象にしているのです。 一方で、2021年4月には「高年齢者雇用安定法」が改正され、70歳までの就業機会確保が努力義務とされ、企業の状況と国の政策との間にズレが見られます。一方で個人の立場からすると、人生100年時代、老後2000万円問題など、裕福な老後を暮らせる人は一握りで、生きるためには働かなければなりません。いま特に問題なのが、定年間近のミドルシニア層です。彼らは、企業の中でもっとも人数が多く処遇も高く、個人の生活コストも高い40代・50代の労働者です。その中にいるのが「働かないおじさん」と言われる人たちなのです。 1.「働かないおじさん」問題  昨年度くらいから「働かないおじさん」という言葉を目にする機会が増えたように思います。  「働かないおじさん」という言葉は「真面目に仕事をしないで給料をもらっている人」「働く意欲が低い年配者」を指す言葉のように思われがちですが、実際のところ、「本人が意図的にサボっている」というケースはあまりありません。
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