【中学受験】学校は近い方が良い。

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学校見学や学校説明会がさかんになり
皆さん必死に悩まれていると思います。
『少しでも上の学校に通った方が優秀な生徒がたくさんいて、我が子もきっと切磋琢磨して成長してくれるはず』
と思われると思います。
確かにその通りの面はあります。
偏差値が10以上違えば、
そこにいる生徒の質も変わってきます。
また、偏差値60(四谷)が超えると、
そこにいる生徒の地頭も変わってきます。
ただ、偏差値が5ぐらいまでであれば、
そこまで大きくは変わりません。
偏差値よりも学校のカラーの影響の方が
かなり大きいと思います。
ですので、多少の偏差値の違いに
振り回されないで欲しいです。
1番意識すべきことは
『充実した6年間を過ごし、大学や社会に出た時のための人間形成ができるのか?』
ということだと思います。
そこで大事になってくるのが、
『学校と自宅の距離や通学時間』です。
中学に入学して部活を始めると、
通学時間が1時間くらいだと
18:00に部活が終わって帰宅すると、
19:00ぐらいになります。
そこから夕食やお風呂で
あっという間に21:00です。
そこから勉強しても1.5時間ぐらい。
学校の宿題をやって小テストの勉強したら
もう寝る時間です。
そこからダラダラスマホを触っていたら、
あっという間に24:00です。
6:30に起床すると睡眠時間は
7時間も取れなくなります。
塾に通い出せばさらにタイトになります。
(そのため家庭教師が多いのだと思います)
ただでさえ行き帰りの電車で疲れるのに、
通学時間が1.5時間になると、
通学電車はさらにキツくなりましし、
自宅での勉強時間も減りますし、
体力がなければ寝込んでしまい
勉強時間はゼロになります。
毎日きちんと復習して
成績上位を目指すつもりが、
ズルズルと成績が下がり出し
モチベーションも低下していくご家庭が
かなり多くあります。
無理に勉強させようとすれば、
今度は部活に出れなくなってしまい、
子供のモチベーションはさらに下がります。
こうなってくると、
何のために苦しい中学受験を頑張ったのか
全くわからなくなり、
学校に行きたくなくる子も出てきます。
小学校の自由時間を犠牲にして
中学受験を頑張ってきた子たちは、
その反動も大きいんです。
簡単に絶望してしまいます。
こういう最悪な状況にならないためにも、
理想の中高6年間のために
通学時間もしっかり考慮して
志望校を選んであげてくださいね。
文武両道には学校は絶対に近い方がいいです。
電車の中でも勉強できる鋼のメンタルがないと、どこかで破綻するおそれがあります。
ご自分の子供の『メンタルの強さ』と
『体力の有無』をしっかりと考慮して、
志望校を選んであげてくださいね!

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